日本百名山のひとつ、水牆山へ。
途中にある、不動滝。
こんな立派な赤杉も。
詳しい山行記録は、近日中に下記ブログにup予定です。(多分‥)
ただの呑兵衛のクライミングぶろぐ
朝顔のつる。
巻きつくところがなくなっても
その成長は止まることなく、伸び続ける。
空に向かって、手を差し伸べるように‥。
そんな今日、「崖のうえのポニョ」観てきました。
ポニョ、可愛くって癒されました。
映画館には子供がいっぱい。
みんな素直。
面白い場面では、声を出して笑って
驚いた時には自然に「あっ!!」って声が出る。
いつから‥？
いつから、まわりの目を気にするようになったんだろ。
私にもあんな素直な時期があったんだろうか。
もう、忘れてしまった。
インド綿のパッチワーク生地をみつけたので、
こんなの作ってみました。
ウエストゴムの超簡単スカート。
カットソーもシンプルに。
余った生地はbagのきんちゃくに。
このbag、きんちゃくを替えることでいろいろな表情が出ます。
お店でも人気で、ほとんど売り切れたとか。
赤、青、オレンジなどいろいろな色がありましたが、残っているのは黄緑色だけ。
ちなみに黄緑色のbag、仲間内では「かえる色」と呼んでいます。
本格的な夏はこれからだというのに
西湘二宮の吾妻山ではコスモスが咲き始めています。
強い陽射しの中でのコスモスは
少し痛々しい…。
吾妻山からの帰り路、木洩れ日が作る模様に
思わず足が止まります。
今年、春から鎌倉の生地やさんの洋裁教室で講師の仕事をしています。
基本的にお教室に出るときは
お店の生地で作った服を着ることになっています。
なので、最近お休みの日はミシンの前で過ごす事が多くなってます。
そんなこちらは、その中の一点。
ストールはお店の生地ではありませんが、何年も温存してあったのを
ストールにちょうどよさそうだったので作ってみました。
カットソーは胸元がカシュクールのようになっています。
そしてスカート、タックが前後10本づつ。
デザインは、お店のオリジナル。
「鎌倉の生地やさん」でお分かりの方もいらっしゃると思いますが、
お店では千円のレシートで一枚寸法図を差し上げています。
カットソーは№260、スカートは№311で作っています。
それにしても、服の写真てとっても難しいです。
どなたか、かっこよく撮るにはどうしたらいいか、教えてくださ～い。
《おまけ》
“Living room cafe”Toko先生のHPで写真のグループ展の様子がご覧になれます。
こちらから、どうぞ。