真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

レインボウ療法5

2012年12月06日 21時43分40秒 | トゥルーゲイト

今日は4日の記事の続きです。
今日もレインボウ医学会会長の小野田順亮氏が上梓した「色彩が世界を癒す」から奇跡的な疾患治癒の症例を要約してご紹介します。
色彩が世界を癒す―色の治癒力を活かすレインボー療法
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連載最後で、一つの事例だけですが一つで充分。

A医大学病院の医師が愛知万博で発表した少女(Sちゃん)の症状からは・・

2000年5月25日発症。当時8歳小学2年生。
白色便黄疸のためにA医大学病院受診。
肝臓裏に大人のこぶし大の腫瘍が見つかる。肝臓の動脈を巻き込んでいるために切除不能。
すい臓も白く硬化しており、すい臓とリンパ節の組織を採取した結果、高度に線維化。
同時に胆のうドレナージの必要性。

このような状態で2001年には、門脈狭窄だが手術不能。腹水が貯まる。十二指腸潰瘍。
更にK大学病院移植外科の受診では突発性後腹膜線維腫症と診断され、腹部のすべての臓器を移植しないと完治は無理と診断。
2002年には乳児性菌線維腫症と診断。
2003年には腹水が10キロ貯まり肺を圧迫して呼吸困難、針を刺して腹水を抜く。
その後も疾患が追加されていきます。
食事は出来ないし痛みは酷い。

8歳から3年間、少女Sちゃんはこのような地獄の苦しみを味わいました。
腹水は12キロに増え、極めてやせ細り、胸と腹部の3カ所が常に痛い状態です。

そのようなとき、2003年5月に縁あって小野田会長と出会いました。
入院の病院でレインボー療法を受ける許可をいただけたとのことです。
私が乳癌から腰椎にガンが転移した方の温熱施術を「埼玉がんセンター」に家族を通してお願いした時は、三井温熱療法は医療行為なのでと拒否されました。
少女の場合は入院中のA医大病院の英断なのか油断したのか、ともかく受け入れられて良かったです。

詳しくは本を買っていただいてお読みいただきたいのですが、初日の施術後にレインボーパワーの入れ場所と、レインボーカラーの貼り場所を教えて、毎日ご両親が続けました。
そして5日後に少女の母親から貰った手紙には、胸腹部の痛みが痛み止めを飲まないのにまったくなくなり、食欲も多少出て来たとのことです。

7月には主治医が驚くほど良くなった。
食欲が出て、小便も出るようになり、腹水も抜けてきて、太ってきた。
というように小野田会長の施術から3カ月も経たないのに、大変な結果になっています。

彼女は今は大学生になっていて、元気に通学しています。
小野田会長とSちゃんは今でも毎年会っているそうです。
何か二人の間には深い御縁があって、前生から続いた宿命のような気がします。

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蛇足ですが、
今日はやることが溜まっていて会社も休んだのですが、サボってお気に入りの掛け流しの温泉に行ってしまいました。
湯船からでたらどこかのおじさんから、「すみません、背中に何かついていますよ」と言われました。
レインボウ医学会の小野田順亮会長の治療で貼ってもらったレインボウテープがまだ剥がれません。



鎖骨の下の中府(ちゅうふ・・高血圧)、足の甲の大衝(たいしよう・・風邪)などは直ぐに取れました。
また太淵(たいえん)、大陵(だいりょう)、神門(しんもん)といった手首のところは直ぐに取れましたが、これは動くところで致し方のないところです。

しかし写真の背中の黒5つと、風邪除けに貼った第7頚椎と第一胸椎の間の大椎(だいつい)とそこから左右に上がったところの3つは、脊椎の左下が一つ取れたのみであとは付いたままです。これは今日で丸4日間取れずにいます。
小野田会長が言うには悪いところは取れないのだそうです。

Oリングみたいに必要なものは離さないのだそうです。

昔はひどかった私の背中の痛みは今はあまりなく、いまは食べ過ぎた時に痛みが出る程度です。先日は食べ過ぎてそれから胃の調子が良くなく、背中も張った感じが続いています。
それで6個の内、ひとつしか取れないのでしょうか。

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