電通

2006年09月30日 | news
韓流ブームの仕掛人は電通


 マスメディアが外部や内部の様々な思惑と目的を持った様々な勢力に利用されて来たのは、紛れもない事実である。また、社会に常に関わるマスメディアとしては、実際には当然のことである。メディアというものは、むしろそういうものだということを、私たちの認識の出発点にしなければならない。


 しかし、近年のメディアにおける大衆意識操作の動きは、目に余るものがある。戦後六十年、これまでも、国内の「古典的な」反日サヨクが、メディアに入り込み、様々反日的な工作や番組制作を行ってきた。朝日新聞の反日的報道やTBSのニュース23、テレビ朝日の報道ステーション、田原総一郎のサンデープロジェクトなどは、その典型である。


 特に近年は、団塊の世代以下の年齢層が、テレビ映像メディアの政策現場の中心的存在となり始めている。この世代は、当然、まっさらな形で日教組全盛のころの戦後教育を全身に浴び、「洗脳」されて育ってきている世代である。「みんな仲良く、喧嘩をせずに、話し合いで解決しましょう、話し合えばきっと理解し合えます」と骨の髄まで、能天気で危険な左翼教育を受けてきたのである。


 従って、我が日本国が北朝鮮による拉致など、易々と行われる恐るべきスパイ天国であり、各国の諜報員が跋扈する激しい情報戦争の戦場あることなど、彼らには全く意識も理解もされていないのだ。


 その無警戒、無抵抗状態のマスメディアにとって、最近、危険な兆候として感じられるのが、外国勢力によるマスメディアへの浸透と工作活動の活発化である。


 お隣の韓国は、北朝鮮より経済力では十倍の経済力を有しているが、近年北の情報工作によってすっかり親北朝鮮の国となり、日米韓同盟を離れて、中国と北朝鮮に接近しようとしている。これと同様な情報工作活動が、マスメディアを通して、我が国でも行われているのではないかと、私は心配している。


 はっきり言っておきたい。あの韓流ブームとやらは、明らかに、意図的に計画され、実行されたものである。多分、電通が仕掛けたものだと思われるが、その背後に何が存在するのか、何が目的なのか、私には断定する材料がない。しかし、テレビに長年関わってきた経験から分かっていることがある。テレビ番組は、ドラマを含め、ほぼ一年前には番組編成が企画され決定される。昨年韓流ドラマ番組が、NHKから民放キー局全てにわたって一斉に横並びで放送され始めた。この状況は明らかに、一昨年以上前から計画され、昨年の秋にピークを迎えるように、仕組まれ、実行されたものと断言してよいと思う。


 また、普通、各テレビ局は番組の視聴率を争うわけであるから、全く同種類の韓国のテレビ番組を一斉に横並び放映するなど、考えられない。


 この「異常事態」は、直接的には、テレビ局全てに影響力を持つ大手広告代理店「電通」によって仕掛けられたものだろうが、誰かが、または何らかの集団が、意図的、計画的に、電通にこのプランを依頼したはずなのである。


 特定は出来ないが、韓流ブーム最盛期の頃、つまり昨年秋から年末頃だろうが、国会に提出されようとした法案が「在日外国人地方参政権」法案と、「人権擁護法案」であった。


 無論、私の立場はこれらの法案に反対である。だからこそ、この法案を成立させるため、日本国民の間に、法案を受け入れる環境作りを狙った計画が、極めて戦略的に、巧妙な計画性をもって実行されているという事実、これを見逃してはならないと思う。


『WILL 2005年12月号』 水島総 ワック・マガジンズ

Nay’s Diary - 韓流ブームの仕掛人は電通
http://d.hatena.ne.jp/nay/20051025





 3)戦後の倉敷市水島の朝鮮人の横暴はすごかったです。水島には三
菱重工(一式陸上攻撃機の製造工場があり、工場造営の為朝鮮人がイッ
パイいました。

引揚げた南朝鮮人以外は、すべて戦後不法占拠で暴れ捲くってました。
水島一級(密造ドブロク)と暴力、子供の行く小学校学校まで占拠でや
りたい放題。三菱が物納した国有地を不法占拠で結局土地を奪い取って
しまった。

その工場が今の三菱自動車水島工場です。私昭和20年生まれですが朝鮮
と聞いただけで拒否反応が出ます。差別うんぬんでなく子供心に、なに
か有ると個人攻撃で、その人物の家に押しかけ群れて騒ぐ、目を吊り上
げた人もどきを思い出すと今でも身震いします。

同じ人間とはいまだに思えません。役人、地主のお百姓などが触らぬ神
にタタリなしと避けたのも判りますけど、いまだにタタッテいます。

まぁイマダニ市役所で大声で叫んでいるのは朝鮮と●●(●●民)です、
そのような人が来た場合市役所では見事にお役人のみなさん机に向かっ
て下を向いていますよ。

「喧しいここで騒ぐと警察に突き出すゾ」って言える人材が何処の自治
体にも居ません。これが関西の実情です。東京の自治体、公官庁は守衛
がしっかりして警察ともつながりが深いから。(へたこ)

http://www.melma.com/backnumber_108241_3326831/



博士の独り言:三色鬼に要注意!(特集)
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