近藤
+46.7
前原
+3.4
荒
-17.2
土田
-32.9
近藤さんの浮きで南場に突入。
荒、前原、土田の3人の2位争いに。
オーラス2本場、
土田さんはテンパイが
入りそうもない状況で、
荒さんの
レンチャン頼りでおります。
トップの近藤さんは、
チートイツをテンパりますが、
トップということもあり、
おりでした。
前原さんは手がまとまらず、
荒さんはホンイツ狙いでしたが、
字牌が入らず、
テンパイできずでした。
全員ノーテン。
決勝卓を争った土田さんは、
予選敗退になりました。
+.(o´∀｀o)゜+
金子
＋50.8
森山
+10.1
新津
-24.5
小島
-36.4
金子さんと森山さんの
トップ争いに。
オーラス、
差は3100点金子さんがリード。
森山さんは、
トータル順位を考えると
ここは勝ちたいところでした。
新津さんが
500オールをツモって1本場、
金子さんが泣いてテンパイ、
２、５ソー待ち。
森山さんもすぐに
テンパイしてリーチ。
間2ソー待ちでした。
ただ、2ソーはなく
森山さんの和がりは
ありませんでした。
金子さんが
森山さんから出た
高目の5ソーで和がりました。
+.(o´∀｀o)゜+
麻雀最強戦の
女流プロ代表決定戦の放送が
フジテレビnextでありました。
1か月遅れでの放送です。
予選はA卓、B卓に分かれて8名
【A卓】魚谷侑未、花本まな、冨本智美、二階堂亜樹、
【B卓】二階堂瑠美、茅森早香、水城恵利、安田麻里菜
決勝卓に残ったのは、
魚谷、二階堂亜樹、水城、茅森の4名。
魚谷さんと水城さんの争いになりました。
オーラスは、
マンガンの出和がりが必要な差でした。
1本場、
鳴き仕掛けをする水城さんに対して、
魚谷さんがイーソーをカンしてリーチ。
マンガン確定のリーチ。
待ちは、2、5、8ピンの3メンチャン。
一発で8ピンを持ってきた水城さんが
即放銃しました。
逆転勝ちで魚谷さんが女流プロ代表に。
最下位の二階堂さんにも
国士のテンパイが入るなど、
面白い対局でした。
土田
+47.4
森山
+8.3
近藤
-12.8
小島
-42.9
南場に入って森山さんが
リードしていました。
南1局で土田さんが
メンチンのハネマンをツモって
ほぼ並びます。
3暗刻含みの手で、
ワンズの111２678888999で
待ちは2ワン、3ワンでした。
2ワンをつもれば倍マン。
しかしつもったのは3ワンでした。
オーラスはわずかに土田さんがリード。
土田さんはノーテンでしたが、
森山さんがチーテンを入れたときに
捨て牌が近藤さんに
あたってしまいました。
マンガンの和がりでした。
前原
+46.3
荒
+14.2
金子
-17.9
新津
-42.6
荒さんが東場から
優位に対局を進めました。
南2局に、前原さんが
ホンイツ・ダブ南をあがって、マンガン。
荒さんを逆転しました。
オーラスは
さらに逆転して、
荒さんのトップで迎えました。
しかし、
荒さんにテンパイが入らず、
ノーテン罰符で
前原さんにまた
逆転されてしまい、
荒さんは2位で終わっています。
われポンは、
アンジャッシュの児嶋 一哉が優勝しました。
抜け出したのは及川奈央さんでしたが、
四暗刻ツモで逆転。
それも一発ツモでした。
児嶋 一哉（アンジャッシュ）
＋104.8
及川 奈央
＋75.1
風間 杜夫
-46.8
加賀 まりこ
－133.1
1金子 +211.6
2前原 +193.3
3小島 -14.2
4近藤 -43.9
5森山 -49.9
6土田 -69.5
7荒 -110.4
8新津 -117.0
金子さんと前原さんが
抜け出しました。
その下は混戦で、
決勝卓を争うのは、
小島、近藤、森山、土田さん。
残りはそれぞれ2戦。
1金子
+53.0
2前原
+14.5
3土田
-25.9
4森山
-41.6
前原さんが抜け出して
オーラスでした。
オーラスの2本場、
土田さんがドラ待ちのチートイツでリーチ、
親番の金子さんが
イー・スーワン待ちでリーチをかけました。
和がったのは金子さんで
一発ツモ。
マンガンで4000オールで
トップに。
そのまま対局終了でした。
