日本海→「東海」表記のパンフ 韓国が国連行事で配布

2007年11月15日 | 支那朝鮮関連
日本海→「東海」表記のパンフ 韓国が国連行事で配布
2007.11.16 09:45

 10月24日の「国連の日」に米ニューヨークの国連本部で行われた潘基文事務総長主催のコンサートで、日本海を「東海」などと表記した英文パンフレットが式次第とともに配られ、日本政府が国連と韓国に対し、強く抗議していたことが15日、分かった。韓国側は地名の表記方法などについて話し合う国連地名標準化会議で、日本海の呼称を「東海」と併記するよう求めており、加盟国大使らが多数出席するコンサートの場を利用して自らの主張の定着を狙ったものとみられる。潘氏は韓国の前外交通商相で、国連側はパンフレットの配布を取り締まらなかった。

 国連の日に行う事務総長主催のコンサートは毎年開催される恒例行事で、今年は加盟192カ国の大使や外交官ら約1600人が出席した。今年1月に事務総長に就任した潘氏の意向で、ソウル市交響楽団が公演を行い、ソウル市と韓国国連代表部がコンサートを後援した。

 外務省によると、パンフレットは当日の招待席にコンサートの式次第とともに配布されていたという。その内容は韓国全般を紹介したものだったが、日本海を「東海」と表記し、韓国が不法占拠する竹島(韓国名・独島)を韓国領とするなどの内容が記載されていたため、翌日に日本の国連代表部から国連事務局と韓国国連代表部に対し、文書などで抗議を行った。

日本の抗議に対し、国連事務局は「国連のパンフレットではなく、事実関係をしっかり確認したい」と返答しているという。

 外務省北東アジア課によると、事務総長が主催する国連コンサートで韓国側がこうしたパンフレットを配布したのは過去に例がないという。

 今回は、韓国国連代表部が後援についたため「韓国側の資料配付に気づかなかった」(外務省幹部)との見方もあるが、国連側はその場で回収するなどの措置も取らなかった。日本は国連事務局に広報局長として外務省出身の赤阪清隆事務次長を送り込んでいるが、事前にチェックできなかった。

 潘氏は昨年11月まで約3年間、韓国の外交通商相を務め、アナン前事務総長の退任に伴い、今年1月に第8代国連事務総長に就任した。日本海の呼称について、日本側は国連で支持・使用されていることを根拠の1つとしており、国連の今後の対応次第ではよりどころとする論拠を失うおそれもある。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/071116/plc0711160945004-n1.htm




「国連に資金支援増やして韓国の地位向上へ」

 「潘基文(パン・ギムン)総長以後、韓国人たちが増えましたがまだ足りない水準です。能力のある若者たちがもっと国連に進出すればいいと思います」--。

14日に会ったユニセフ(UNISEF、国連児童基金)日本事務所チョン・ヘギョン調整官(39)。

国連難民機構(UNHCR)ジュネーブ本部で働いていたが、昨年 3月、日本に異動したチョンさんは、国連に対する韓国政府の支援を導き出すため韓国を訪れた。

ソウル大外交学科を卒業し、米国MITで政治学を専攻したチョンさんはUNHCR在職時代から各国政府を説得して支援の約束をとりつける「資金調達専門家」として働いてきた。また最近、日本の雑誌GOETHE(ゲーテ)が選定した“成功した女性104人”に入っている。

「国連に対する寄与を見れば韓国はまだ発展途上国水準」と説明した。政府は2015年まで国民所得対比海外支援比率を0.25%水準に上げることを目標としたが、昨年の支援比率は2005年の0.1%よりずっと低い0.05%を記録した。

チョンさんは潘総長就任以後、国連で韓国人たちが勢力を得ているという一部の外信報道に対し「能力や国家の地位から見て、今よりもっと多くなければ正常ではない」と強く批判した。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=92909&servcode=400§code=420

【国連】潘総長「韓国人起用への批判は嫉妬心によるもの」[10/29]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1193629530/l50
【国連】「潘基文事務総長が主要ポストに韓国人を次々登用するため指揮系統が混乱」 … 国連内部で不満噴出 [10/22]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1193008661/l50






ニセ美術作品問題:なぜ韓国に贋作が多いのか

 ソウル市内のある古美術街にあるA画廊。10号(53センチ×40.9センチ、風景画用)の絵画『海景』に近代画家の呉之湖(オ・ジホ)=1905‐82=の名が署名されている。これが本物なら1億‐1億5000万ウォン(約1200万‐1800万円)で取引される作品だ。しかし、この画廊での値段は250万ウォン(約30万円)。「本物なのか」と尋ねると、画廊関係者は「分かりません。本物かどうかは私にも分かりません」と答えた。この絵を見た韓国美術品鑑定研究所の鑑定員は「構図・色感・署名・作品の価格などからみると、論議の必要もない明らかな偽物。こういう所では海の風景画なら呉之湖、静物画なら都相鳳(ト・サンボン)=1902‐77=と書き、罪の意識もなく偽物を売っている」と話す。

◆10点中3点は「偽物」

 相次ぐ贋作事件に、韓国美術界は頭を痛めている。
 古今東西を問わず贋作問題はどこにでもあるが、韓国は偽物かどうかを鑑定するシステムなどが不備で、「悪貨が良貨を駆逐する」ように偽物が溢れている。

◆偽物にもA・B・Cランク

 偽物にもA・B・Cのランクがある。Aランクのニセ画家は図録作品を実物大に拡大した後、紙やキャンバスにプロジェクターを使って映し出し、それをそのまま描き写す。紙を数十年、数百年経ったもののように見せるため、ドングリのゆで汁に浸したり、ガスレンジの火で軽くあぶったりすることもある。

 最近ははじめから模写する作品の製作年に作られた紙を入手し絵を描く方法も使われている。

 一部の「Aクラス」は、その作家の画風はもちろん、絵の具や紙まで完ぺきに熟知したうえで模写されるという。警察関係者は「高齢の有名画家のほうがニセ画家たちに人気がある。最近目立った作品活動のない高齢画家の作品なら摘発されにくく、画家が死亡すれば真贋(しんがん)の鑑定が困難になるため」と説明した。

◆お粗末な鑑定システム

 贋作は中間業者を介し画廊やコレクターに「本物」として売られ、コレクターを通じ再び競売会社に出品されるというプロセスを何度も経て、「絵画ロンダリング(洗浄)」が行われる。ある画廊関係者は「画廊の中には偽物と知りながら販売する人も、中間業者に騙され本物と思い込み販売する人もいる」と話す。10年以上、美術作品を収集しているコレクターのA氏は「以前、作品の取引をして面識のある人々から“特別に安く売る”“(所蔵していた人が)急に売らなければならなくなった”と言われれば、すぐ騙されてしまう」と教えてくれた。

 専門家は、「お粗末な美術品鑑定システムが贋作を野放しにしている要因」と指摘する。韓国内の美術品鑑定家は約150人と少なく、画家ごとの専門家も多くない。一方、イギリスは王立鑑定士協会所属の鑑定士だけで3万2000人に達する。こうした現況に対し、チェ・ミョンユン明智大学文化芸術大学院教授は「美術品を文化遺産ではなく財テクの手段としか思っていない画廊経営者・所蔵者・ニセ作家が手を組み、韓国の美術市場を贋作だらけにしている」と憤慨している。
http://www.chosunonline.com/article/20071115000071





【韓国】 私たちの歴史教科書の間違い、偏見そして歪曲[11/13]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1195134810/-100

[ブックデイリー]徳成女子大スペイン語科イ・ジョンドク教授は「私たちの教科書がヨーロッパのアメリカ征服の歴史を正当化して美化するのに同調している」と言う主張をして注目されている。

「世界史教科書を正す」(2007)を通じてだ。彼は「私たちの中で高等学校教科書がヨーロッパ中心の歪曲された用語と絵を濾過なしに使っている」と次のような例えた。「新航路の開拓は、ヨーロッパの国々が世界の舞台に進出する重大な歴史的契機となった。新航路と新大陸の発見とこれによる探険活動、植民地征服と大帝国の構築過程に付いて、大西洋の国々は徐々に全世界を西洋化しながら優越圏を確立した。」(教学社の高等学校世界史231ページ)「ヨーロッパ人が進出する前までラテンアメリ
カにはメキシコのマヤ、アステカ、アンデス山地のインカ王国が盛んになって水準の高い農耕文化を発展させた。」(高麗出版の中学校社会1183ページ)

ここで、イ教授は‘新大陸’と‘進出’という用語を問題視する。先に新大陸を見よう。彼は「アメリカは新しくできた大陸でもなく、ヨーロッパ大陸より地質学的に遅く形成された地域でもない」「航海技術の発達で、ヨーロッパ人が新しく知るようになっただけ」と指摘する。「進出もヨーロッパ中心的な歴史解釈を反映する」とイ教授は言う。原住民の立場では進出ではなくヨーロッパ人の侵略と掠奪に過ぎないという話だ。

また彼は教科書に載せられた絵もやはり歴史歪曲の産物であることを明らかにする。上の3枚の絵がそれだ。これは地学社の高等学校世界史209ページに載った‘コロンブスとインディアンの初めての出会い’という題名の絵だ。ここでコロンブスは鼻が高く矛を持って立っている。一方、原住民たちはほとんど裸の未開な姿で贈り物を捧げている。野蛮と文明、征服と屈従が明らかになるように対比される絵だ。

これに対して著者は「コロンブスと原住民の間に成り立った物物交換を歪曲して描いている」と批判する。トンファ社の中学校社会1218ページに載った絵「植民開拓初期の白人とインディアン」と「植民開拓以前のインディアンたちの生活」も同じだ。イ教授は「原住民たちは原人のように裸で暮らしていなかったし、植民開拓以前の生活は、絵で見られるユートピアとは距離が遠かった」と皮肉る。

私たちの教科書にどうしてこんな事になったのだろうか。著者の言葉によれば、アメリカ地域に対する理解と知識が不足で、学問的に検証することができずにヨーロッパの視点と資料をそのまま受け入れたからだ。これ以外にも本は世界史教科書が持っている多くの間違いと偏見を暴く。過って表記され地名や年度から特定の国家や地域に対する固定観念までその範囲はぼう大だ。

中国と日本の歴史歪曲ほど深刻な実情が衝撃的だ。

ソース:ヘラルド経済(韓国語)私たち教科書の`間違い,偏見そして歪曲`
http://www.heraldbiz.com/SITE/data/html_dir/2007/11/13/200711130307.asp





【中韓】 熊トーテム神話争奪戦~根拠のない檀君神話中国起源説[11/14]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1195046057/-100

(北京=聨合ニュース)熊トーテム神話が中国人の先祖から始まった、という中国学者の主張を批判した韓国メディアを中国メディアが再び批判してから両国の間で神話争奪戦が起こっている。

中国社会科学院比較文学研究中心の葉舒憲主任は今年初め出版した著書「熊図騰(熊トーテム)-中華祖先神話探源」で熊トーテムが中国人の共通先祖である黄帝集団が祭ったものと主張した。葉主任は「熊トーテムは黄帝集団で始まり、後代につながった。古代ツングース人と近い種族に伝播した作用で朝鮮族(韓民族)の昔の記憶の中に根付き、今にいたるまで完全な形態の熊母生人神話を残している」と事実上、檀君神話の根が黄帝族の熊トーテムだと主張したのだ。

これに対して韓国メディアは「古代文献や口碑伝承などで黄帝族の熊トーテムと関連した神話や伝説が全く見つからない。」とこのような主張が虚構と指摘し、東北工程・中華古代文明乗っ取り工程、遼河文明論など中国の広範囲な歴史歪曲の試みと脈を一にしている、と批判した。

このような中、国際先駆導報は最近の記事で「韓国メディアが中国の祖先神話に関する学界の研究を過剰に攻撃している」と再び反論し、神話をめぐる両国メディアの対立が深刻になる状況だ。同紙は韓国問題専門家の言葉を引用して「韓国メディアは批判が好きだ。」と皮肉り「学術問題を戯画化して公共の事件にするのは、テレビの歴史ドラマなどを通じて分かるように韓国メディアの常套手段で、韓国学者たちも違わない。」と批判した。

新聞はまたチョン・ジェソ梨花女大教授が、最近ソウルで開かれた学術大会で中国最古の地理書、山海経を中心にした研究を通じて韓国神話が中国神話の形成に影響を及ぼした、と主張したことに対しても「韓国が中国神話を強奪したことに対して中国メディアは驚きを禁じえない」と批判した。

しかし、中国人の熊トーテム起源説に対して中国学界でさえ龍を最高トーテムにしている中国で、熊トーテム説を主張することは客観的資料と根拠が不足だ、と批判の声も出ている状況だ。

ソース:聨合ニュース(韓国語)<韓-中熊トーテム神話争奪戦>
http://www.yonhapnews.co.kr/international/2007/11/14/0603000000AKR20071114111900083.HTML

【韓中】中国でひそかに「檀君テーマパーク」建設中。熊女像も … 「中国の陰謀?」 [06/28]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1119970613/


遂に 起源が明らかになった。朝鮮民族=エベンキ人
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&nid=1553866
VI 庶民と祈り
http://www.flet.keio.ac.jp/~shnomura/mura/contents/album_6.htm
1920年代まで実際に行われていた治療法
http://f17.aaa.livedoor.jp/~kasiwa/korea/photo/igaku.html
V 生活の中の鬼神
http://www.flet.keio.ac.jp/~shnomura/mura/contents/album_5.htm





【韓国歴史】 「国史教科書、任那日本府説の根拠に悪用されるかも」~北東アジア歴史財団学術大会[11/16]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1195228118/-100

(ソウル=聨合ニュース)「高句麗は小樹林王の時の内政改革を土台に広開土大王の時に満州地方に対する大規模の征服事業を断行したし、引き続き新羅と倭.伽揶の間の勢力争いに介入して新羅に侵入した倭を撃退することで韓半島南部にまで影響力を及ぼすようになった(高等学校国史教科書53ページ)」

現行高等学校国史教科書が任那日本府説の根拠に悪用されかねない、という主張が申し立てられた。北東アジア歴史財団ヨン・ミンス研究員は北東アジア財団が15~16日、財団大会議室で「東アジア歴史教科書の周辺国叙述とその特徴」を主題に開催した学術大会で、国史教科書53ページに載せられた「新羅と倭、伽揶の間の勢力争いに介入して」という表現を問題視した。

「新羅と倭、伽揶の間の勢力争い」という表現は、新羅と争う勢力が「倭を主軸とする伽揶」という誤解を生むかもしれないということだ。この部分は、広開土王陵碑文を根拠にしたもので、碑文に記録された本来の国際関係は百済を中心に伽揶と倭が新羅と対立する構図として現われる。

ヨン研究員は「'倭主導の勢力争い'と言うのは韓半島(朝鮮半島)南部をめぐり高句麗と倭が対決したという日本学界の伝統的論理に巻き込まれる恐れがある。」と批判した。ヨン委員はまた「日本に渡った韓国の文化」(260ページ)の中、「百済文化を土台に日本の世界的自慢である広隆寺弥勒半跏思惟像と法隆寺の百済観音像が作られた」と言う叙述も論難の素地がある、と指摘した。

広隆寺の弥勒半跏思惟座像は、韓半島での完製品が伝わったとして製作地が議論になっているが、新羅製である可能性が大きいという。ヨン委員は「広隆寺は新羅系の秦氏と関係が深く、日本書紀推古紀31年の条に新羅の使者が持って来た仏像を秦寺=広隆寺に安置した、という記録をともかなうから、百済よりは新羅とかかわる記述をした方が良いだろう」と主張した。

また中国の遼西、山東地方と日本の九州地方に進出した、と百済の対外征服活動を記述した部分は、事実関係に問題が多いことが指摘された。ヨン委員は「百済の九州地方進出は日本書紀神功記と七支刀銘文を根拠としているように見えるのに、これらの解釈は多くの問題点がある」「問題が多い日本書紀にそのまま従ったら、日本の百済進出であって百済の日本進出にならない。史料を利用する時、恣意的解釈は排除しなければならない」と主張した。

また中国の宋書と梁書を基礎にした百済の中国遼西地方進出と百済郡設置に関する記述も学界で議論があって、通説として受け入れるには多くの問題点があると指摘した。中国秦代に起きた事件が、宋書と梁書には出ながら、いざ秦書には見えない点が変で、高句麗と絶えず戦争をした当時、百済の状況を考慮する時、水軍抜きで遼西地方を攻略した、という事実も納得しにくい。

ヨン委員は「中国四書にある、とそのまま信じたら、倭国戦で記録された百済と新羅が倭国を大国として仕えた、という内容もそのまま信じるしかない」「韓半島内部の発展過程など多様な側面を考慮して、史料の意味を把握する必要がある」と主張した。

ヨン委員はこれ以外にも▲中国と係わって戦争史記述が中心になった点▲日本と係わって韓国文化の優越性が強く反映された点▲対外関係の記述が貧弱な点等を高等学校国史教科書の問題点と指摘した。

ソース:聨合ニュース(韓国語)
<"国史教科で任那日本府説根拠されるかも">北東アジア歴史財団学術大会で指摘
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2007/11/16/0200000000AKR20071116185000005.HTML

関連スレ:【韓国】 私たちの歴史教科書の間違い、偏見そして歪曲[11/13]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1195134810/






【IT】 日本におくれをとった韓国のインターネット~通信速度遅く、料金高く[11/15]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1195135947/l50

情報技術(IT)強国であることを自任する我が国が隣りの日本より超高速インターネットの通信速度はもちろん料金面でも劣っていることが確認された。

14日、経済協力開発機構(OECD)によれば30の会員国を対象に超高速インターネット通信速度を調査した結果、日本が秒当たり93メガビット(Mbps)で一番早かった。

我が国は秒当たり43メガビットでフランス(44メガビット)に続き3位を占めた。OECDはこのような調査の結果をインターネットホームページで公開した。情報業界ではこれまで日本が政府主導で光ケーブル網の投資をふやした結果、超高速インターネットインフラが韓国を追い越したと言う観測が出ていたが、具体的な数字で確認されたのは今回が初めてだ。

OECDの調査の結果、月平均料金も韓国は42.25ドル(18位)で日本(34.21ドル)に比べて8ドル(7300ウォン)も高かった。伝送速度を勘案した料金も韓国はメガビット当たり0.38ドルで、30ヶ国中最も低い日本(0.13ドル)やフランス(0.33ドル)、スウェーデン(0.35ドル)に続いて4位だった。

日本は韓国の家庭で一番早い100メガビット‘光ラン’の10倍速度を誇る1ギガビット(Gbps)家庭用超高速インターネットサービスまで常用化したことが分かった。韓国が1999年1.5~2.0メガビット級デジタル加入者網(ADSL)を普及し始めた時だけは、日本は私たちよりかなり劣っていたが、2001年から超高速インターネット投資をふやして来た。

ソース:naver/京郷新聞(韓国語)韓国インターネット日に立ち後れた…送り速度遅れて料金は高くて
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=sec&sid1=105&sid2=226&oid=032&aid=0000253086

関連スレ:
【ネット】世界のネット人口、12億人~総数、ブロードバンドともに米中日がトップ3に[11/15]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1195088647/



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