内海聡医師のfacebookの続きです。
ボストンマラソンは実際の犠牲者がいないやらせでしたが、9.11もパリも多くの人が亡くなっているようです。
と思っていたら、もしかすると今回のパリのテロはボストンと同じで、
死者がいないのかもしれないという気になる別の記事も後半あります。
下記文書のリンク付けは「とびら」による。
内海さんは「ライオンあくび健康法」も紹介してくれました。
ヤラセテロ
9.11 も ボストンテロもヤラセだったというのは常識ですが、今回のテロも同じやり口だということが話題になっているので、紹介しておきましょうw。ボストンマラソンの足がない人の話は有名ですが、写真を見ればわかるようにとっても穏やかな好青年のようですw。こういうのを偽旗俳優なんて呼んだりもするらしいw。
そして今回のフランステロでも出現しているとして話題になってますw。オーロラシアター、サンディフック、ボストンと続いて、パリでも同じ女性(このページトップの写真=とびら)が目撃されているとのこと。実際に被害を受けた人がいる一方で、いつも同じやり口によってテロと恐怖を誘導し、戦争と紛争につなげて軍需産業と国際金融資本が儲ける手口は鉄板なのですねw。
人類ってのはどこまでバカなんだろうと思いますw。
(画像はネットよりお借り。左は女性のヤラセで上がパリの写真、下はほかのテロなどで出てくる写真。右はボストンテロの写真で足がない退役軍人。)
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/897916466958774
下記の記事もとても興味深い関連記事です。
“パリ同時テロ” という騒ぎ:被害演出の歴史は繰り返す:ボストン、ロンドン、パリ…
“パリ同時テロ” コンサートホール内部画像の怪
(コンサートホールは全員役者の可能性を説いている)
youtubeなどに悲惨な画像が全くないようです。
本当は被害者もいなかったのではという可能性を思わせる記事です。
“陰謀論ぎらい”は、サンタクロースの存在を信じているに等しい。
初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ。
幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトは霊界の記憶を含めたたぐいまれなものです。
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今回のフランスでの事件も「やっぱり!」と事実を知らせて頂きつつも、ある方のお友達の娘さんがこの会場にいられて亡くなった・・とのご報告もお聞き致しますと、すべての方が役者とは考えにくいのですが・・・。
しかしこの様な事をやっても直ぐにバレるのではないか、と考えないものか?と不思議でもありますね。(ある程度の事は想定済みなのでしょうか)
しかし心動揺せずに、今こそ「自分が洗心すれば良い」の時代ですね!!
有難うございます。
合掌
こういう時は日本では亡くなられた方の姓名を発表するでしょうが、今回はどうなのでしょうか?
ありがとうございました。