【韓国】みそ、しょうゆ~醤の宗主国韓国、日本の醤に宣戦布告、韓国骨董食品芸術展

2006年10月05日 | 支那朝鮮関連
【日韓】 みそ、しょうゆ~醤の宗主国韓国、日本の醤に宣戦布告、韓国骨董食品芸術展[10/04]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1159974297/l50

厳しい農漁村経済に活力を吹き込むため、長期間、醗酵熟成させた農水産物を展示する韓国骨董食品芸術展が来る10日までソウルで開かれる。

韓国骨董食品芸術展は、古い料理を骨董品または古芸術品と規定して美術館、ギャラリーで持続的に展示会を開いて来た。特に今回の展示会では、私たちの食品と農水産物を世界に知らせて世界市場を開拓するために、一時的に日本展示及び日本との醤戦争を準備していて帰趨が注目される。

●大日本醤宣戦布告

世界各国でおきている代案的生活スタイルに一番よくあう料理は、韓国伝統の天然醗酵食品でしょう。特に韓国食品は植物性タンパク質の摂取率が一番高い食品であるだけでなく複合菌と酵素などが作用して血栓溶解力、坑癌効果などの効能が卓越しており、天然醗酵食品である「醤」は人類の元気な未来のための代案的ソースである。

しかし、現在このような醤の原型が大きく毀損されて、イメージが歪曲されて行っている。その原因はつまり日本式醤油みそだ。韓国から醤油を仕込む方法を伝えられて受けたが、じめじめする気候によって天然醗酵が不可能だった日本は、麹(こうじ)菌を培養して豆を交ぜて簡単で単純な醤を作った。

醤の効能は優れていないが産品化を先に成功させ、大量生産による強い価格競争力で宗主国である韓国市場は蚕食されている。だから醤の宗主国である韓国でさえ醤に対する香味の基準を日本式醤に合わせる場合がでている実情だ。

そこで韓国農漁業芸術委員会は「まず日本で、韓国骨董天然発酵食品展示会を開催する」と明らかにした。日本人たちに真正な醤油とは何か、クラシックな韓国伝統の醤の重厚で深い味が何なのかを見せる予定という。このために、委員会は事前準備作業のため韓国骨董食品芸術展を開催して日本進入に万全を期す。


●醤戦争、キムチ戦争とは違う

韓国が豆の原産地と同時に醤の宗主国だが、世界市場では日本が独走している。私たちのキムチも「キムチ(日本式発音)」に変えたものを伝統食品であるかのように界市場を占有して行っており、私たちの'キムチ'は生き残るためにもがいている最中だ..いわゆる「キムチ戦争」といわれるこのような悪夢は醤油、みそでも例外ではない。

現在私たちの醤業者たちは日本が占有している世界市場を掘り下げようと日本式の基準の醤を模倣する一方、日本のみそ醤油は私たち市場まで好況を享受している。こんな点だけでも私たち伝統醤の存立のために日本との'醤戦争'は不可避だ。韓国農漁業芸術委員会は「ところがキムチ戦争のような接近が成り立ってはいけない」と明らかにした。新しくて革命的新人方法が必要だという。

韓国農漁業芸術委員会は「韓国骨董食品芸術展がまさにその方法」と言い「展示を通じて韓国の醤が日本の醤と比べて、韓日の醤文化に対する論争を触発させることで日本が開拓してきた世界市場を苦労せずに蚕食することができるだろう」と言った。また主催側は「軽くてとっつきやすい日本の醤が磨いておいた世界のメニューを、深くて重厚な韓国のクラシックな醤が掘り下げることはあまり難しい事ではない」「口当たりは、いつもより深くて重厚な味を追い求めるものと決まっているではないのか」と自信感を打ち明けた。

ソース:voice of people(韓国語;抄訳)<韓国みそ、醤油...日本醤に戦争宣布>
http://www.vop.co.kr/new/news_view.html?serial=52230






【韓国】 昔ながらの嘘つき [10/06]
【韓国】 昔ながらの餅つき [10/06]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1160124182/317-417


快晴の秋夕、南山韓屋村は多くの人出でにぎわっている。
伝統的な方法で進められる餅つきを見物する家族連れの姿=6日、ソウル(聯合

ソース 聯合ニュース
http://japanese.yna.co.kr/service/photo.asp
写真
http://file.yonhapnews.net/foreign/newsJP/PhotoAlbum/2006/20061006154433.jpg






■「明治開化期の日本と朝鮮」
http://f48.aaa.livedoor.jp/~adsawada/siryou/060/resi020.html

食事のことなど(朝鮮の宮廷料理)

★牛豚鶏魚の肉、草餅、羮汁など、みな、器、皿に堆積する。しかし臭味がひどく箸を下す者が少ない。
★桃李、林檎、瓜などは臭味がないので食べられる。沙果・・林檎に似て頗る大であるが美味ではない。
★炎熱の時節でもあり、その異様の臭いに堪えきれず、胃腸も慣れないこともあって食傷を恐れて箸を下す者が稀であった
★米は日本のものと似るが、粘質に乏しく日本の下等品よりも劣る。
★たいてい胡椒と唐辛子を加えて調理しており、この2味を用いないものは無いも同然である。
★醤油は上品下品とあって、極上品は日本製に及ぶが(おそらくは日本からの輸入品か)、下等品は不味くて食せない。
★味醂はない。
★砂糖も無いので蜜を代用している。
★茶(緑茶)は無い。
★酒はほとんどが焼酎である。王城での賜饌での酒も焼酎であった。強すぎて呑めない。
★米の醸造酒はあるが、酸味が甚だしくて呑めない。
★盆や膳類は漆が剥げ落ち垢がついてすべて不潔さを感じた。
★磁器皿の類は日本伊万里の下等品および呉洲のものが混じる。朝鮮製のもあるが質が厚くて粗雑で石のように重い。
彩画はなくて青白色の上薬を用いるのみ。しかしいずれも汚れたような不潔さを感じる。
★銅の箸で食事をする。箸が重くて物をはさむのに不自由である。
★牛豚鶏魚の肉も、調理をきちんとして器や皿を清潔にすれば、もとより食べられるものとなると思う。






【韓国】国連事務総長の座を得たことで、職員への韓国人の進出が進み、独島問題などでも有利に …文化日報 [10/04]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1159983140/l50

■初の分断国出身の首長 … 「北核」役割に期待

潘基文(パン・ギムン)外交通商部長官が事実上「国連事務総長」に選出されたことは、「漢江の奇跡」と同じくらい驚異的な「韓国外交の勝利」であると評価される。分断国の外交官がこの席を占めること自体が不可能だ、という通念を打ち破ったという点からだ。国連の事務総長は「世界外交の大統領」「俗界の教皇」と評価される。

したがって、韓国国家ブランドイメージが向上することは言うまでもない。これは「韓国の発展・民主化に対する国際社会に対する評価と、潘長官に対する肯定的評価とが複合的に作用した結果」というのが政府当局者の説明だ。韓国の国際的地位が高くなるのは勿論のこと、こじれにこじれた朝鮮半島問題の解決にも寄与するものと期待されている。

これまで、我が国の国際外交舞台における影響力や発言権は、世界11位の経済大国という客観的な評価から大きく遅れをとっていたのが現実だ。この点からも、国連事務総長の意味は格別だ。今後、中国や日本とともにアジア圏の指導国の立場を公式的に確保したわけだ。所属職員だけで1万6000人に達する国連機構に韓国人の進出も拡がる見込みだ。大陸別順番制などを勘案すれば、事実上今後少なくとも100年間、韓国に次の機会が来る見込みは薄いという点から、外交史上の快挙として記録されることになりそうだ。

国際外交問題に積極対処できるという実利的側面も無視することができない。<中略>独島問題や排他的経済水域(EEZ)確定問題で対立してきた韓日間の外交懸案や領土問題、東北工程などで同じく対立が起きている韓中間の外交懸案を扱うにあたっても役に立つと期待される。もちろん「中立」的な位置を要求される事務総長の立場上の限界はあるが、韓国の立場に有利な環境を醸成することができるからだ。政府当局者は、「事務総長は要所要所で意見を表明できるという点から見て、不利なことは全然ない」と評価した。<中略>

付随的には、国際社会の安全保障と共同繁栄に寄与する韓国の平和愛好国としてのアイデンティティを全世界に知らせる機会も得ることになる。強大国を中心とする特定国家に偏重した外交の世界も、自然に多者主義へと領域を広げて行くと期待される。 【金サンヒョプ記者】

▽ソース:文化日報/Yahoo!Koreaニュース(韓国語)
http://www.munhwa.com/news/view.html?no=20061004010306230290020
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=4&articleid=2006100411221260016&newssetid=1352

▽関連スレ:
【東亜日報社説】国連事務総長は「地球村の宰相」と呼ばれるほど栄光の席…韓国の国力を世界に知らしめることができる★2[10/4]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1159954952/
【中央日報】経済成長・民主化実現した韓国から「俗世の法王」いまや国際社会の紛争を調整、仲裁するくらいに位相が高まった[10/04]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1159942458/






拓殖大学教授・呉善花氏「韓国人に衝撃、日本の女将さん文化」

 【大紀元日本10月2日】「スカートの風」「女帝論」などの著書で知られる、拓殖大学国際開発学部現教授・呉善花氏(50)=韓国済州島出身・現在日本に帰化=は9月30日午後、東京九段の靖国会館で「韓国朝鮮半島から見た母系的文化社会の日本」という演題で講演を行い、日韓の比較文化論、日本社会に見える母系的特徴についてその研究成果の一端を述べた。

 韓国封建社会においては、上流社会の財力有る者は見合い結婚の後、複数の側室を抱えていたが、その影響は現代韓国社会にも見られ、男性は「ストーカー」すれすれまで女性に言い寄り、女性は好きでもなるべく拒み続けてそのステータスを挙げるが、これは儒教の影響だという。

 また結婚の際も、韓国の母親は娘に「自分が好きな男性より、自分を好きな男性を選びなさい」と成婚率の高い方を鉄則的に教えるという。韓国人男性は、日本人男性と違い「打たれ強く」、女性に手厳しく断られても傷付くことなく、非常に甘い言葉を連発して前進し続け、目的を遂げるという。

 男女の出会いの例として、韓国では雨天の際、独身女性が傘も差さずに歩いていると、どこからともなく男性が傘を手に歩み寄り、歩きながら甘言をもって言い寄るのだという。しかし、呉氏は、来日してから雨天の際に一回も日本人男性から傘を差してもらえず、コーヒーショップでも「待てど暮らせど」何もなかったので、日韓の差に呆然としたという。

 韓国儒教社会では、女性の方から好きな男性に言い寄ることができないので、結果「外見が全て」になり、内面の教養よりも整形などに執念を燃やすため、現在の韓国は「美人大国」になっているという。韓国では、空港、ホテル、食堂など目に見える所には、「若い美人」を配する社会であり、40歳以上の女性はだんだんと「裏方」に回る、これを徹底しているのが北朝鮮だという。

 日本女性は「冬ソナ」の影響で、韓国人男性との恋愛に憧れるが、恋愛中の韓国人男性は確かに優しく、甘言は山のように毎日あり、仕事よりも彼女に集中してくれる、イタリア人男性よりももっと情熱的であるが、結婚後はその反動で完璧な「男尊女卑」に変貌してしまうという。

 韓国社会では結婚後、「夫は天である」絶対的存在となり、イスラム社会を除けば、世界最強の「男尊女卑」社会であり、DVなども珍しいことではないという。このため、韓国政府は「女性省」を設け、DV対策に乗り出したが、結果はまだまだはかばかしくなく、韓国の既婚女性には「男子出産」の圧力が重くのしかかっているという。

 韓国では現在日本以上の少子化社会を迎えており、男児と女児の比率は120対100であるが、これは自然分娩の結果ではなく、第二子以降の胎児を性別診断し、女児と医師から告げられた場合に、違法と知りつつ中絶しているためで、これも儒教社会の影響だという。

 韓国社会の「親孝行」は、先祖を祭り(四代前)、活きている親に尽くし、そしてその先祖を祭る男子を儲けることで、儲けられない場合には親戚から養子をもらってまで系統を守ることに固執するという。そのため男児の出産が絶対的な価値となっていくのだという。

 また韓国には結婚せずに処女のまま死亡した女性の魂、あるいは未婚男性の魂も、死後は村をさ迷って責任者から執り憑いて害をなす「悪霊」になるという言い伝えがあり、このため中央から派遣された村長は未婚男女を結婚させることにやっきになっていたという。

 この伝統は、現在の韓国社会にも見られ、会社などの職場でも、その責任者は未婚男女の結婚を勧めている。北朝鮮に拉致された被害者が全て結婚しているのも、金正日総書記が北朝鮮の首領として、この伝統風習を恐れ、これを踏襲している表れだという。

 韓国人から見ると、日本社会は一般的に「武士の社会」である男性社会で、女性は玄関先でひたすら正座をして三つ指で送り迎えする、伝統的な儒教社会であるが、よく見ると至る所で女性が幅を利かす「女将さん」社会でもあるという。例として、男性紳士服売り場で中高年女性が売り子となっているが、これは韓国人には衝撃で、「なぜ若い美人でなく中年女性がいいのか?」と問うと、日本人男性は「やはり気が利くし、話し易いし」と意外な答えなのだという。

 日本の高級料亭でも中高年女性が着物を着て料理を運んで来るので愕然として「なぜ?若い女性でないと料理の味が落ちるのでは?」と日本人男性に問うと「いや、若い綺麗な女性に運んでこられたら味が逆に分からなくなる」と、また旅館などでも中高年女性が至る所で幅を利かせており、これは一つの日本中高年女性による「女将さん文化」なのだという。

 韓国の盛り場では、酒の席には必ず「若い美女」が相場であるが、日本の銀座などに行くと、信じられないことに40歳以上、それも60代70代の老婆まで「女将さん」として君臨しており、不思議な社会形態として目に映ったので、「このようなところで酒を飲んで楽しいのか?」と問うたところ「人生の相談の場として最高」と聞き、愕然としたという。

 このような日本社会の母系的特徴は、日本全国を歩いて探した結果、日本神道に見られる「天照大神」「此花咲くや姫」などの女神信仰に起源があるのではないかと行き当たったという。伊勢神宮では、「天照大神」という女神が祭神となっており、屈強な日本人男性がこぞって参る姿を見て、韓国では男神が圧倒的なのでいぶかしく思い、「女神だから威力が弱いのでは?」と日本人男性に問うと「いや、女神だからこそ母親のような大らかな力を感じられる」と聞き羨ましく思ったという。韓国では、半数以上がクリスチャンとなったが、その大部分はイエス・キリスト(男神)を信仰するプロテスタントであって、マリア(女神)信仰のカソリックは非常に少なく、それには女性信者が多いという。

 日本文化は、「島」「太陽」「海」を信仰する、水平的な南方系の女神信仰に、「天孫降臨」に代表される北方系の垂直的な男神信仰がミックス融合したものであり、日本人の意識の中にベースとしてこれがあると指摘した。また、政治的な要素もあって、巫女さんを中心としたシャーマニズムの母系社会に、天皇家に代表される男系社会が融合していく過程でもあると説明した。

 日本の天皇家もまたこの女性原理に男性原理が融合したものであり、天皇家の女性たちが国民に人気があるのは、女性的な象徴のない韓国人女性には羨望の的であり、日本の「カカア天下文化」の源であると説明した。具体例として、オーストラリア、カナダなどの一見「女性に優しい」国では、強姦の発生率が突出しており、韓国も比較的高く、日本が最も低いというのは、何を意味しているのか?日本は見た目には男性社会であるが、その根源にあるものを探っていかないと簡単には分からない社会であると指摘した。

(06/10/02 23:13)
大紀元時報-日本
http://www.epochtimes.jp/jp/2006/10/html/d41689.html


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