日本非警備化協会(NHK)とAKB

人権を守り、警備ゼロ社会をめざす。

NHK過労死

2017-10-05 00:09:29 | 日記
NHK首都圏放送センターに勤務していた佐戸未和記者(当時31)は、
4年前の平成25年7月、自宅でうっ血性心不全で亡くなり、
翌年5月、渋谷労働基準監督署から長時間労働による過労死と認定されました。
当時、東京都庁の担当で、都議会議員選挙や参議院議員選挙などの取材にあたり、
遺族の代理人によりますと、亡くなる前の1か月間の時間外労働時間は
およそ159時間と認定されたということです。