タンク修理

再びタンク凹み修理です。
今回は、ヤスリでごしごしし、ペイント＆デカールに挑戦です。
やすりは完了したので、まずは黒のタッチペンで塗装です。
タッチペンの量がとても少なく、うまく塗れてませんが、デカールにあたるところなので、それほど気にしていません。
今日はここまでです。

ナンバーカバー

ナンバープレートが汚れてしまうため、プレートカバーを買ってきました。
ただ、ナンバープレート全体を包むタイプが無いため、表のみのふつうのものを買い、裏は100円ショップで下敷きを買ってきてサイズを合わせて着けてみました。


変ですかね。。
こういうのはスクータなのかな？
でもせっかくだからしばらくは着けておきます。
ちなみに、カバーがテールカウルに接触してしまうため、透明のカッティングシートを貼っておきました。

おわり

プチハブ掛け

今日は天気もよく、エンジンを磨いてみようかと思い、前に買って置いた、ハブ掛け用ブラシを電気ドライバーに付け、コンパウンドを着けて磨いて見ました。
意外ときれいになり、とても面白かった。
ただ、隅々まではできなかったら、長年の汚れが染みついており、その部分は落とすことができなかった。



今日はこんなところです。
気に入ったので、ハブ掛け用のグッズをまた買いに行ってきます。

おわり

ユーザー車検

今日、初めてユーザー車検にチャレンジしてみました。
天気もて、気温も暖かく、絶好の日和に試験ができました。

事前に自賠責（２０，１５０円／２４ヶ月）と整備手帳（陸自で１６０円にて購入）を準備しておきました。
また、ＮＥＴにて体験談を入集しておき手順のチェックを入念に行い、自分で整備を行っておきました。
ただ、バックステップへ変更してから、リアブレーキのききが、今一つしっくりしてなかったのが気になりましたが、そのまま車検に臨む事にしました。
車検は予約制なので電話かインターネットで行います。
私の場合は第１ラウンド（１～４ある）でネットから予約しました。

当日、８：２０に家を出発し、陸自に着いたのが８：５０ぐらいでしたが、光軸はあわせた方が良いという情報があり、そのままテスター屋に行きました。


個人で来る人はとっても珍しいらしく、業者さんと間違われましたが、早速調整してもらい、試験時の注意事項も教えてもらえました。
・乗ったままハンドルは真っ直ぐにすること（ぶれるとアウト）
・エンジンは１，５００回転ぐらいに合わせ光量を増やすことでした。
テスター代　１，５００円

９：００に事務局に入り書類作成です。
継続車検申請書　２５円
手数料収入印紙　１、５００円
重量税収入印紙　５、０００円
書類は書き方を参考に書きます。
終わったら、判をもらって提出します。
注意ＯＣＲは上段のみエンピツで記入し下段はボールペンらしいです。今回は問題なかったです。
また、下段に丸が書いており、そこのナンバープレート番号を記入しないとならないみたいです。
慣れていないため時間がかかってしまいました。

９：４０ぐらいに試験開始でした。
まだ２輪コースはなく４輪と同じコースで行いました。
※２輪コースはもうすぐできるそうです。
・棒でトントンこづかれ
・電気系（タイト、ウンカー、ブレーキランプ等）
・エンジンのかかり具合
・排ガス（５，０００回転まで回す）
・ブレーキ
・ライト
と進みます。
心配だったブレーキは、なんなくクリア、ライトは緊張しながらハンドルを真っ直ぐ持ち回転をあげておきました。
合格の声を聞いた時はホットしました。
事前の調査ではスピードメータチェックが合ったはずだが。。。ありませんでした。

９：５５には終わり、その場で車検証を発行してくれました。

とても簡単な上、良い経験になりました。

事前に、自分で整備したりすることにより、よりバイクへの愛着がわき、帰路もとても楽しく帰ることができました。

やはり車検は自分でやるべきですね。