豪州で銅ケーブルの盗難多発、五輪建設ラッシュの中国へ転売
[キャンベラ 13日 ロイター] 北京五輪に向けた中国の建設ブームを背景に、オーストラリアでは、転売を狙った電話線や電線など銅ケーブルの盗難が相次ぎ、電車が止まるなどの影響が出ている。警察が13日に明らかにした。 当局は、数百万ドル(数億円)相当に上る銅ケーブルの盗難は組織的な犯罪グループによるもので、五輪を控えメーン会場「鳥の巣」などの建設工事が進む中国に横流ししているとみている。 ビクトリア州警察の当局者はロイターに「盗難のため電車が5?7時間止まる出来事も起きている。少量ではなく一度に最大500メートルを盗んでいく」と説明した。同警察はここ数週間にコンテナや倉庫から15トン以上の盗難された銅ケーブルを押収している。
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081205410190.html
中国商社、豪資源企業に敵対的TOB・鉄鉱石権益狙う
【シドニー=高佐知宏】中国の大手資源商社、中国中鋼集団は14日、オーストラリアの資源中堅企業、ミッドウエストに対しTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。豪西部に鉄鉱石権益を持つミッドウエストは2月に中鋼集団からの買収提案を拒否していた。「中国勢による豪企業への敵対的TOBは初めて」(業界関係者)とみられ、中国の豪資源権益確保に対する強い意欲を示した。
中鋼集団はすでにミッドウエスト株を19.89%保有している。TOBは同社の発行済み株式の過半数を取得し、経営権を握ることを目指している。買い取り価格はミッドウエスト株1株当たり5.60豪ドルと買収提案と同じ水準に設定した。買収額は最大約12億豪ドル(約1100億円)。
中鋼集団はミッドウエストが豪西部に保有する鉄鉱石鉱山の共同開発を手掛けており、2007年12月に買収を提案した。ミッドウエストは2月20日に中鋼集団からの買収提案を「評価が低すぎる」として拒否しており、今回も株主に対し静観を求めている。(00:21)
ソース:NIKKEI NET
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080314AT2M1402H14032008.html
関連スレ
【豪中】オーストラリアへの国別学生数は第1位は中国!留学生ビザでの滞在者、豪州総人口の1割以上占める[01/06]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1199620422/
【オーストラリア】海軍、チャイナ・マネーで骨抜きに[03/13]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1205378644/
スペイン最大の海賊版DVD偽造団を摘発
スペイン国家警察は、昨日マドリッド州で1日に8万枚のCDやDVDの海賊版を作成していた偽造団を摘発した。逮捕されたのは中国籍の男女6人で、州内の数箇所に倉庫や作業所を 構え全国に流通。道端などで販売する係は、カタログのような物を購入希望者に渡し、希望者が欲しいDVDやCDに枚数を記入すると、それを本部に知らせて販売、という形式をとっていた。ほとんどのDVDは、すでに店頭で販売されている製品のコピーだったが、中にはまだスペインで公開されていない作品を米国などの映画館で撮影し南米訛りの吹き替えを付けるなど質が劣悪な物もみられた。音楽CDの場合インターネットを利用して店頭では販売されていない独自のセレクション集なども作成していた。
Spainnews.com 3月13日(木)
http://www.spainnews.com/news/
チベットで暴動、数人死亡=警官が射殺、商店炎上-抗議活動拡大・中国
2008/03/15-01:18
【北京14日時事】中国西部のチベット自治区ラサで14日、大規模な暴動が発生し、商店や車両が次々と火を付けられた。AFP通信によると数人が死亡し、多数が負傷。一方、米政府系放送局「ラジオ自由アジア」は、少なくとも2人が警官に射殺されたと伝えた。北京の日本大使館によれば、日本人が負傷したとの情報はない。
ラサでは中国支配に抗議する1959年の「チベット動乱」から49年を迎えた10日以降、数百人のチベット仏教僧らがデモを続けていた。チベットでは89年、大規模な独立要求デモがラサで発生し、戒厳令が布告されている。今回の暴動は同年以後では最大規模とみられる。
ラサ発の新華社電が目撃者の話として伝えたところによると、午後2時(日本時間同3時)ごろ、ラサの2本の大通り沿いの多数の商店が焼き打ちに遭い煙に包まれた。中心部にある寺院「ジョカン(大昭寺)」前の広場では住民が逃げ惑い、車が燃やされた。 米国に本拠を置く人権団体「チベットのための国際キャンペーン」によれば、火の手は大通りの至る所から上がり、一部の建物は焼け落ちた。また、警察車両にも火が付けられたという。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2008031500003
僧侶に公然と暴力 緊迫するチベット
2008.3.12 21:17
【北京=福島香織】1959年のチベット民族蜂起から丸49年を迎えた中国チベット自治区ラサでは、僧侶・尼僧らが政治犯として拘留中の僧侶の釈放などを訴えるデモなどがあり、首謀者とされる僧侶など数人が公安当局に拘束された。観光都市ラサ市中心での衆人環視の中、神聖なる僧侶へ公然と暴力が振るわれ、地元では強い緊張が走っている。
米短波放送・自由アジア放送などによれば、10日、ジョカン寺近くの土産物街バルコで僧侶や尼僧を含む10人あまりのチベット族がチベットの旗をふり、ビラを配りながら抗議活動を行ったところ、武装警察が殴るなど暴力で抗議活動を鎮圧。聖職者への突然の暴力に、パニック状態になりバルコは一時封鎖された。またこの日、300人の僧侶が参加してデプン寺からジョカン寺までデモ行進する計画があったが、市中心10キロの地点で武装警察に鎮圧され50人以上が連行されたという。
中国外務省は11日に、デモを阻止し僧侶ら数人を拘束した事実を確認。「僧侶は一握りの民衆にそそのかされて違法行為をした」として法に従って処罰する方針を示した。国営新華社通信は、チベット当局者の話として、「デモは説得によって解散させられた」としているが、ラサ在住チベット族が産経新聞に対して送ろうとしたメールはすべて届いておらず、携帯電話ショートメッセージなどで「事情はよくない」「妨害されている」などと検閲をさけるための短いローマ字文面などで緊迫した状況を訴えている。
一方、新疆独立を主張するウイグル族への圧力も強化されており、新疆ウイグル自治区ウルムチ発の旅客機ハイジャック未遂事件なども発生。五輪が近づくにつれ、国内の民族問題はむしろきな臭さを漂わせている。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080312/chn0803122118003-n1.htm
チベットで商店放火などの混乱、中国支配に反発しデモも
中国の国営・新華社通信は14日、中国チベット自治区ラサで同日、チベット系住民が複数の商店を焼き、 多数の店が営業を中止したと報じた。中国人系の商店を標的にしているとの情報がある。
チベットやインドではここ数日間、中国支配に反発する地元住民の抗議活動が多発している。チベットは 1959年の「チベット動乱」後、中国の支配下にある。AP通信によると、一連の抗議活動は同動乱から10日に49年となったことを受けた形となっている。
中国は今夏、五輪主催を控えており、チベット情勢が悪化すれば国際社会の視線を踏まえた難しい対応を強いられそうだ。
ラサでは14日、約千人のデモ隊が治安部隊に投石、軍トラックを壊すなどした。車両が焼かれ、警官隊がデモ隊に催涙弾を発射、銃声も聞こえたとの証言もある。
米政府系放送局「ラジオ自由アジア」は13日、チベット僧2人が中国支配への抗議活動で手首を切り重体とも報じた。また、11日には僧侶数百人がデモ行進し、治安当局が催涙弾で解散させたとも伝えた。
亡命チベット人の団体は、治安当局がラサにあるチベット僧院3カ所を包囲、僧侶らの行動を規制しているとも述べた。
(2008.03.14 Web posted at: 19:35 JST Updated - CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200803140028.html
「死者100人情報も」=国連に介入要請-チベット亡命政府
インド北部ダラムサラのチベット亡命政府は15日、中国チベット自治区のラサで14日に起きた騒乱に関連し、未確認情報として警察の鎮圧による死者が約100人に達したとする声明を発表した。
亡命政府は抗議行動はラサからチベット全域に広がったとしており、参加した人々はラサだけで1万-2万人に上ったという。
声明によれば、抗議行動は10日、ラサの内外で平和的なデモとして始まったが、当局が 多数の武装車両を投入、群衆への発砲を始めたとされる。 一部の警察官は僧侶に変装してデモ隊の制圧に当たり、これがデモ隊をさらに挑発する格好となり警察車両の焼き打ちにつながったという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080315-00000094-jij-int
チベット制圧に中国への批判高まる 五輪ボイコットの声も
【3月16日 AFP】中国チベット(Tibet)自治区で起きた騒乱で中国政府が制圧に乗り出したことで、各地で中国政府への非難が高まっている。
台湾政府は15日、強い遺憾の意を表明し、北京五輪の輝きの陰で人権侵害の歴史を覆い隠そうとしていると中国政府を非難した。
台湾独立を掲げる陳水扁(Chen Shui-bian)総統は嘉義(Chiayi)市での講演で、「今回の事態は独裁と弱者虐待という中国政府の特性を強く反映している。中国政府が言論の自由を求めるチベット民族を容認することはありえない」と中国政府を糾弾した。
米大統領選の民主党候補バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員は、北京五輪は中国が人権問題の改善をアピールする良い機会だとしたうえで、「しかしチベットで過去数日間に起きたことは、残念ながら中国の持つ別の一面を露呈している」と述べた。
各国政府が中国に自制や対話を求める声明を発表するなか、世界各国の報道機関も中国政府がチベット民族の文化的・宗教的権利を認めるべきだとの論調を強め、北京五輪ボイコットの可能性を論じ始めている。
スペインの全国紙ムンド(El Mund)は北京五輪ボイコットをちらつかせることで西欧諸国は中国政府に圧力をかけることができると論じた。
スイスのル・マタン(Le Matin)紙に至っては、「中国政府を理解させる唯一の方法は、北京五輪のボイコット」とさらに強い論調を展開している。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/politics/2365292/2742293
チベット暴動、中国はダライ・ラマ派との「人民戦争」を宣言
2008年 03月 16日 13:46 JST
[北京 16日 ロイター] 中国チベット自治区ラサで発生したチベット仏教僧らによる大規模な暴動を受け、中国の当局者らは、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の支持者らとの「人民戦争」を戦うとの姿勢を強調した。同暴動をめぐっては、数十人の死者が出ているとの情報もある。
ラサでは14日、けさをまとった者や独立を求めるスローガンを叫ぶ者が商店を破壊したり、銀行や政府関連の建物を攻撃、警官に石や刃物を振りかざしたりして、大規模な暴動に発展した。
16日付のチベット・デーリー紙によると、中国政府当局者は15日の会合で「今回の乱闘や破壊、略奪、放火の憂慮すべき出来事は、国内外の反動的な分離派勢力が慎重に計画したもので、最終目的はチベットの独立だ」と指摘。「分離主義に反対し安定を守るため、人民戦争を戦う。こうした勢力の悪意ある行為を暴き出し、ダライ派の醜い面を明るみにさらけ出す」としている。
住民らによると、ラサでは16日現在、鎮圧部隊が道路を管制した上で住宅を厳重に監視している。
今回の暴動について、中国は少なくとも10人の「罪の無い市民」が、主にデモ参加者の放火による火事で死亡したと発表した。
これに対し、ラサとつながりの強い外部関係筋は、ロイターに対し、犠牲者はそれよりもはるかに多いと指摘。暴動とその後の鎮圧行為での被害者の遺体を実際に目の当たりにしたという人物の話として「ある遺体安置所だけでも67体あったそうだ」と語った。
一方、インド北部に拠点を置くチベット亡命政府は、中国当局との衝突で約30人が死亡したとしている。
中国政府は、外国メディアがチベットから自由に報道することを禁じており、実際の被害規模を確認するのは難しい状況となっている。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-30847320080316
中国人男性、「足を洗わなかった」ため焼き殺される
[北京 12日 ロイター] 中国人の女が、寝る前に足を洗わなかった夫を生きたまま焼いて殺害したと、地元メディアが12日に報じた。 報道によると、中国中央部の河北省出身のこの夫婦は、4日の夜にけんかをした後、一緒に酒を飲んでいた。午後10時ごろになって夫が足を洗わないままベッドに入ったのを見た女が、怒って夫が寝ているシーツに火を付けたという。火はその後寝室を包み、女は逃げ出した。 新華社は地元紙の記事を引用し、先月結婚したばかりだったこの夫婦は、新婚旅行中からささいなことでのけんかが絶えなかったとしている。 女はその後逮捕された。
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081205369431.html
「ウォン安は短期的」との見方有力
米ウォール街の韓国専門家は、最近のウォン安ドル高進行について、米国の金融不安、韓国経済の不振、韓国の経常収支悪化など複合的な要因が作用していると分析した。しかし、ウォン安は短期的な現象で、長期的には世界的なドル安でウォン相場は横ばいかややウォン高に振れるとの見方が有力だ。
専門家らはまず、世界的なドル安傾向の中でウォンが上昇せず逆に下落している奇妙な現象の理由として、米サブプライム住宅ローン問題による信用不安を挙げる。
JPモルガンチェースの為替相場専門家は「米国の金融機関は最近のサブプライム問題の余波でマージンコール(信用取引における保証金積み増し要求)を受けるなど現金不足に苦しんでいる。このため、韓国で株式を売り、ドルに換えた上で資金を引き揚げているため、ウォン安ドル高が起きている」と説明した。外国人投資家は韓国のKOSPI指数が1000‐1200ポイントの時点で投資しており、現在の株価水準で売却しても相当の利益を確定できる。ウォール街で日本円、スイスフラン、スウェーデンクローネが「安全な通貨」と認識される一方、ウォンは相対的に安全性が低い通貨に分類されている。このため、現金が必要な金融機関は安全性が低いウォンから処分しているという。
韓国経済が米国の景気低迷で打撃を受ける点もウォン安要因だ。アルファイン・キャピタルのキム・スンジン代表は「2月に中国の対米輸出が大幅に減少したとの情報が伝えられ、中国や韓国など対米輸出への依存度が高い国々が打撃を受け始めたとの見方がウォール街で出始めた」と指摘する。
ウォール街の専門家の大部分は、現在のウォン安現象が短期的なものにとどまるとみている。米国経済がサブプライム問題の余波で当面下降線をたどることが確実で、ドル安基調が支配的になるとの見方が背景だ。
韓国銀行ニューヨーク事務所チーム長のユン・ヨンジン氏は「円相場が1ドル=100円を目前に控える水準まで上昇し、ウォンだけが独歩安を続けるのは困難だ」と話した。ウォン相場の先行きをめぐっては、当面は1ドル=930‐980ウォンのレンジで推移すると予想する意見が多い。
ニューヨーク=金起勲(キム・ギフン)特派員
http://www.chosunonline.com/article/20080312000029
【カナダ】ブリティッシュコロンビア大学の韓人学生、‘学校爆破脅迫’で逮捕 [08/3/03]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1204647011/
カナダバンクーバーの名門大学の韓人秀才新入生が学校当局を続けて脅した疑いで逮捕された。
カナダ中央警察(RCMP)は3日午前記者会見を通じて去る29日ブリティッシュコロンビア大(UBC)1年生に在学中の韓人イ・フィ(19)容疑者を2件の脅迫と2件の危害を加えた疑いなど計4件の疑いで逮捕したと明らかにした。
警察によればイ容疑者は去る1月30日と2月6日など2回にわたってUBCキャンパスに危害を加えると脅した疑いだ。当時学校当局は在校生の安全のためにそれぞれ1時間と1日のあいだ全科授業を取り消して、生物科学館など学校建物を全面閉鎖している。
警察と学校側はこの日イ容疑者の逮捕事実は伝えながらも脅迫の内容や形式対象は公開しなかった。
逮捕されたイ容疑者は学校の出入りと銃器携帯禁止及びパスポート押収など厳格な制限を条件に一応拘置所から釈放された状態だ。
去年この大学に入学した新入生であるイ容疑者は去る2005年以来3年連続全国数学試験大会で最上位圏に入賞するなど全国で上位10%に入る秀才であると明かされた。
イ容疑者は去年にはバンクーバー韓人奨学財団から1000ドルの奨学金を受けたりもした。イ容疑者の逮捕消息が伝えられると友達と学校当局は信じられないという反応を見せている。
高校の同級生で同じ大学に進学したハンクス・ウォン君は「イ・フィはいつも親切だったし、誰も彼に敵対感を現したりしなかった」「イ・フィがそうだったということを信じることができない」と驚きを隠すことができなかった。一方UBCは全国で4番目に大きな規模を誇って、BC州では最高の歴史を持った伝統ある大学だ。
▲KoreaDaily(韓国語)2008/03/03 21: 34
韓人学生 '学校爆破脅迫' バンクーバー名門大学生逮捕
http://www.koreadaily.com/asp/article.asp?sv=la&src=metr&cont=metr10&typ=1&aid=20080303202109200210
【韓国】爆弾や銃の製造法を掲載したサイト運営の中高生を摘発・・・「夢はテロリストとか殺人請負業」[03/12]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1205297089/
個人の生活や空間を尊重しない韓国人(上)(中)(下)
http://www.chosunonline.com/article/20080309000014
クジラ密漁で大量摘発 韓国、90頭分の鯨肉発見
2008.3.17 17:21
韓国の警察当局は17日、南東部の蔚山や浦項沖でミンククジラを密漁、販売したとして、水産業法違反の疑いで漁船船長の男(47)ら3人を逮捕、船員や流通業者、鯨料理店主ら76人を書類送検したと発表した。
聯合ニュースによると、警察当局は昨年11月、蔚山市の冷凍倉庫で約2100箱に小分けされた約8億ウォン(約7500万円)相当の鯨肉を発見。DNA検査の結果、ミンククジラ90頭分に当たり、密漁の可能性が高いとみて捜査を続けていた。逮捕者はさらに増える見通し。
韓国は1986年以降、捕鯨を行っていないが、定置網などに偶然掛かって死んだクジラに限り販売を許可。かつて捕鯨基地だった蔚山市を中心に多数の鯨料理店があるが、供給不足を背景に密漁が常態化しているとの指摘もある。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/080317/kor0803171719002-n1.htm
【韓国】違法捕獲のクジラ肉、冷凍倉庫から大量押収「合法取引数は年200頭なのに400頭分も食べている」
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1200144959/
sssp://img.2ch.net/ico/morara_xmas.gif
違法捕獲のクジラ肉、蔚山の冷凍倉庫から大量押収
蔚山沖合いなど東海沿岸で違法に捕獲されたクジラ60頭余りが、解体された状態で冷凍倉庫に保管されていたことが明らかになった。東海地方海洋警察庁は、販売目的で蔚山市内の冷凍倉庫2カ所に保管されていたクジラ肉2000箱余り(1箱当たり25~28キログラム)を押収し、 違法捕鯨や流通などに関わった70人余りを取り調べている。
東海地方海洋警察庁は先月初めから違法捕鯨やクジラ肉の流通の調査を進めており、先ごろクジラのDNA鑑定を通じてこれら冷凍倉庫に保管されていたクジラ肉が違法に捕獲されたことを確認した。クジラの大半はミンククジラだという。
現在、韓国では混獲や座礁により合法的に取引されているクジラは年間200頭ほどにとどまる。しかし専門家らの分析によると、蔚山をはじめ釜山、浦項、ソウルなど100カ所余りのクジラ料理専門店で使用されるクジラは年間400頭に達するとされ、国内で流通するクジラ肉の半分は違法捕鯨によるものということになる。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Locality/2008/01/11/3000000000AJP20080111003300882.HTML
[キャンベラ 13日 ロイター] 北京五輪に向けた中国の建設ブームを背景に、オーストラリアでは、転売を狙った電話線や電線など銅ケーブルの盗難が相次ぎ、電車が止まるなどの影響が出ている。警察が13日に明らかにした。 当局は、数百万ドル(数億円)相当に上る銅ケーブルの盗難は組織的な犯罪グループによるもので、五輪を控えメーン会場「鳥の巣」などの建設工事が進む中国に横流ししているとみている。 ビクトリア州警察の当局者はロイターに「盗難のため電車が5?7時間止まる出来事も起きている。少量ではなく一度に最大500メートルを盗んでいく」と説明した。同警察はここ数週間にコンテナや倉庫から15トン以上の盗難された銅ケーブルを押収している。
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081205410190.html
中国商社、豪資源企業に敵対的TOB・鉄鉱石権益狙う
【シドニー=高佐知宏】中国の大手資源商社、中国中鋼集団は14日、オーストラリアの資源中堅企業、ミッドウエストに対しTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。豪西部に鉄鉱石権益を持つミッドウエストは2月に中鋼集団からの買収提案を拒否していた。「中国勢による豪企業への敵対的TOBは初めて」(業界関係者)とみられ、中国の豪資源権益確保に対する強い意欲を示した。
中鋼集団はすでにミッドウエスト株を19.89%保有している。TOBは同社の発行済み株式の過半数を取得し、経営権を握ることを目指している。買い取り価格はミッドウエスト株1株当たり5.60豪ドルと買収提案と同じ水準に設定した。買収額は最大約12億豪ドル(約1100億円)。
中鋼集団はミッドウエストが豪西部に保有する鉄鉱石鉱山の共同開発を手掛けており、2007年12月に買収を提案した。ミッドウエストは2月20日に中鋼集団からの買収提案を「評価が低すぎる」として拒否しており、今回も株主に対し静観を求めている。(00:21)
ソース:NIKKEI NET
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080314AT2M1402H14032008.html
関連スレ
【豪中】オーストラリアへの国別学生数は第1位は中国!留学生ビザでの滞在者、豪州総人口の1割以上占める[01/06]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1199620422/
【オーストラリア】海軍、チャイナ・マネーで骨抜きに[03/13]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1205378644/
スペイン最大の海賊版DVD偽造団を摘発
スペイン国家警察は、昨日マドリッド州で1日に8万枚のCDやDVDの海賊版を作成していた偽造団を摘発した。逮捕されたのは中国籍の男女6人で、州内の数箇所に倉庫や作業所を 構え全国に流通。道端などで販売する係は、カタログのような物を購入希望者に渡し、希望者が欲しいDVDやCDに枚数を記入すると、それを本部に知らせて販売、という形式をとっていた。ほとんどのDVDは、すでに店頭で販売されている製品のコピーだったが、中にはまだスペインで公開されていない作品を米国などの映画館で撮影し南米訛りの吹き替えを付けるなど質が劣悪な物もみられた。音楽CDの場合インターネットを利用して店頭では販売されていない独自のセレクション集なども作成していた。
Spainnews.com 3月13日(木)
http://www.spainnews.com/news/
チベットで暴動、数人死亡=警官が射殺、商店炎上-抗議活動拡大・中国
2008/03/15-01:18
【北京14日時事】中国西部のチベット自治区ラサで14日、大規模な暴動が発生し、商店や車両が次々と火を付けられた。AFP通信によると数人が死亡し、多数が負傷。一方、米政府系放送局「ラジオ自由アジア」は、少なくとも2人が警官に射殺されたと伝えた。北京の日本大使館によれば、日本人が負傷したとの情報はない。
ラサでは中国支配に抗議する1959年の「チベット動乱」から49年を迎えた10日以降、数百人のチベット仏教僧らがデモを続けていた。チベットでは89年、大規模な独立要求デモがラサで発生し、戒厳令が布告されている。今回の暴動は同年以後では最大規模とみられる。
ラサ発の新華社電が目撃者の話として伝えたところによると、午後2時(日本時間同3時)ごろ、ラサの2本の大通り沿いの多数の商店が焼き打ちに遭い煙に包まれた。中心部にある寺院「ジョカン(大昭寺)」前の広場では住民が逃げ惑い、車が燃やされた。 米国に本拠を置く人権団体「チベットのための国際キャンペーン」によれば、火の手は大通りの至る所から上がり、一部の建物は焼け落ちた。また、警察車両にも火が付けられたという。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2008031500003
僧侶に公然と暴力 緊迫するチベット
2008.3.12 21:17
【北京=福島香織】1959年のチベット民族蜂起から丸49年を迎えた中国チベット自治区ラサでは、僧侶・尼僧らが政治犯として拘留中の僧侶の釈放などを訴えるデモなどがあり、首謀者とされる僧侶など数人が公安当局に拘束された。観光都市ラサ市中心での衆人環視の中、神聖なる僧侶へ公然と暴力が振るわれ、地元では強い緊張が走っている。
米短波放送・自由アジア放送などによれば、10日、ジョカン寺近くの土産物街バルコで僧侶や尼僧を含む10人あまりのチベット族がチベットの旗をふり、ビラを配りながら抗議活動を行ったところ、武装警察が殴るなど暴力で抗議活動を鎮圧。聖職者への突然の暴力に、パニック状態になりバルコは一時封鎖された。またこの日、300人の僧侶が参加してデプン寺からジョカン寺までデモ行進する計画があったが、市中心10キロの地点で武装警察に鎮圧され50人以上が連行されたという。
中国外務省は11日に、デモを阻止し僧侶ら数人を拘束した事実を確認。「僧侶は一握りの民衆にそそのかされて違法行為をした」として法に従って処罰する方針を示した。国営新華社通信は、チベット当局者の話として、「デモは説得によって解散させられた」としているが、ラサ在住チベット族が産経新聞に対して送ろうとしたメールはすべて届いておらず、携帯電話ショートメッセージなどで「事情はよくない」「妨害されている」などと検閲をさけるための短いローマ字文面などで緊迫した状況を訴えている。
一方、新疆独立を主張するウイグル族への圧力も強化されており、新疆ウイグル自治区ウルムチ発の旅客機ハイジャック未遂事件なども発生。五輪が近づくにつれ、国内の民族問題はむしろきな臭さを漂わせている。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080312/chn0803122118003-n1.htm
チベットで商店放火などの混乱、中国支配に反発しデモも
中国の国営・新華社通信は14日、中国チベット自治区ラサで同日、チベット系住民が複数の商店を焼き、 多数の店が営業を中止したと報じた。中国人系の商店を標的にしているとの情報がある。
チベットやインドではここ数日間、中国支配に反発する地元住民の抗議活動が多発している。チベットは 1959年の「チベット動乱」後、中国の支配下にある。AP通信によると、一連の抗議活動は同動乱から10日に49年となったことを受けた形となっている。
中国は今夏、五輪主催を控えており、チベット情勢が悪化すれば国際社会の視線を踏まえた難しい対応を強いられそうだ。
ラサでは14日、約千人のデモ隊が治安部隊に投石、軍トラックを壊すなどした。車両が焼かれ、警官隊がデモ隊に催涙弾を発射、銃声も聞こえたとの証言もある。
米政府系放送局「ラジオ自由アジア」は13日、チベット僧2人が中国支配への抗議活動で手首を切り重体とも報じた。また、11日には僧侶数百人がデモ行進し、治安当局が催涙弾で解散させたとも伝えた。
亡命チベット人の団体は、治安当局がラサにあるチベット僧院3カ所を包囲、僧侶らの行動を規制しているとも述べた。
(2008.03.14 Web posted at: 19:35 JST Updated - CNN)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200803140028.html
「死者100人情報も」=国連に介入要請-チベット亡命政府
インド北部ダラムサラのチベット亡命政府は15日、中国チベット自治区のラサで14日に起きた騒乱に関連し、未確認情報として警察の鎮圧による死者が約100人に達したとする声明を発表した。
亡命政府は抗議行動はラサからチベット全域に広がったとしており、参加した人々はラサだけで1万-2万人に上ったという。
声明によれば、抗議行動は10日、ラサの内外で平和的なデモとして始まったが、当局が 多数の武装車両を投入、群衆への発砲を始めたとされる。 一部の警察官は僧侶に変装してデモ隊の制圧に当たり、これがデモ隊をさらに挑発する格好となり警察車両の焼き打ちにつながったという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080315-00000094-jij-int
チベット制圧に中国への批判高まる 五輪ボイコットの声も
【3月16日 AFP】中国チベット(Tibet)自治区で起きた騒乱で中国政府が制圧に乗り出したことで、各地で中国政府への非難が高まっている。
台湾政府は15日、強い遺憾の意を表明し、北京五輪の輝きの陰で人権侵害の歴史を覆い隠そうとしていると中国政府を非難した。
台湾独立を掲げる陳水扁(Chen Shui-bian)総統は嘉義(Chiayi)市での講演で、「今回の事態は独裁と弱者虐待という中国政府の特性を強く反映している。中国政府が言論の自由を求めるチベット民族を容認することはありえない」と中国政府を糾弾した。
米大統領選の民主党候補バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員は、北京五輪は中国が人権問題の改善をアピールする良い機会だとしたうえで、「しかしチベットで過去数日間に起きたことは、残念ながら中国の持つ別の一面を露呈している」と述べた。
各国政府が中国に自制や対話を求める声明を発表するなか、世界各国の報道機関も中国政府がチベット民族の文化的・宗教的権利を認めるべきだとの論調を強め、北京五輪ボイコットの可能性を論じ始めている。
スペインの全国紙ムンド(El Mund)は北京五輪ボイコットをちらつかせることで西欧諸国は中国政府に圧力をかけることができると論じた。
スイスのル・マタン(Le Matin)紙に至っては、「中国政府を理解させる唯一の方法は、北京五輪のボイコット」とさらに強い論調を展開している。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/politics/2365292/2742293
チベット暴動、中国はダライ・ラマ派との「人民戦争」を宣言
2008年 03月 16日 13:46 JST
[北京 16日 ロイター] 中国チベット自治区ラサで発生したチベット仏教僧らによる大規模な暴動を受け、中国の当局者らは、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の支持者らとの「人民戦争」を戦うとの姿勢を強調した。同暴動をめぐっては、数十人の死者が出ているとの情報もある。
ラサでは14日、けさをまとった者や独立を求めるスローガンを叫ぶ者が商店を破壊したり、銀行や政府関連の建物を攻撃、警官に石や刃物を振りかざしたりして、大規模な暴動に発展した。
16日付のチベット・デーリー紙によると、中国政府当局者は15日の会合で「今回の乱闘や破壊、略奪、放火の憂慮すべき出来事は、国内外の反動的な分離派勢力が慎重に計画したもので、最終目的はチベットの独立だ」と指摘。「分離主義に反対し安定を守るため、人民戦争を戦う。こうした勢力の悪意ある行為を暴き出し、ダライ派の醜い面を明るみにさらけ出す」としている。
住民らによると、ラサでは16日現在、鎮圧部隊が道路を管制した上で住宅を厳重に監視している。
今回の暴動について、中国は少なくとも10人の「罪の無い市民」が、主にデモ参加者の放火による火事で死亡したと発表した。
これに対し、ラサとつながりの強い外部関係筋は、ロイターに対し、犠牲者はそれよりもはるかに多いと指摘。暴動とその後の鎮圧行為での被害者の遺体を実際に目の当たりにしたという人物の話として「ある遺体安置所だけでも67体あったそうだ」と語った。
一方、インド北部に拠点を置くチベット亡命政府は、中国当局との衝突で約30人が死亡したとしている。
中国政府は、外国メディアがチベットから自由に報道することを禁じており、実際の被害規模を確認するのは難しい状況となっている。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-30847320080316
中国人男性、「足を洗わなかった」ため焼き殺される
[北京 12日 ロイター] 中国人の女が、寝る前に足を洗わなかった夫を生きたまま焼いて殺害したと、地元メディアが12日に報じた。 報道によると、中国中央部の河北省出身のこの夫婦は、4日の夜にけんかをした後、一緒に酒を飲んでいた。午後10時ごろになって夫が足を洗わないままベッドに入ったのを見た女が、怒って夫が寝ているシーツに火を付けたという。火はその後寝室を包み、女は逃げ出した。 新華社は地元紙の記事を引用し、先月結婚したばかりだったこの夫婦は、新婚旅行中からささいなことでのけんかが絶えなかったとしている。 女はその後逮捕された。
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081205369431.html
「ウォン安は短期的」との見方有力
米ウォール街の韓国専門家は、最近のウォン安ドル高進行について、米国の金融不安、韓国経済の不振、韓国の経常収支悪化など複合的な要因が作用していると分析した。しかし、ウォン安は短期的な現象で、長期的には世界的なドル安でウォン相場は横ばいかややウォン高に振れるとの見方が有力だ。
専門家らはまず、世界的なドル安傾向の中でウォンが上昇せず逆に下落している奇妙な現象の理由として、米サブプライム住宅ローン問題による信用不安を挙げる。
JPモルガンチェースの為替相場専門家は「米国の金融機関は最近のサブプライム問題の余波でマージンコール(信用取引における保証金積み増し要求)を受けるなど現金不足に苦しんでいる。このため、韓国で株式を売り、ドルに換えた上で資金を引き揚げているため、ウォン安ドル高が起きている」と説明した。外国人投資家は韓国のKOSPI指数が1000‐1200ポイントの時点で投資しており、現在の株価水準で売却しても相当の利益を確定できる。ウォール街で日本円、スイスフラン、スウェーデンクローネが「安全な通貨」と認識される一方、ウォンは相対的に安全性が低い通貨に分類されている。このため、現金が必要な金融機関は安全性が低いウォンから処分しているという。
韓国経済が米国の景気低迷で打撃を受ける点もウォン安要因だ。アルファイン・キャピタルのキム・スンジン代表は「2月に中国の対米輸出が大幅に減少したとの情報が伝えられ、中国や韓国など対米輸出への依存度が高い国々が打撃を受け始めたとの見方がウォール街で出始めた」と指摘する。
ウォール街の専門家の大部分は、現在のウォン安現象が短期的なものにとどまるとみている。米国経済がサブプライム問題の余波で当面下降線をたどることが確実で、ドル安基調が支配的になるとの見方が背景だ。
韓国銀行ニューヨーク事務所チーム長のユン・ヨンジン氏は「円相場が1ドル=100円を目前に控える水準まで上昇し、ウォンだけが独歩安を続けるのは困難だ」と話した。ウォン相場の先行きをめぐっては、当面は1ドル=930‐980ウォンのレンジで推移すると予想する意見が多い。
ニューヨーク=金起勲(キム・ギフン)特派員
http://www.chosunonline.com/article/20080312000029
【カナダ】ブリティッシュコロンビア大学の韓人学生、‘学校爆破脅迫’で逮捕 [08/3/03]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1204647011/
カナダバンクーバーの名門大学の韓人秀才新入生が学校当局を続けて脅した疑いで逮捕された。
カナダ中央警察(RCMP)は3日午前記者会見を通じて去る29日ブリティッシュコロンビア大(UBC)1年生に在学中の韓人イ・フィ(19)容疑者を2件の脅迫と2件の危害を加えた疑いなど計4件の疑いで逮捕したと明らかにした。
警察によればイ容疑者は去る1月30日と2月6日など2回にわたってUBCキャンパスに危害を加えると脅した疑いだ。当時学校当局は在校生の安全のためにそれぞれ1時間と1日のあいだ全科授業を取り消して、生物科学館など学校建物を全面閉鎖している。
警察と学校側はこの日イ容疑者の逮捕事実は伝えながらも脅迫の内容や形式対象は公開しなかった。
逮捕されたイ容疑者は学校の出入りと銃器携帯禁止及びパスポート押収など厳格な制限を条件に一応拘置所から釈放された状態だ。
去年この大学に入学した新入生であるイ容疑者は去る2005年以来3年連続全国数学試験大会で最上位圏に入賞するなど全国で上位10%に入る秀才であると明かされた。
イ容疑者は去年にはバンクーバー韓人奨学財団から1000ドルの奨学金を受けたりもした。イ容疑者の逮捕消息が伝えられると友達と学校当局は信じられないという反応を見せている。
高校の同級生で同じ大学に進学したハンクス・ウォン君は「イ・フィはいつも親切だったし、誰も彼に敵対感を現したりしなかった」「イ・フィがそうだったということを信じることができない」と驚きを隠すことができなかった。一方UBCは全国で4番目に大きな規模を誇って、BC州では最高の歴史を持った伝統ある大学だ。
▲KoreaDaily(韓国語)2008/03/03 21: 34
韓人学生 '学校爆破脅迫' バンクーバー名門大学生逮捕
http://www.koreadaily.com/asp/article.asp?sv=la&src=metr&cont=metr10&typ=1&aid=20080303202109200210
【韓国】爆弾や銃の製造法を掲載したサイト運営の中高生を摘発・・・「夢はテロリストとか殺人請負業」[03/12]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1205297089/
個人の生活や空間を尊重しない韓国人(上)(中)(下)
http://www.chosunonline.com/article/20080309000014
クジラ密漁で大量摘発 韓国、90頭分の鯨肉発見
2008.3.17 17:21
韓国の警察当局は17日、南東部の蔚山や浦項沖でミンククジラを密漁、販売したとして、水産業法違反の疑いで漁船船長の男(47)ら3人を逮捕、船員や流通業者、鯨料理店主ら76人を書類送検したと発表した。
聯合ニュースによると、警察当局は昨年11月、蔚山市の冷凍倉庫で約2100箱に小分けされた約8億ウォン(約7500万円)相当の鯨肉を発見。DNA検査の結果、ミンククジラ90頭分に当たり、密漁の可能性が高いとみて捜査を続けていた。逮捕者はさらに増える見通し。
韓国は1986年以降、捕鯨を行っていないが、定置網などに偶然掛かって死んだクジラに限り販売を許可。かつて捕鯨基地だった蔚山市を中心に多数の鯨料理店があるが、供給不足を背景に密漁が常態化しているとの指摘もある。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/080317/kor0803171719002-n1.htm
【韓国】違法捕獲のクジラ肉、冷凍倉庫から大量押収「合法取引数は年200頭なのに400頭分も食べている」
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1200144959/
sssp://img.2ch.net/ico/morara_xmas.gif
違法捕獲のクジラ肉、蔚山の冷凍倉庫から大量押収
蔚山沖合いなど東海沿岸で違法に捕獲されたクジラ60頭余りが、解体された状態で冷凍倉庫に保管されていたことが明らかになった。東海地方海洋警察庁は、販売目的で蔚山市内の冷凍倉庫2カ所に保管されていたクジラ肉2000箱余り(1箱当たり25~28キログラム)を押収し、 違法捕鯨や流通などに関わった70人余りを取り調べている。
東海地方海洋警察庁は先月初めから違法捕鯨やクジラ肉の流通の調査を進めており、先ごろクジラのDNA鑑定を通じてこれら冷凍倉庫に保管されていたクジラ肉が違法に捕獲されたことを確認した。クジラの大半はミンククジラだという。
現在、韓国では混獲や座礁により合法的に取引されているクジラは年間200頭ほどにとどまる。しかし専門家らの分析によると、蔚山をはじめ釜山、浦項、ソウルなど100カ所余りのクジラ料理専門店で使用されるクジラは年間400頭に達するとされ、国内で流通するクジラ肉の半分は違法捕鯨によるものということになる。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Locality/2008/01/11/3000000000AJP20080111003300882.HTML