アフガン 韓国人人質事件~朝日新聞は二枚舌で作文

2007年07月24日 | 支那朝鮮関連
アフガンの人質?韓国人たちの解放を願う

 自爆テロや外国人を狙った襲撃が相次ぐアフガニスタンで、今度は23人もの韓国人が旧支配勢力のタリバーンに拉致され、人質になる事件が起きた。
 全員がキリスト教の若い信徒である。医学生や看護師もおり、タリバーンの支持者が多い南部カンダハルの病院や幼稚園で奉仕活動をした後、首都カブールに戻る途中だったという。無事の解決を心から祈りたい。
 この事件の前日には、ダム建設に従事していた2人のドイツ人技術者が拉致され、1人は後に遺体で発見された。先月中旬には、日本のNPO関係者3人が自爆テロに巻き込まれ、大けがをする事件があったばかりだ。
 アフガンの復興を手助けするために訪れた人々が、次々に災難に遭っている。民間人を標的にしたケースが増えており、許しがたい。
 タリバーンはカルザイ政権側に、拘束されている仲間の釈放と、米国に同調してアフガンに派兵した韓国に部隊の即時撤退を要求している。
 駐留している韓国軍は医療部隊と工兵部隊で200人余り。もともと年内に撤退する予定であり、即時撤退の要求には応じていない。人質をとっての脅しに屈するわけにはいくまい。
 韓国政府は現地に交渉団を送り、人質解放のために動き始めた。地元の部族を通して説得を重ねてもいる。全員が無事に解放されるよう、カルザイ政権は力を尽くしてほしい。
 派遣した教会は「参加者の家族を苦しめた」と謝罪し、アフガンでの活動を中断することを決めた。
 若者たちの中には、遺書をしたためて参加した者もいるという。治安が悪化し、危険なことを承知でアフガンに入り、手を差し伸べようとした志や善意を非難することはできない。
 問題は、アフガンの治安が彼らの予想を超えて悪くなっていたことだ。一行は真新しい大型バスに乗っていた。外国人を狙った拉致やテロ事件が増えていることを考えれば、目立たないようにするなどもっと工夫が必要だった。
 タリバーンに襲われているのは、外国人だけではない。彼らは女子教育を目の敵にし、昨年だけで200校近くの公立学校を焼き打ちにした。女子生徒が殺害される事件も続発している。
 それでも、親たちの多くはタリバーンの脅しに屈することなく学校を再建し、わが子を学校に送っている。再建された学校は焼き打ちの数をはるかに上回り、538校に達する。
 内戦は20年以上に及んだ。親たちは、ほとんど教育を受けずに育った。「せめて我が子には読み書きができるようになってほしい」。そうした思いが復興の原動力になっているのだ。
 治安状況は厳しいが、復興への支援をやめるわけにはいかない。二重、三重の安全対策を講じるしかあるまい。

asahi.com:朝日新聞社説 2007年07月24日(火曜日)付
http://www.asahi.com/paper/editorial20070724.html#syasetu2



JOG(342) 社説対決 ~ イラク人質事件
大新聞4紙がそろって「テロに屈するな」と主張する中、朝日新聞のみが孤軍奮闘の論陣を張った。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h16/jog342.html



【朝日社説】アフガン人質、韓国人の解放を願う…危険を承知で手を差し伸べようとした志や善意を非難することはできない[7/24]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1185227410/-100

12 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/07/24(火) 06:55:31 ID:4084JfO/
日本人が人質になったときは自衛隊に「即時撤退せよ」。
韓国人が人質になったときは韓国軍に「テロに屈するわけにはいかない」。

サヨク様お得意のダブルスタンダードですな。

590 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/07/24(火) 10:47:47 ID:zMeJ0gyn
外人のブログにも、モスクで賛美歌が・・・

fucking korean christian woman
http://allahholy.blogspot.com/




【社説】無謀過ぎるアフガニスタンでの宗教活動

 アフガニスタンで19日、京畿道城南市盆唐区のセンムル教会の信者や現地の韓国人宣教師ら約20人がバスで移動中にタリバンの武装勢力に拉致された。信者らは今月13日にアフガニスタンに入国し、病院や幼稚園などで奉仕活動を行い、23日に帰国する予定だったという。

 タリバンはイスラム原理主義の学生組織から生まれた武装勢力だ。この組織では子どもたちに5歳のころから毎日コーランを暗唱させ、キリスト教など「神の敵」である異教に立ち向かう戦士として教育する。タリバンは1996年に首都カブールを制圧し、2001年に米国に侵攻されるまで、四肢切断刑や公開処刑による恐怖政治を敷き、ユネスコの世界文化遺産に認定が決まりかけていたバーミヤンの大仏を偶像崇拝禁止の名目で爆破してしまったほど、狂信的な集団だ。政権を負われてからはゲリラ活動を展開し、外国人の拉致やテロ行為を続けている。

 アフガニスタンでは今年2月、韓国軍茶山部隊所属のユン・ジャンホ下士(軍曹)が爆弾テロで亡くなった。4月にはイタリアの新聞記者と一緒に拉致された通訳が処刑される事件もあった。今回の事件が起きた前日の18日には2人のドイツ人が拉致されており、タリバーンの関与が疑われている。キリスト教への反感が根強く、銃撃戦や拉致、爆弾テロが横行しているアフガニスタンで、韓国人が宗教活動を行うのは無謀な行為だ。今回拉致事件が起きた地域の州知事は、「(被害者らは)戦乱で荒廃したアフガニスタンに来るべきではなかった」と語った。昨年の8月にも、政府外交部の度重なる警告や慰留を振り切ってある韓国のキリスト教団体がアフガニスタンの首都カブールで大規模な宗教行事を開催し、現地当局によって追放処分を受けるという出来事もあった。

 韓国政府はアフガニスタンへの渡航に関し、注意喚起・自粛・制限・禁止の4段階のうち「渡航制限」を出している。イラクやソマリアといった「渡航禁止」国家に許可なく渡航して摘発された場合、刑事処罰を受けるという内容の新旅券法が来週発効するという。アフガニスタンにも「渡航禁止」指定の必要性があるのではなかろうか。

 政府は何としてでも拉致被害者を安全に連れ戻さなければならない。一方宗教団体もこれからはアフガニスタンをはじめとするイスラム圏で無謀な宗教活動を行うのは控えた方がよいだろう。そうした行為は国に困難をもたらし、国民を不安にさせるものでしかないことを、よく認識すべきだ。
朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/article/20070721000008




タリバン側、「韓国人拉致は、彼らの布教活動が原因」と表明。「女でなかったら即刻処刑していた」とも
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1185086655/

■タリバン:「女たちでなかったら即座に処刑していた」

アフガニスタンの武装勢力タリバンに拉致されたドイツ人2人を含む7人が処刑されたという 報道をめぐって情報が錯綜する中、タリバンのスポークスマンを名乗るユースフ・アフマディ が21日(現地時間)、「韓国人23人と同数の収監されているタリバンメンバーを24時間以内 に釈放しなければ処刑を始める」と脅迫した。

ニューヨークタイムズ紙はカブール発の報道で、アフマディが「我々は23人の韓国人を抑留しているが、うち18人は女性だ。我々は、彼らが善良なムスリムを改宗させるために来たのを知っている。女性でなかったら現場で処刑していただろう」と語ったと伝えた。

ニューヨークタイムズ紙の報道は、昨年8月にカブールで開かれた「平和行進」で一部韓国 人らが現地の人たちと宗教的摩擦を起こして以後、韓国人らの医療奉仕など一切の活動を 布教活動だと規定するなど極度の反感を持っていることを示している。

一方アフマディは、アフガニスタン政府が「拉致されたドイツ人2人のうち1人は心臓発作で 死亡し、残る1人は生存している」と発表したことについて、「1人目のドイツ人は午後12時 5分に処刑し、もう1人は午後1時20分に処刑した。また、アフガン人5人は午後2時に処刑 した」と具体的な時間まで挙げており、関連各国を一段と緊張させている。

▽ソース:ニューシス/Yahoo!Koreaニュース(韓国語)(2007-07-22 13:31)
http://www.newsis.com/newsis/ArticleView?title=&artiGbn=ARTI&artiId=NISX20070722_0003672093&print=N
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=4&articleid=2007072213312668980&newssetid=1352

▽ソースのソース:ニューヨーク・タイムズ(英語)
<Report That Taliban Killed 7 Hostages Is Disputed>
http://www.nytimes.com/2007/07/22/world/asia/22afghan.html?ref=world


【アフガン人質事件】センムル教会「現地で望まれていないボランティアは中断する」[07/23]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1185168633/-100

センムル教会「アフガンボランティア中断する」 アフガニスタン武装勢力に拉致された奉仕団員20人が属する京畿道城南市盆唐区(キョンギド・ ソンナムシ・ブンダング)センムル教会側は23日「アフガニスタン現地で望まれないボランティアは 中断し、拉致された者以外で現地に残っている奉仕団員たちに対する撤収手続きを行っている」 と明らかにした。
中央日報 2007.07.23 12:37:35)
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=89530


280 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2007/07/23(月) 16:22:28 ID:mCAtDvbz
>>271 まとめときました。みなさんコピペ用にどうぞ。

≪モスクで賛美歌のソース≫
http://kr.blog.yahoo.com/eigen21/49 (翻訳 ID:PvPSG2GE 氏)
  【アフガン人質事件】センムル教会「現地で望まれていないボランティアは中断する」[07/23]
  http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1185168633/201,207,225,248,271

拉致被害者サイワールド(ブログ)--本当にきち●いだ..
2007-07-21 (12:30:36)
【岩山・石版などの画像】
イスラムの象徴的な場所... すべて石になった山、季節が過ぎ... カンダハルが皆見下ろせる場所...
チャドルを使って上り下りするのが本当に危険で恐ろしいところだったが、私たちはそこに上がって礼拝を差し上げた。

【礼拝の画像】
アフガンのある高貴だった方の墓... (話を聞くことは聞いたが、それほど重要でなさそうなので流し聞いた関係で、
その方に対してはそれほど分からない~ 名前が「コジミュラ」ということ以外には~- -;;)
しかいアフガンの象徴である、とても有名で偉い人だったようだ。
その方の墓の周辺が、家族公園として造成されて、コーランが祀られて(?!) あって、イスラム礼拝まで差し上げる。
上の方にに上がれば、その方に従った十二使徒(?!)の墓まである。
いつも人で混み合うというここが、不思議にも我々が行った時には静かだった。
そこで我々は、ここで礼拝をした。 もちろん忘れない涙と感動の礼拝であった。

【礼拝・モスクの画像】
カンダハル大学内にある、カンダハルの最も大きいモスク...
モスクの中は10階建物ぐらいの高さのドームになっており、精巧で華麗な色で絵が描かれている。 何百年はゆうに経つモスクだ。
何よりも、そこで声を出せば、本当に美しく鳴り響く。 高いドームになっているので想像はできるが、本当に想像以上だ。
夏(冬)休みだからか、礼拝時間でないからか、そこは管理人以外に人が誰もいなかった。
その場所を紹介しながら自慢気である管理人に我々は、声がとても美しいから、歌を一曲録音してもいいかと了解を求めた。
管理人は肩をそびやかせつつ承諾してくれた。
そうして我々は、その場所で神を崇め称えた。 私たちの神を称える声が、まるで本当の天上の声のように響いた。 ^ ^v

【砂漠・家?の画像】
砂漠を渡り、ヘルマンへ向かった。 ここは(キリストを)信じる者が一度も足を踏み入れなかった土地だ。
そして、はじめて我々が足を踏み入れたのだ! ハハ!
しかし私は(現地の宿舎に?)帰ってきてはじめて、背筋が寒くなる思いをした。
その場所はとても危険で、現地人も行くのを敬遠する土地だった。
アルカイダとタリバンらが隠れている、死んでも誰も分からない、いつ死ぬとも知れないところだった。
パシュトーン人ですら(意訳するなら) 「死ぬ気か、頭がおかしいんじゃないか」と舌打ちしたという~^ ^;;;;
とにもかくにも、この場所で何千年か前に栄えたガズニ王朝の名残りを見て、コウモリを見て、
無数のコウモリのうんこを見て、コウモリのうんこが頭に当たったのであった。

【礼拝?の画像】
その険しい砂漠を越え、その遙か遠い(?)土地までやって来たのに~ 
しかも(キリスト教)信者が一度も踏み込んだことのない土地だというのに~ 
我々がそのまま立ち去ってしまうことなんてできるわけないじゃないか~
神様!~ その土地に踏み込むようにして下さって感謝します!~


【アフガン】ブッシュ政権、韓国人人質に犠牲が出た場合に「米国のせい」にされるのを憂慮 [07/24]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1185246903/-100




過熱する海外布教 無謀“進出”に批判も タリバン韓国人拉致

 【ソウル=黒田勝弘】アフガニスタンでの韓国人大量拉致事件は、韓国のキリスト教界が近年、積極的に展開している海外布教活動を背景にしており、事件を機に韓国内でも危険地域への無謀な“進出”に批判の声が出ている。

 韓国各紙によると韓国のキリスト教団(プロテスタント)は現在、世界175カ国に約1万6000人の活動家を派遣し、その規模は米国に次いで世界2位という。

 派遣地域にはイスラム圏を含む危険・紛争国が約40カ国も含まれ、2004年にはイラクで韓国人のキリスト教関係者が拉致・殺害され、「殉教者」扱いされる事件も起きている。

 事件を機に韓国キリスト教教会協議会(KNCC)など諸団体は一斉に危険地域での布教・奉仕活動の自粛を訴えている。拉致された23人の奉仕団を派遣した「セムムル(泉の水)教会」もアフガンでの活動中止を発表した。

事態解決に努力中の韓国政府はイスラム圏を刺激しないよう「拉致被害者は布教活動のために渡航したのではない」ことを内外に強調しているが、事件を機に韓国キリスト教界の実態に関心が集まっている。

キリスト教徒1500万人 財源確保に奔走

 韓国にはプロテスタントを中心に人口の約3分の1にあたる1500万人ものキリスト教徒がいるといわれる。

 ソウル首都圏では喫茶店の数より教会の数が多いとの話もある。しかし近年、飽和状態で教会同士の競争が激しく牧師の就職難もいわれている。

 このため各教会・教団では海外布教・奉仕活動に力を入れ、そのための献金集めも活発だ。海外布教が財源確保に好都合というわけだ。教会によっては「韓流ブームに乗って海外布教を」といったアピールさえなされている。

 韓国キリスト教の活発な海外布教の背景に、思い込みの強い「攻撃的な福音主義」を指摘する声もある。「未伝道地域には、福音をもたらさなければならない」という過度の使命感で、あえて危険で困難な地域に乗り込む傾向が強いという。

 さらに韓国のキリスト教(プロテスタント)は昔から米国との関係が深く親米的といわれてきた。このため米国主導で国家再建が行われているイラクやアフガンなどイスラム圏での布教・奉仕活動には積極的だ。

 アフガンでは昨年、韓国のキリスト教団体が1000人以上の大規模イベントを強行しようとし、韓国政府の説得で中止になっている。

 中国やモンゴルでも布教活動が活発で、とくに中国ではしばしば逮捕されたり国外退去になるなどトラブルを起こしている。それには中朝国境地帯での「脱北者支援」の活動も含まれるが、韓国のキリスト教団体が海外活動の一環として、食糧など人道支援の一方で、北朝鮮の人権問題に最も積極的に取り組んでいるのも事実だ。
http://www.sankei.co.jp/kokusai/korea/070725/kra070725002.htm






「韓半島で戦争が起きてもNHKを見なければ…」 ネチズンが韓国メディア非難

自国民23人(裴炯奎牧師死亡)がアフガニスタンのタリバン勢力に拉致されている中、韓国メディアがその脆弱な実体を表している。

19日に拉致事件が発生した後、放送や新聞など韓国のメディアがしているのは海外メディアの無差別引用報道だけだと言っても過言ではない。 この過程で誤報が続出して混乱が繰り返され、韓国政府の交渉力を落としている、という指摘だ。

特に、有数の外国メディアが現地特派員を通じて1次ニュースの発掘に努力しているのに対し、韓国メディアは非常に遅い。NHKや共同通信など韓国に近い日本のメディアがむしろ取材に注力している状況は、韓国メディアをさらに惨めにさせている。

あるネチズンは、自国民23人が拉致された事件を自国のメディアではなく海外のメディアを通して知らなければならない状況について「韓半島に戦争が起きてもNHKでニュースを見なければならないのか」と皮肉った。

またタリバン報道官と主張するカリ・ユスフ・アマディの発言に全的に依存しながら、韓国メディアが振り回されている状況も表れている。 新聞・放送など主要メディアがアマディの発言をトップニュースで伝えながら‘特ダネ競争’を繰り広げているのも問題だと指摘されている。
2007.07.29 11:26:03 http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=89743&servcode=400§code=400









中国政府、チベット高僧の転生に事前申請を要求

【8月4日 AFP】中国政府は、輪廻転生を続けるとされるチベットの高僧(活仏)が転生する際、政府の許可なしの転生は認めないことを決定した。国営新華社通信(Xinhua)が3日、報じた。

 新条例は9月1日より発効され、以降すべての転生は宗務課への申請および許可が必要となる。新華社通信によれば、条例は「活仏の転生の管理を制度化するうえで重要な措置」だという。

 中国共産党は、信仰の自由を表向きは認めているが、実際はチベット仏教を含むすべての宗教を厳しく規制する。

 チベット仏教では、高僧は何度も輪廻転生を繰り返すと信じられているため、活仏の存在は非常に重要視されている。

 転生者は通常、数人の候補者の中から高僧らによって選定される。1995年にダライ・ラマ(Dalai Lama)にパンチェン・ラマ(Panchen Lama、ダライ・ラマに次ぐ地位)として指名された6才の少年は、中国政府によって身柄を拘束されたままとなっており、代わりに中国政府が別の少年をパンチェン・ラマとして認定した。同国政府は、チベット仏教の権力者を自ら選定することで同地域を事実上の管理下に置きたい考えだと見られている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/2001212


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