お帰り～

今夜は、いい月。。　と思ったら、明日は満月だわ♡

ってことで？

仕事はナイ。
休みは多い。
のパートさん。
本日より、まめママ復活ぅ♪♪♪
やっとだよ。
当然？　帰り際をブロック。
１時間も話し込んじゃった。　(≧ｍ≦)
明日からは、まるちゃんも来るヨ・テ・イ ｖ　ε-(´▽｀)

けど、入ってる仕事は　・・・
そ。
現場のヤツだけ。
ナイよりは、マシなんだけどね。

そして明日は、もうひとり（本当は３人だけど）来るの。
Mr.三条 が。

現場仕事の説明会だって。
説明するのは、
「ワシの経験上で言うとね　・・」
って言いながら、
ワケのわからん事ばっか言ってる、
そして Mr.三条 から　『公害』　って言われてる、アンモだよ。　(≧▽≦)

無事に済みますように～　(＾。＾；)

誰かのファン

ZARD のファンだったアンモ。

「ショックじゃのぉ　・・　 仕事に集中出来んわ　・・　ふふん。」
「損なクセですね。　悲しい時でも　“ふふん”　って笑うのって。」
「人生、いつでも笑っとかにゃ。」
（？？？　こんな時でも？　わからんっ。）
「古いＣＤに、プレミア付くかの？」
（来たっ。　やっぱアンモだ。）

そこから、やまさんと私で集中攻撃ぃ～。
（つい、やっちゃうんだよね。）
レースクイーン時代の写真を持ってる？
コンサートには行った？
ファンクラブに入ってる？

ＡＬＬ　「いいやぁ～。」　のアンモ。

「そこまで　＜熱烈＞　ってワケでもなかったんでしょう？」　って言ったら、
「アレも、ファンじゃったんよ。
　誰じゃったかいのぉ。宇多田ヒカルに声が似とる。。。」
（切り替え、早っ。(￣Ｏ￣)）
「てことは、そんなに昔の人じゃないですよね？」
「いや、ちょっと前。ＣＤを集めよったんじゃけど。」
（集めよったのに、わからんのかいっ！）
「アンモさんて、集めるのが趣味だから、中身はどーでもいいんでしょ？」
「ＤＶＤも持っとるんよ。」
（だぁーかぁーらぁー　・・　自爆かよ？）
「なのに、思い出せないんですか？　本当にファンだったんですか？」
「ファンじゃったんよ。　どーゆーんじゃったかいのぉ　・・・　」
（アルツ突入。。。）

やまさん　「若い人ね？」
「２０か２１くらい。　・・　確か『Ｋ』が付いとる。」
「確か？　『Ｋ』？　・・・　クラキマイ？」
「おぉおぉ～、そうよ。倉木麻衣よ。」
「　・・・　良かったですね。思い出せて。」
「これはねぇ、コンサートも行ったんよ。」
（行ったのに　・・　とことん自爆。上塗り。墓穴。　気付いてないと思うケド。）

要介護者１名、一旦救出。
あくまでも、一旦。
あとは、自力でお好きなようにど～ぞ～。　(≧∇≦)

虫の知らせ

虫が知らせるって言う。

２０何年も前、友人が事故で死んだ時に、
本当にそういう事があるんだ、って思った。

カレが　「飲みに来い」　って、他の人を誘ってるのを見たのは、
あの時が初めてだったから、ちょっと驚いた。
週末、私のバイト先に来たカレは、そこから二本の電話を掛けた。
ひとりは来たけど、ひとりは来なかった。

来たのは、カレの１番の親友。
来なかったのは、カレとイイ雰囲気になりつつあった女友達。
週が明けて、カレは事故に遭った。　
出張先で。

あの電話は、虫がカレに知らせたんだと思った。
「今の内に、会いたい人に会っとけよ。」　って。

最後に会えるはずだった夜に来なかった彼女は、
ただただ泣いてた。
彼女の虫は、
「もう、行かない方がいい。」　って知らせたのかな。

－－－

もう１０年以上、自分の親と絶縁状態を続けているのは caz 。
なのに、突然　「最近、オヤジから連絡あったか？」　って聞いてきた。
ナニゴト？　どーしちゃったの？　口も利かないくせに。

「そう言えば、ここんとこ声 聞いてないよ。電話してみれば？」

caz は掛けない。
いつもそう。
なのに　・・　何年ぶりだろ？　
何のためらいもなく自分で電話を掛け、
母親から、父の病気を知らされた。

電話を切った caz は、当然知っていたはずの兄に、
怒りの電話を掛けた。
「何で知らせてくれなかったのか」　って。
昔から、父と母にとっては、兄が　“絶対”　の存在だから。

けど、その　“絶対”　の兄もまだ知らなかった。
どうやら、病気は判明したばかりらしい。

「 caz の虫の方が、兄貴のより敏感だったってコトじゃね。」

怒っていた caz の腹の虫は、すんなりと収まった。（ホッ）
何だか虫だらけ　・・　の話だけど。

－－－

三尸九虫（さんしきゅうちゅう）って言うんだって。
人の身体に居る（らしい）虫。
３匹？　９匹？　１２匹？　・・　何匹でもいいけど、
本当に居る　って気がする。

三尸九虫のいわれはともかく、
いやな予感や、胸騒ぎを起こさせてくれるヤツは、
あるイミ、優しいかも。

いいことは突然でもいいけど、
悪いことが突然っていうのはイヤだもの。

虫が知らせてくれた瞬間から、
心は、
今から起こる　“何か”　に出会う準備を、自然に始めてる。
大抵の場合ね。

もちろん、何事もなけりゃ　『気のせい』　で終わり。

その方がいいに決まってるけど。

行方不明のスリッパ

「おかしいのぉ。スリッパがないのぉ。
　土曜日は確か、靴を履いてきたハズじゃけぇ、
　スリッパはココに置いて帰っとるよのぉ　・・　」

なんてこった。
さすがに、外履きで社屋内には入らないものの、
室内履きでなら、通勤だろうが買い物だろうが
平気で出来ちゃう、コップおじさん。

そんなことしてるから、ついに、
スリッパを何処まで履いて行って、
何処で脱いだか分かんなくなってんの。　ε-(´ｏ｀)

ま、無くなった事なんかどーでもいいんだけど、
スリッパが無い時、
ソックスのまんまで社内をウロウロすんのよね。
あっちも、こっちも、もちろんトイレも。

で、むか～しむか～しのお話。

うちの会社の男性用トイレは（今も同じだけど）、
ドアを開けたら、左手の男性用と目の前の個室が各一つずつ。
二人同時に入るって事は、まずナイの。

だから、トイレに入る時は、
み～んな、トイレのドアの外にスリッパを脱いで入るんだけど、
その日のコップおじさんは今日と同じく、脱ぐスリッパが無い。
で、そのままトイレに入っちゃった。

しばらくしてトイレに来たのは、当時の営業担当Ｍさん。
ドアの外にスリッパが無いから、
誰も入ってないと思ってドアを開けると、目の前に　・・・

個室のドアを開けっ放しで座ってるコップおじさんが。　（||_ _）/

何てお気の毒なＭさん。
しかも、こんな時に謝るのは　
『見たくもないのに、見せられた方』　なんだよね。
あぁ～　・・　この理不尽。

我が社のトイレを使用する機会がある男性の方は、
充分にお気を付けくださいませ～

ドア開けて、腰抜かすなよっ。　(≧ｍ≦)

ホテルで食事

何かさァ、一流じゃない（？）ホテルの食事って、
金額の割りにシケてて、めちゃガッカリなんですけど。

学校関連の集まりでホテルを使うことって
今まであんまり無かったから、ホント何度目かなんだけど、
メニューがねぇ　。。
特別　『ハズレ』　ばっか引いてる？　んかなぁ。。。

昨夜は、刺身（超少々）・豚の冷しゃぶ・タコマリネ風（殆ど味ナシ）・
鮭バター焼き・トンカツひと切れ・巻き寿司・フルーツ。
で、一人５０００円。
もちろん、ビールは付いてるけど。

家で普通に食べれるもんばっか。

いつだったか他のホテルで、
メインディッシュが『鶏もも肉』ってのもあったし。
その時は、量で勝負したかったのか、大盛りスパゲッティも出たっけ。

昨夜、別のホテルの食事に行った人の話はね、
大好物の　「茶碗蒸し」　が出たのに
「あんなにマズイ茶碗蒸しは、生まれて初めてよ。
　半分残した。」　だって。　(≧ｍ≦)

どうよコレ？

食べ物に文句つけるのって大っキライなんだけど、
なんか、何で　“ホテル”　でするの？
って聞きたくなっちゃった。
これって、金額の半分は、会場代ってことね。
あ～ぁ、もったいない。

ミシン

うちの会社に時々来てくれる、某銀行マン。
３０代前半かな？
銀行の外回りさんって、結構色んな情報を持ってるから、
会話の引き出しも多いんだけど。。。

「見てくださいよ～。」
手には、スーツの上着のボタン。糸まで付いてる。
「買って２週間のスーツですよ？　バイクに引っ掛かってブチッ！ですよ。」
「悪かったですねぇ。」
「まぁ、ボタンだから付けりゃいいんですけどね。
　問題はウチの嫁さんが、ボタンを付け・れ・る・かどうかなんですよ。」
「そんなぁ　・・　付けれるでしょ？　ボタンくらい。」
「いや、分かりませんよ。　
　ま、ボクが付けれんのは１００％間違いないですけどね。」

って話から。

「今のボク等世代の家庭で、ミシン持ってる家って、１００軒に１軒ですよ。」
「うそぉ～。　そんなことないでしょう？」
「いや、ホント。　嘘だと思ったらそこら辺の人に聞いてみてください。
　まず持ってませんから。」
「えぇ～?!　信じれん。」

「いつか、保育園で　『雑巾を縫って来い』　って言われて、
　嫁さん　“激怒”　しましたからね。」
「あは。　まぁ、雑巾って最近はスーパーでも売ってるしね。」
「でも　『縫って来い』　って言われてるのに　
　『買って来たんじゃね』　って言われるのはイヤだろ？
　って言ったら、実家に帰って縫って来ましたよ。
　でも、他にミシンなんか使い道ないでしょ？
　使わないですよ。」

帰り際にも、
「ホント、嘘だと思ったら聞いてみて下さいね。
　誰も持ってませんから。」

って、出所不明（？）の、そのヘンに満ち溢れてる自信。
世代を限定すれば、案外当たってるんかも　・・　
って思っちゃった。　(＾。＾；)


。。オマケ。。

その人が帰ってスグ。
「ピーさんは　“編み機”　は持ってとるん？」　・・　（||_ _）/
ん～～っ。　ムリに参加してくれなくていいのに。

“ミシン”　と　“編み機”　・・　アンモにしてみれば似たようなもん？
どっから教えたらいいのか分からないので、
とりあえず、パスっ。　(￣ｏ￣)b

暗い現実にちょっと目をつぶって。

イッキだよ。
特急並みのスピードで　“ヒマ～”　になっちゃった会社。　(＾。＾；)
パートさんの中でも別格だった、ノリ君までお休みに突入だもん。

現場仕事が控えてる、って言っても、
規模としては、そんなに喜べるレベルじゃないしね。

って、暗いなぁ　・・

でも、そんな暗さを感じさせない上司が居るの。　
ううん。　社員を元気づけるためにね。
多分。
・・　ちょっと、天然モノらしいけど。　(≧▽≦)

今さらって感じだけど、
その　『天然モノ』　バブって、
私のこと、かなり苦手なタイプだったみたいよね。
私って、こんなに優しいのに。　(⌒o⌒;)

部屋の中からガラス越しに見て　「まだおる　・・　」　って
私が居なくなるまで、部屋から出て来なかった。
なぁんてのは、超有名（？）なお話。　
用事があっても、必要最低限の簡潔な　“単語”　で済ませて、
さっさと逃げちゃうし。
当然、目なんかぜ～ったい合わせない。　(．． )

「この、私とアナタの間にあるビミョーな距離感はナニ？」
って、いつか聞いてやろうと思ってたんだけど。

だけど～よ。
この頃ね、どっかのスイッチが切り替わったかも。

だって、この頃のバブったら、
まるで普通の人みたいに私と話せるんだもん。　(≧ｍ≦)

しかも卓球の時には、すっげぇ見事なテンションで、
両手を伸ばしてナナメに飛ぶ（？）んだよ。
１回目は　「ああ～！」　って叫び声だけだったから
スーパーマンのつもりかと思ってたら、
２回目から　「エックス攻撃ぃ～！」　だって。
バレーかよ　。。　しかも古過ぎて、よっちゃん知らんかったし。　(＊▽＊)

ほんっとに、社員思い　・・　元気づけて　・・
てか、自分なりに楽しんでるだけ？
ま、いっか。
大事だから～　コミュニケーションはね。

しばし、現実から離れて。　(＾ー＾)v

でも、現実も忘れ　・・　てない事を祈って。

訃報

昔、この会社と縁のあった方が入院されてるから、
「お見舞いは今の内に」　っていう連絡が入ったのは昨日。
明日、タヌじいはその方の　“お見舞い”　で、九州に行く予定だったんだけど　・・

昔、ココの社員だったコップおじさんは、その人のことを　
「知らんワケじゃない。 けど、そんとに知っとるワケでもない。」　って。
で、アンモが、コップおじさんはお見舞いには行かないのかって聞いたの。

コ　「葬式ならのぉ。。　けど、見舞いじゃろ？」
ア　「意識がある内に、顔を見に行くんじゃないんですか？」
コ　「まぁ、そんとに知っとるワケでもないし。」
すげっ。　
アンモのセリフ、当たり前の事なのに超マトモに聞こえるよ。

けど、そんなこと何にも感じないコップおじさんは、
やめときゃいいのに、くちゃくちゃ食べながら続けちゃうんだよね。

「はぁ（もう）思い残す事は無いじゃろぅけぇのぉ。」

って、なんで分かるの？　何十年も会ってない人のこと。
しかも、年齢は５０代って話だよ？

「月に４０万も５０万も使ぅて遊びよったんじゃけぇ。本望よ。」

って、いつ頃の話？　
てか、それが　『思い残す事は無い』　理由？　
で、勝手に　『本望』　？
　
そしてトドメは　「はぁ（もう）ダメなんじゃろ？」

なんちゅう　・・　


いや～な気分にされちゃった昼食時間。

そして午後、
その方が亡くなったって連絡が。

ちょうど出掛けてたタヌじいの代わりに
その事を聞いたコップおじさんは、
サラッと言うの。
「あの、昼に話しとったあの人、亡くなりましたけぇ。
　タヌじいは、明日行くつもりじゃったんでしょ？
　言うとってください。」

なんか　・・　イヤだな。

コースレコード ＆ ハシゴ

高校の中間試験が終わって、
ついに１年生も部活の朝練が始まったのはいいんだけど。

昨夜　「明日から、朝５時５０分に家を出るけぇ。」
と、holly に言われたの。
いつものペースだと、
５時３０分頃からじゃないとお弁当作りに取り掛かれない私。　
新聞配送のトラックは今より早くは来てくれないし。

となると　・・　走るっきゃないじゃんっ。　(≧▽≦)

てことで、走りまくってまくって、
ついにコースレコード樹立ぅ～　(＾O＾)/~~~
タイムカードの時間で言うと、
出勤から退社まで、いつもなら２時間５分～１０分。
でも、今日は２時間切っちゃった。　(*＾∇゜)v

あは。　自分で言うのも何だけど、なんか陸上選手みたいだったよ。
問題は、いつまで続くか。　だな。　(＾。＾；)

*:..。o☆*:..。o☆

話は変わって、昨日、鍵を忘れて出掛けた妙ちゃん。
こんな日に限って、家には誰も居ないんだよね。
夕方だってのに、家に入れない妙ちゃん。
仕方なくキトに電話して、帰ってくるのを待ってる間、庭に行くと
裏の家のちーパパが帰ってるじゃん。^^
ラッキ～♡　ってことで、
我が家とちーちゃん家をつなぐハシゴを使って
２階のベランダから侵入（？）作戦っ。　(o＾_＾)b
もちろん、ちーパパが。　(≧▽≦)
で、家に入って階段下りて玄関まで行くと
『ガチャガチャ』　外から鍵を開ける音－。
先にドアを開けたのは、
暑いからって、川遊びに行ってたヒマ人、キト＆ユウカ。
頑張ってくれた ちーパパは、
「おまぇのぉ～、あと５分早ょぅ帰って来いや～。」　だって。

ま、そんなもんでしょ。

にしても、便利だわ～　
あのハシゴ。。。　＆ちーパパ。　(≧ｍ≦)

日帰りっ コ～ス

もうすぐ始まる（予定の？）現場仕事って、
中国５県、ある調査をしながら、ぐる～っと回らなくちゃいけないの。
原価を抑えるためにも、社外の労力は最小限に抑えるってことで。

既に、少～しずつ準備は始まってるんだけど、
「仕事内容の詳しい資料がまだ届いてないから、
　具体的なことは何も決められない」
らしいよ。

な～の～に～ぃ。
昨日の会議の終盤に、この仕事の事でアンモが言ったの。
「ワシは１カ月バイクに乗るんじゃけど。」

この仕事は、移動手段として、
『車＋自転車』　と　『バイク』　があるんだけど、
アンモは　『バイク』　に決定？　
昨夜は、その言葉が引っ掛かって寝れんかった。（　うそっ。o☆　）

ということで？　本日、真相究明に乗り出した私。　(＾O＾)/

「何も決められないって言いながら、何でアンモさんが　『バイク』　って決まってるんですか？」
「いやぁ、別に誰が乗ってもいいんじゃけどね。市内はバイクが１番なんよ。簡単に　“自転車で回れ”　とか言うけど。。。」
（　距離短くて、交通量多くて、一通も多いのにバイクが１番？　じゃぁ、自転車は　『長距離用』　？？　）
「アンモさんが　“市内を回る”　って決まってるんですか？」
「ん～。まぁ、市内よねぇ。日帰りじゃけぇ。」
（　ふ～ん、アンモは　『日帰り』　に決まってんだぁ？　へぇ～　・・　　）
「じゃぁ、他の人は市外ですか？」
「いや、市内でも遠ぃぃ所があるけぇねぇ。」
（　てことは、アンモは市内の、しかも近い所だけ？　ほぉーっ　・・　　）
「じゃぁ、アンモさんは市内の真ん中あたり？」
「今までの経験で言うたら、バイクがええんよ。他の人が乗れるんなら、まぁそれでもえぇんじゃけど。ふんっ。」
（　今までの経験って、この手の仕事でバイク使った事あったっけ？
　チャリは疲れるけぇイヤじゃ！　って正直に言えば？
　で、中心街で交差点毎にバイク止めるの？道路に？　すっげぇ勇気かも。
　しかも、バイクに乗れるのは自分だけって言い方。。。　原付だってのに。　）

ズルズルと聞き苦しいので、要約しちゃうか。

アンモは、市内の中心部のみを、バイクで１ヵ月間グルグル回るらしい。
中心部のみを１カ月　・・
こりゃ、調査箇所も相当な数なんだろうねぇ。。　そこだけ。　(←_←)

ちなみに、数日前、タヌじいがボヤキに来たよ。
「やまさんが、アンモは　“日帰り”　じゃないとダメだって言うんだよ。
　これから取れるかもしれない仕事があるから
　いつでも、そっちに掛かれるようにって。
　取れるって決まってもないのに　“その為に”　とか、
　今さらそんなこと言われても困るんだよなぁ。」

あは。
やまさん、言い出したら引かんもん。
どーなるんだろ？
こんなんで、すんなりと話が進むんかなぁ？
頼むよぉっ。　この仕事蹴ったら、後が　・・・　ねぇ。　(＾。＾；)

わからんおじさん

ちょっと前、不思議に思ったこと。

コップおじさんが、
お昼前、１１時に私の所に来て言ったの。
「ちょっと私用がありますんで、
　１２時からの休憩をずらして、１時間早くもらいます。」

ふ～ん。
『ずらす？』　のね。
出掛ける時に声を掛けていただけるのは
電話番としては、と～っても助かるんですけど　・・・

従業員じゃないんだよね。　コップおじさんて。
部屋を貸してあげてるだけなの。
だから、何時から何時まで休憩しようが、
もっと極端に言えば、
ワザワザ会社まで来ようが来まいが、自由の身なんだけど。

わかってんのかなぁ？

ちなみに　『ずらす』　って言ったのは１時間。
でも１２時半を過ぎても帰って来なかったよ。
キチンとしてるフリをして、
実はキチンとしていない。
別に、どーでもいいけどね。

今日、不思議に思ったこと。

会社から３００ｍ位の所に歯医者があるんだけど。
「ちょっと、歯医者の予約に行ってきます。」
と、コップおじさん。
「予約だけなんで、すぐ帰ります。」

思わず、やまさんに聞いちゃいました。
「あの歯医者って、電話予約は受け付けてないんですか？」
やまさん
「今どき、そんな歯医者はないでしょう？」

会社に来てスグ。
しかも会社までの通り道にある歯医者。

に、テクテク歩いて行かれました。

自分のヘンな行動。
わからんのかな？

来客無視

我が社に仕事を出してくださるＫ社のＡさんが、久々に来社。
礼儀正しい方。
来られた時に、アンモは他の部屋に居たので
二人は顔を合わせていなかったの。

そしてＡさん帰り際、
例の如く、声が聞こえていても知らん顔のアンモの席を、
わざわざ身体をかがめて覗いて
「こんにちは。」　って。

それに対するアンモの返事。
「はいぃ～。」
Ａさん　「忙しいですか？」
アンモ　「うんにゃぁ。」

あは。
毎度の事だけど、どっちがお客さま？

それはそうと、
今日、お弁当に　『異物混入』　事件があったの。
お弁当係ってワケでもないんだけどね、
毎日注文してるし、年長だし、
やっぱり、アンモが言った方がいいんかなと思って、
「お弁当屋さんに電話されました？」
って聞いたら、
「いいやぁ。回収に来た時でええじゃろ。」
という答え。
何か　・・　他人事だね。

回収に来るのは、パートのお姉さんだからねぇ　・・
どうなんだろ？
と思いながらも、ここはグッと我慢。
余計な事は言わない言わない。
だって、話が長引くもん。　(≧▽≦)

と、しばらくしてパートのお姉さんが回収に　・・
「ありがとうございましたぁ。」
と、さっさと弁当箱を持ち帰ろうとするお姉さん。

？　アンモは？　「　・・・　」

え？　あれっ？　おいおいっ！　(＊。＊)

「あの、ちょっと！」
慌ててお弁当屋のお姉さんを引き止める私。

でも、アンモ　「　・・・　」

はぁっ？？　「アンモさんっ！！」

「あぁ　・・　あ、あのねぇ・・」　やっと始まった。　（||_ _）/

いつも、来客を無視してるアンモに
気付けって言うのがムリかもしれないけど、
自分で言ったんだからね。
「回収に来た時に」　って。

そして夕方、そのお弁当屋さんの部長さんが謝りに来られたんだけど、
やっぱり、自分の席から１歩も動かず。のアンモ。
まだ、コトの状況が分からないまま、
それでも頭を下げに来られたその人に
気付いているのか、いないのか、それも不明。
「お弁当屋さんが来られましたよ。」　って声を掛けたら、
「あぁ。」　って言っただけ。

結局、私、説明係。

ツクヅク頼りにならんヤツだと再認識させて頂きました。　(．． )

ＭＯＴＯ 満喫

ＭＯＴＯ ＧＰ。
今シーズンが始まって、もう４戦が済んでるっていうのに
今日、夕方からやっと１・２戦を観戦。
この頃、映画も見れなくて。

会社の仕事を外注でしてくれてた
ヨコさんがＤＶＤに録画しては
宅急便で送ってくれるの。
スカパーでしか放送してないからね、
ウチは見れなくて。

第１戦のカタールは
残念ながらロッシは２位だったけど
１位のストーナーに負けたって言うより、
ドゥカティに勝てなかったレースかな？
でも、あれだけパス出来たのは、やっぱりロッシだから。
って、ひとり満足。

第２戦では見事な勝利で、
６戦ぶりのガッツポーズに思わず泣いちゃったよ。

見れて嬉しかった。
ヨコさんに、感謝感謝で今夜は安眠だわ。　v(＾ー＾)v

そうそう、まるちゃんとお約束の　『時効警察』　も
早朝鑑賞しました。
今回も面白かったけど、笑えるシーンは少なめだったかな？
次回はちょっと面白そうで、期待　“大”　デス。

ヒマ

今日からまた、淋し～くなっちゃった会社。

理由はそれぞれだろうけど、
あちらこちらで、
ちらり見え隠れする　テンションＤＯＷＮ↓↓↓　が
やけにリアルだったりして。　（_　_ ）

残念だね。


さて。
現場仕事で着る、作業着（着用期間限定・作業者識別用）をね、
「こんなんでいいんじゃないかね？」
って、タヌじいが　『見本』　として１着買ってきたのが１６日。

それから丸２日、
合うだ、合わないだと　『試着＆ご相談会』　(＾。＾；)

なのに、今朝も　「作業着は　・・」
って声が聞こえてきた時には、
さすがに
「は？　今日、３日目だよ？　まだ決めてないの？」
って感じだったな。
やっと ＧＯサイン が出たみたいだけど。

言っちゃ悪いけどさぁ、
トップのお二人がね、
入れ替わりで見に行かなくても、
実際に着る人が行って、
（　と言いながら、その、トップのお二人も　“実際に着る人”　って言ったら、笑える？　）
パッと見て、パッと決めて
はいおしまい。　
でしょう？

でも　・・　それが出来ないのがこの会社なんだよねぇ。
“トップ２”　の決断力の問題かな？
ただの作業着なんだけど。

あんまりさぁ、しょーもないことに時間使い過ぎてると
肝心な所で、エネルギー切れちゃうかもよ。
ま、今はヒマだから
丁度いいんかもしれんけど。

（あ　・・　全員がヒマかどうかはわかんないな。　ちなみに、私はヒマ。　紛れもなく。　そんでもってアンモも、約１日掛けて～　パソコン壊して～（？）　ショップに持って行って～　レシート無くして～　あは　。。　やっぱヒマっぽいね。　ここんとこだけは間違いない。　(≧ｍ≦)　）

煮～えたか、煮～えんか♪

影が薄い　・・　ってワケでもないんだけど、
ここへの登場回数が、めっちゃ少ない　“あいぼ”
一応、社員。
会社の都合で、名前だけ社員になってもらってる、
って言った方が正しいけどね。　(≧▽≦)

声→ちっちゃいし、反応→イマイチだし、
同じ部屋で仕事をしているミコちゃんにとって
『イライラの種』　になってるのは確かなんだけど。

今回、現場に行かなくちゃいけない仕事があって、
あいぼも、そのメンバーに入ってたの。
勝手に。　(≧ｍ≦)

泊まりもある仕事だから、
朝　「子供が　・・　」　って、
よく遅れて来るあいぼが行けるの？
と思って、
先週の土曜日に聞いてみたら、
「え？　ボクも行くんですか？」

予想通りの返事なんだよね。
『寝耳に水』　で～すかぁ？　(＾。＾；)

いきなりでね、面食らっちゃったよね～
で。

「泊まり、大丈夫ですか？」
「あー　・・　」
「何日も泊まったりとか出来ます？」
「あー　・・　」
どっち？？

ちょっと、方向転換が必要みたいだから、
ここで、大体の流れを説明して～　(o＾_＾)b

「で、結局、泊まれるんですか？泊まれないんですか？」
「あー　・・　」
「１ヶ月くらい続けて泊まってもＯＫだとか、
　週末には帰りたいとか、
　やっぱり日帰りじゃなきゃとか、
　色々ありますよねぇ？」
「えぇ　・・　」
「でも、泊まれるかどうかがハッキリしないとね。　どうです？」
「あー　・・　」　

壊れた？　それとも、強敵あらわる？　（*＿*）

“押し”　には、ちょっと自信あったんだけどなぁ　・・
あえなくリタイヤしてしまいました。
残念っ。　（||_ _）/


後日談。
その三日後、
「泊まれるかどうか。」
じゃなく
「泊まりだから。」
って、タヌじいから言われたらしいわ。
ま、その方が話が早いしね。
返事待ってたら、仕事終わっちゃいそーだし。　（~。~）