真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

振動医学4(ニュースキャン)

2012年11月25日 17時27分47秒 | トゥルーゲイト
本日、午前中に施術に名古屋からお仕事で熱海に詰めて設計のお仕事をされている方がみえられました。

ニュースキャン」と「三井の温熱療法」をご希望でした。

わざわざ熱海から施術のために来られたとのことで、ニュースキャンの時間をかなりサービスさせていただきました。

ニュースキャンは医療機器ではありませんが、周波数を読んでいるので振動医学としての関連性もあるので、ご本人のご了解をいただき関連記事として書いてます。
クリニックなどでも導入しています

クライアントさんは50代前半の男性で、かつては色々と身体の調子が悪いところがあり、たとえばぎっくり腰を3度したりして、いろいろな施設を回られたようです。
現在も眠りに入り難いとか、便秘気味とかとのことです。

それで早速、ニュースキャンセラピーで周波数のリサーチをしましたが、結構な状態でした。
黒が殆どない。

「健康スタジオ」では温熱とニュースキャンをご希望の場合、一通りニュースキャンでリサーチをしたあとで温熱を60分して、その後また名前を変えてニュースキャンのリサーチをして本当に良くなっているのか確認します(同一名では1日に2度のリサーチができない)。
すると三井の温熱がどれだけ周波数を高めて(良くして)いるかが良く解かるからです。

それで三井の温熱終えて名前を変えてニュースキャンで再リサーチしましたが、ほとんど変化ない。
メタセラピーを結構して時間をおいてから再度名前を変えて再リサーチしました。

というのは、時々温熱後直ぐにニュースキャンでリサーチしても周波数が高まらないという場合があり、その場合には30分程度置いてから再度3度目のリサーチを、また名前を変えて別人としてするとほぼ間違いなく良くなっています。時間を置くと必ず良くなる。

その結果がこれです。
但し保健所がうるさいので画像は2-3日で消去するかも知れません(考え中)。

ニュースキャンの色の見方はこのサイトにでています
(このクリニックの表記にはガン細胞は一定の周波数を持たないとありますが、すべての個体は振動しています)

温熱前の正面の経絡腺の波動


温熱後の正面の経絡腺の波動


温熱前の肺の経絡腺の波動


温熱後の肺の経絡腺の波動


温熱前の肝臓の波動


温熱後の肝臓の波動


温熱前のすい臓・十二指腸、胆のうの波動


温熱後のすい臓・十二指腸、胆のうの波動


温熱終えて、今日はニュースキャンのメタセラピーの結果も含まれています。

恐るべし三井温熱療法とニュースキャンです。
交感神経に喝!

思うところがあったら Clickしてね。。。


初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ
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