【韓国】 東南アジアで麻薬と性買春する醜い韓国人~10代留学生まで未成年者と性売買[12/04]

2006年12月04日 | 支那朝鮮関連
【韓国】 東南アジアで麻薬と性買春する醜い韓国人~10代留学生まで未成年者と性売買[12/04]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1165156043/l50

「韓国男たちは自分も麻薬をして私たちにも麻薬を勧めます。拒否すれば怒りますね。」 (タイのある遊興店女性従業員Aさん)「韓国男たちは幼い少女が好きです。喜んで多くのお金を支払う用意があると言います。ツアーガイドに女子大生を紹介してくれと言ってお金を三~四倍以上払うこともあります。」(フィリピン遊興業店女性従業員Bさん)

●一部大学生‘同性と売春′
東南アジア地域を中心に‘韓流’熱風が吹く中、これを形無しにさせる韓国男性たちの海外性売買実態が明るみに出た。社団法人青少年のための明日女性センターは今年7~10月国際女性家族委員会の依頼を受けてタイとフィリピンで実施した現地調査の結果を出した。
現地遊興店で働いている女性94人など合計116人を対象に深層インタビューした結果だ。3日ソウル新聞が単独入手した88ページもの報告書を見れば韓国男性が現地で麻薬を常習的に服用して性関係を持つかと思えば、未成年女性のみを探すなど韓国イメージを大きく墜落させていることが明らかになった。

インタビューに応じたタイのある女性は「韓国男性を批判する理由の一つが麻薬問題」と皮肉った。彼女は「マリファナやアイシーなど具体的な麻薬名まで言及する。」「特にバックパッカーと個人的に繰り返してこちらを訪れる男たちが麻薬をする場合が多い。」と打ち明けた。報告書は「主に年取った韓国男性たちが幼い女子を好みます。幼い少女と性 関系を結べば陰陽の原理によって回春するという根拠のないことを信じて性関係をあまり していない‘純粋な’女性がほしいから」と分析した。

●現地女性を動物扱いの悪名
韓国男性たちの醜いあり方も一つ一つ現われた。変態的な性関係や月経中の女性に性関係 を強要するなど、現地女性を動物扱いする事例を含め、コンドームを使わないとか酒に酔 って暴力を振るうなど現地女性たちは韓国男性に対して鬱憤をぶちまけた。最近ではこの 地域に語学研修に行く大学生たちが増え、10代後半で20代初めの大学生たちまで性売 買に落ちていると調査された。

報告書は「語学研修生や留学生の場合、間歇的な性売買はもちろん持続的に関係を維持す るとか、現地妻のように同居する例もあった。」「韓国人らは幼い女子や同じくらいの年 齢の女子が好きで、韓国大学生たちの同性愛性売買もやっている。」と明らかにした。
報告書は「タイ現地ホテルロビーでも夜10時ごろなら7~8人の韓国男性たちがガイド について外に出るとか、午前には韓国人ガイドが性売買をして帰る女性たちにお金を渡す ところを目撃した。」「パタヤで韓国男性たちが性売買することを目撃することは全然難 しい事ではない.」と報じた。

ソース:ソウル新聞(韓国語)<10代留学生たちまで未成年者と性売買>
http://www.kdaily.com/news/newsView.php?id=20061204001003
http://www.kdaily.com/img/upload/2006/12/03/SSI_20061203175955_V.jpg

関連スレ:
【韓国】「性が乱れた人=『コレコレア』」キリバス共和国で韓国人船員の幼女売春が問題に[07/05]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1120540961/
【韓米】米国留学中の韓国人(小学5年生)が性犯罪容疑で拘束 ⇒ 韓国政府:「外国は文化が違うから注意」★2[03/25]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1143298503/





日メディア報道「金大中政権時、韓国に友好的」新聞10年分析
??韓国に対する日本メディアの報道は金大中(キム・デジュン)‐小渕恵三政権当時が最も友好的だった一方、盧武鉉(ノ・ムヒョン)‐小泉純一郎政権に入って否定的な様相を強く帯びていたと分析された。
??これは日本の慶応大学イ・ホンチョンさん(政策メディア大学院博士課程)と、同大学の伊藤陽一教授(総合政策学部)による「内容分析を通じた日本の新聞の韓国、中国報道」という共同論文(言論財団支援)で確認された。
??この論文はそれぞれ日本の進歩、保守新聞を代表するメジャー報道である朝日新聞と読売新聞の10年分(1996?2005年)の韓国および中国関連報道のうち国際ニュースを中心に毎年14日分、計973件(朝日522件)を無作為に選び、報道傾向などを分析した。
??◇金大中‐小渕政権のとき、韓国に最も友好的=韓国に対する両新聞の報道が最も友好的だった年は1998年と2000年だった。1998年は2人の首脳間の「21世紀の新しい韓日パートナーシップ共同宣言」が採択、過去の不幸な歴史を乗り越えて未来指向的な関係を発展させることで合意された日だった。これをきっかけに進んだ両国の友好関係がしばらくマスコミの報道に影響を及ぼしたものと分析された。
??日本内閣を基準とすれば、金大中政権と重なる「小渕内閣」当時を「肯定・友好」報道したのは41.5%で最高潮に達し「否定・非友好」報道は27.7%にとどまった。しかし韓日友好関係をよくした契機と評価されたワールドカップ(W杯)が共同開催された2002年中旬ごろから肯定的報道はむしろ減る異例的様相を見せた。
??イ・ホンチョンさんは「一般世論調査ではW杯を契機に韓国に対する日本人の親近感が上昇したものと表れたが、マスコミの報道態度はたとえそうでも評価しにくいものと確認された」とし「これはマスコミが共同開催の政治的背景など両国関係のもっと奥深い問題を意識したものと推定される」と説明した。
??◇小泉‐盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権で否定的報道最高潮=日本内閣を基準とした場合、韓国に対して「否定・非友好」報道は「小泉内閣」で36.4%と最高潮に達した。「否定・非友好」報道は「橋本内閣」で29.7%、「小渕内閣」で27.7%、「森内閣」で31.3%の流れだった。一方「肯定・友好」報道は29.6%で「橋本内閣」の21.1%、「森内閣」の21.9%に比べて高かったが「小淵内閣」の41,5%には大きく及ばなかった。この時期は小泉当時首相の相次ぐ靖国神社参拝と歴史教科書、独島(トクト、日本名竹島)領有権問題などの懸案をめぐり、両国が尖鋭な対立をもたらしたため、このような対立が両新聞の報道に反映されたものと推定された。
??◇韓国より中国報道に重き=全体973件の報道のうち、中国関連(586件、60.2%)に割愛された比率が、韓国関連(387件、38.8%)を大きく上回った。これは朝日(中国56.5%、韓国43.5%)と読売(中国64.5%、韓国35.5%)とも同じ様相だった。
??また「国際的な論点」報道183件に限った場合、韓国関連の記事では北朝鮮(47%)と日本(22.4%)、米国()13.1%が主要関係国として登場した一方、中国関連の記事では日本(27.4%)と米国(22.7%)、アセアン(11.9%)が主要関係国として扱われた。論文は「両新聞は『国際的な論点』を扱った韓国関連の記事では韓日関係より南北関係に比重を置いていた」とし「これは南北関係の変化が日本の安保に相当な影響を与えるという認識があるから」と指摘した。
??韓国関連報道で最大の割合を占める取材源は「政府官僚」で52.4%に達した。続いて韓国メディア(13.8%)、政党・政治家(8.5%)、知識人(5.9%)、経済関係者(5.9%)などの順だった。
??また日本自国内記者が作成した韓国関連記事が「肯定・友好」の比率が38.9%に達した一方、特派員の作成した記事はこの比率が25.7%に落ちた。特派員は「中立・あいまい」(41.7%)の客観的態度を見せる比率が高いことがわかった。

2006.12.04 11:52:11

Japanese JoongAngIlbo
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=82384&servcode=200§code=200



外国人地方参政権
自民リベラル派の『苦言』
 在日外国人との共生をうたう「内なる国際化」論が花盛りだった時代が遠い昔に思えるほど、ナショナリスト政治家が主流を歩んでいる日本。そうした中、政府・自民党中枢を歴任した大物政治家が「外国籍住民の参政権」などをテーマに講演・対談した。かつて同党で、それなりの勢力を誇ったリベラル派の支柱的存在だった二人からの「苦言」とは。 (市川隆太、竹内洋一)
 対談したのは、ともに自民党幹事長や内閣官房長官を歴任した加藤紘一・衆院議員(67)と野中広務・元衆院議員(81)。会場の「東京ウィメンズプラザ」(東京・青山)には十一月二十九日夜、仕事帰りの会社員らが詰めかけた。
 大物政治家の対談、しかも表題が「外国籍住民とともに考えるナショナリズム」とあって、会場周辺はテロ警戒の私服警察官らしき姿があちこちに。主催者の「在日から見える社会」実行委員会による入場者の手荷物検査も行われたものものしい雰囲気。会は、野中、加藤両氏の講演後、在日外国人問題の第一人者、田中宏・龍谷大学教授をコーディネーターとする対談に入った。
 対談は、全国各地の地方議会で賛成意見書などが採択されているにもかかわらず、いっこうに前進しない、在日外国人の地方参政権問題が中心となった。一方、韓国では弁護士出身の盧武鉉(ノムヒョン)氏が大統領となり外国人に地方参政権を与えている。
 野中氏は、竹下登日韓議員連盟会長(故人、元首相)時代の事実関係を披歴。「日韓双方の国会議員どうしで、地方参政権を双方で(日韓両国とも)立法化しようと確認書を交換した。日本側で署名した瓦力氏(自民、元建設相)などが何か発言してくれれば、ずいぶん国会の雰囲気も(前向きに)変わったはずだ」と指摘した。
 また、地方参政権付与に前向きな冬柴鉄三・前公明党幹事長への風当たりが強いことに触れ「(外国籍住民が多い)尼崎(兵庫県)が地元だから冬柴さんは熱心なんだ、などと言われているが、そうではない。竹下さんが『冬柴君、君は法律家(弁護士)だから立法化を考えろよ』とおっしゃり、自公連立の時の協定に入れた。公党間の約束なんです」と強調した。
 加藤氏も「地方参政権(付与)に反対する理由は、あまりないと思う」としたが、一方で「国会全体に『(付与は)冗談じゃないぞ』という空気があると、それを押しのけて『それでも(付与すべきだ)』と発言するのは非常に勇気がいる」。右翼関係者から実家を放火された加藤氏の言葉だけに、聴衆も複雑な表情を浮かべた。
 加藤氏は、また「中国、韓国、日本のナショナリズムは、だんだん強くなると思う。(東西)冷戦時代が終わり、自分の国の個性を出すしか、政治のやり方がなくなってくる」とも。領土問題のような「闘争するナショナリズム」、スポーツや経済成長を競う「競争するナショナリズム・健全なナショナリズム」、日本文化を尊ぶ「誇りのナショナリズム」という三分類の考え方を示したうえで「三つ目(誇りのナショナリズム)が強くなるのが一番よい」と述べた。
 野中氏は最近の国会情勢について「私は教育基本法改正に初めから反対。野党も審議拒否などせず、国会で反対の論陣を張れば沖縄県知事選挙で勝ったかもしれないのに」。大物から飛び出した“野党指南役”のような発言に、会場がどよめく一幕もあった。■加藤紘一氏  私が生まれ育ったのは山形県鶴岡市です。小学一、二年のころ、銭湯に入ったら、番台を中心にざわざわとしている。韓国人が先に風呂に入ったので、われわれは入れないと。包み隠さず言えば、先入観を持った地域社会で私は育った。  過去七、八十年の日本社会で、在日韓国人に対する偏見ができたのは、日本がまずかった。地域社会の一員として受け入れてきたかと言えば、反省しなければならない。なぜ先入観が生まれたのかを考え、直していかないといけない。そのためには、優れた在日の人が地域社会で尊敬されるようにすることが重要だ。  日韓間には、お互いにまだまだ解決しなければならない溝があるが、それを前提として認め、そこからスタートすべきだと思う。そういう感じは日中間にもある。今、中国を嫌いだという人が日本には多い。私は中国語も話すし、親中を超えて「媚(び)中派」のレッテルを張られることもある。  しかし、十年前と同じことを言っているだけ。簡単に言えば、頼まれもしないのに兵隊を連れて中国大陸に行き、結果として何百万人も死ぬようなことをやったのだから、悪かったと言おうと。そして、じっと耐えていることが重要だ。謝った後に、でも、日本は中国にこんないいことをしたと言っていたのでは、日中関係はうまくいかない。  今、日中韓三カ国の間で非常に重要なのは、それぞれの指導者が少しでも努力し、道徳的に優位な立場に立っている人、国だと思ってもらえるよう努力することだ。それを心得れば、それぞれの内政、外交に大きな変化が表れるのではないか。それが一番重要なプライドのナショナリズムではないかと感じている。 ■野中広務氏  私は日本が戦争に入っていく時代を、少年期から青年期に経験した。わずか半年だが、戦争に軍人として参加もした。私が生まれた京都府園部町(現南丹市)には陸軍造兵廠(しょう)があり、朝鮮半島から連行してきた人を主体に兵器を造っていた。  私は青年のころ、朝鮮半島の人たちが宿営地から作業場に行く間に、背中に荷物を背負いながら、日本人からムチで打たれて血を流している姿を見ながら、何てひどいことをするんだと思っていた。日本がかつて朝鮮半島から連行してきた人たちに屈辱的な働かせ方、待遇をした歴史を、この目で見てきた。  民族の歴史は、砂の上に書いた字を足でけるように消せるものではない。民族が犯してきた大きな犯罪は、われわれが贖罪(しょくざい)のつもりで消していかなければならない。そういうつもりでお互いの友好親善関係をつくっていかなければ、日本に未来はないと思う。  安倍晋三首相になり、この五年余の非常に冷たい日中、日韓関係がようやく雪解けを迎えた。首相はよくぞ最初の訪問国に中国、韓国を選んだと感銘を受けた。ただ、閣僚、党幹部の中に首相を補佐しているのか分からないような発言をして、日本の歴史を逆戻りさせそうな危ない人物がいる。中韓も心配している。  国民が豊かさを感じられず、自殺者や失業者、ホームレスなど深刻な状況が出ている時に、日本全体を間違った方向に持っていくナショナリズムを台頭させるような怖さが、今われわれの国にはある。あまり口が過ぎると攻撃や抗議を受けることがあるが、自分の経験を通して世に訴えることが、戦争で死なずに今日まで生き、政治を経験した人間の責任だと考えている。
<メモ>外国人の参政権 最高裁は「地方公共団体の長・議員の選挙権を付与することは憲法上、禁止されていない」(一九九五年判決)、「地方公共団体の議員、首長の選挙権と被選挙権を持つ者を日本国民に限った公選法、地方自治法などは憲法に違反しない」(二〇〇〇年判決)との二つの判断を出している。国会では、地方参政権付与の法案が与野党から何度も提出されたが実質審議されていない。
<デスクメモ> 受験生時代、さまざまな面で支えてくれ、尊敬していた先輩が医大に合格し、初めて在日であること、本名を明かした。「本当は学校の先生になりたかったが不可能だから…」と苦しい胸の内も。「でも、オレは自分の国籍は捨てないよ」と胸を張った先輩は、医療の最前線で日本人の命を日々救っている。 (蒲)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20061204/mng_____tokuho__000.shtml





政治・加藤・野中氏が語るアジアのナショナリズム <講座報告後編>

 会場に来ていた女性に感想を聞いてみると、「質問したいことがあったのに、質問できず残念だ」ともらしていた。彼女は在日3世で、外国人の子どもたちの教育問題に関心があるらしく、田中先生の話をもっと聞きたいと言っていた。

 おそらく会場にいた半分以上が在日韓国人だったのではないかと感じたが、野中氏と加藤氏の話を聞いてどんなことを感じたか、日本の政治家に何を期待するのか……そんなことを聞いてみたい気持ちになった。
(姜咲知子)(cache)
http://www.janjan.jp/government/0612/0612010735/1.php



(cache) 暮らし・野中広務と加藤紘一が外国籍住民とともにナショナリズムを考える
http://www.janjan.jp/living/0611/0611200041/1.php

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