不食の方のお話しの前に、キャッスルロックウォーターで嬉しいお便りいただきました。
脳幹療法のBSセラピーで苦しい毎日のもやもやが取り払われすっかり元気になった女性のMさんですか、キャッスルロックウォーターを飲んだことで、また一段幸せになったようです。
何とも嬉しい不思議なお便りです。
『キャッスルロックウォーター、毎日飲んでいますが、あれ本当にすごい水ですね‼︎
飲んでから、世界が変わったというか、チャンネルが変わったというか… 自分自身が変わったからなのでしょうが…
とにかく明らかに良き方向への変化を感じます。
精神が安定し、穏やかになりました。
余計な事は頭に浮かんでこなくなり、ネガティヴな感情もなくなりました。
そして、いつも自然で素の状態でいられます。
あと、一番不思議な現象は、以前よりも人がたくさん寄ってくるようになった。
誰からもとても好意的に丁寧に扱われるようになった。電話がよくかかってくる。等ということです。
BSセラピーとの相乗効果で凄いことになっていると思います』
素晴らしい!
さて、本題です。
今日はアメリカのミルウォーキー州に在住で里帰りされた女性のSさんが ニュースキャン のキャンペーン受けに「健康スタジオ」に来ていただきました。
下記はSさんのホームページ
100歳まで輝き続けるための健康・スピリチュアル生活
そしてお友達のYさんにそのこと言ったら、Yさんは全く偶然にも今年10月6日に当院に来ていたのでした。
これ、何という偶然、いや共時性でしょうか。
そしてSさんは2年前から不食をしているのだそうです。
不食:日常的に継続して食事をしないで生きること
で、不食のことブログに載せたいのでとニュースキャンのリサーチ中はずっとインタビュー(笑い)
そんなこともあって体の状態を見てみたいようでした。
リサーチの結果は至って健康でした。見た目も痩せていないで健康的で笑顔の可愛いステキな人でした。
で、興味津々なインタビュー内容です。
食事をしなくなった動機は、宇宙に繋がりたい、直観力を上げたい、人の役に立ちたい・・・など。
不食して良くなった結果は、
ヒーリングの力が上がった、お仕事は聞いていませんが、ヒーリング能力があってそれが上がったとか。
ヒーリングしている周りの不食の人は皆、その能力が上がるのだとか。
病気にならなくなった。
心がポジティブになった。
Sさんは「ネガティブな感情を持っていると不食になれない」と言ったのが印象に残りました。
Sさんの先生はエクアドル人で、現在不食を欧州中心に広めています。
オーストラリア出身の ジャスムヒーン さんが21日間で不食になることを教えているのですが、Sさんの先生はそれを8日で為す方法を開発したのだとか。
現在はサンフランシスコを中心に講座を開いているようです。
弁護士で6年以上食事も水も飲まない秋山佳胤さんもそうですが、ガチガチの不食ではないようです。
秋山さんは子供の誕生日などにはケーキを食べたりするようです。
Sさんも、人とのお付き合いがあるので月に4回ぐらいは食事すると言っていました。
食べたいときには食べればいいとも言っていましたが、一人の時は全く食べないそうです。
良い悪いの判断する心を本当に捨てる時にあると思いました。
或るヒーラーの方はタバコを吸うのだそうです。
でも、吸うときはタバコに薬のエネルギーを入れて薬用タバコにして吸うので体に悪くないと言っているとのこと。
25年間不食で水も飲まない上江洲さんは、不食になる前に2年間インスタントラーメンだけを食べた時期があったのですが、病気にならなかったそうです。
それをまねた友達は病気になったそうです。
自分の世界を自分で作るということですが、現実化の元が想いなのです。
上江洲さん流に言うと、想いは現象の母、ということです。
現在、Sさんに不食を指導してくれた前述した先生は、先生のように不食指導できる人を養成しようとしていて、Sさんは3年後ぐらいにそれを学んだら日本に来て指導したいと夢を語っていました。
私も良いエネルギーの研修室を作るのが夢なので、作ったら一緒にやりましょうと言いました。
楽しみが一つ増えました。
初めてご訪問の方は「真実の扉」ホームページにも是非お立ち寄りくださいませ。
幾多の過去生を思いだした志摩川友重さんの
前生の「おもいで」を綴ったサイトは霊界の記憶を含めたたぐいまれなものです。
「心と体の痛み専科 健康スタジオトゥルーゲイト」という施設を運営しています。
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