“殺人ギョーザ”被害拡大…サリン同様の中毒症状

2008年02月01日 | news
“殺人ギョーザ”被害拡大…サリン同様の中毒症状
大半の国で使用禁止の農薬
“殺人ギョーザ”を撤去し始めたスーパーに張られた告知の紙。気付いた顧客はいいが、気づかず冷凍庫の備蓄に手を出すと…=30日(クリックで拡大)
 中国製の“殺人ギョーザ”を食べた消費者が農薬中毒を起こした事件は、被害が底なしに拡大する様相を呈している。未確認を含め被害者は31日朝までに15人に上っているが、厚生労働省などの徹夜の情報収集でも被害の全容はつかめていない。女児が命を落としかけた緊急事態にもかかわらず、警察が捜査に乗り出すまで危険性は見過ごされ続けた。手軽な保存食として全国に流通しながら気付かず冷蔵庫に眠っている製品も多いとみられ、流通巣さえ把握できない異常事態となっている。

 「まずい」

 ちばコープ市川店の宅配サービスで「CO・OP手作り餃子」を食べた男性会社員(27)は、25日夜にギョーザを5個食べ、すぐに異常を感じた。

 「40個入りの珍しさで、初めて注文しました。夜中に気分が悪くなり、翌朝には吐き気もひどくなりました。胃腸薬を飲み続け、ある程度治まっていましたが月曜日(28日)に再発し、会社を休みました」

 男性は、あまりの気分の悪さに顔面神経痛まで発症。報道直後に生協の消費者センターへ問い合わせたが、その対応にも不信感を抱いたという。

 「やっと電話が通じたと思ったら、『症状は食後すぐに出るはず。気のせいでは』などとあしらわれたあげく、『後日、配達担当から連絡させます』と告げられ、連絡先も聞かれませんでした」

 怒りが収まらない男性は31日に病院で検査を受けた後、宅配サービスを即刻解約する予定だ。

 ギョーザから検出された農薬「メタミドホス」はアブラムシなどの駆除に使われるが、体重50キロの人の致死量が1・5グラムという“猛毒”。元アジア学院校長の田坂興亜氏(化学)は「毒性が極めて高く、世界のほとんどの国で使用が禁じられている」と説明する。

 地下鉄サリン事件で使用された「サリン」と同じような、けいれんや下痢、嘔吐(おうと)といった中毒症状を見せる。老人や子供が許容摂取量を超えた場合、生命の危険も生じる。

 今回は工場の製造段階で混入した疑いが強いが、メタミドホスは中国本土でも昨年から使用が禁じられており、「未必の故意」だった可能性もある。千葉県警では当初、殺人未遂容疑での捜査も視野に入れていた。

 兵庫県高砂市で5日夕、一家3人で問題の「中華deごちそうひとくち餃子」を食べた男子高校生(18)は「苦いと感じたが、ハーブか何かと思い食べると、体が震え、いすから崩れ落ちた。その場で吐き、気が付くと病院のベッドだった」と語った。

 父親(51)は「入院中も震えが止まらず、死ぬかと思った」と恐怖を振り返った。

 「下痢や嘔吐(おうと)の症状が激しすぎ、明らかに普通の食中毒と違った」。23日に千葉県市川市で家族5人でギョーザを食べ、一時意識不明の重体となった女児(5)を診察したベテラン医師はそう直感したという。母親ら残る4人も重症で入院した。

 各国で使用禁止の猛毒が混入した“殺人ギョーザ”はなぜ、海を渡ったのか。

 2002年に中国産冷凍ホウレンソウから基準を上回る農薬が検出されるなど、一連の中国産食品問題を受け、日本では残留農薬の規制を大幅に強めた「ポジティブリスト制度」を導入した。

 今回、中国・河北省の「天洋食品」から問題のギョーザを輸入したジェイティフーズでも冷凍野菜については毎回、農薬検査を行っていた。だが、加工食品のギョーザについては、「思い付かなかった。考察が足りなかった」(同社幹部)という。

 厚生労働省幹部も「冷凍ギョーザに中毒を起こすほど農薬が含まれるとは予想もしなかった。ギョーザのように、さまざまな原材料で作られた加工食品の農薬検出は技術的に困難」とチェック体制に大きな盲点があったことを認めた。

 天洋製ギョーザは昨年10月、福島県内の生協で販売された商品からトルエンなどの薬品が検出されていた。また、3人が中毒となった千葉市のケースも、発覚が昨年12月28日だったにもかかわらず、「個別のにおいのクレーム」(生協連合会幹部)と判断して迅速な対応を取らず、結果的に被害を拡大させた。

 31日までに新たに埼玉や千葉、秋田で5人が中毒症状や体調不良を訴えていたことが判明。被害者は計15人に上っている。ジェイ社のほか、加ト吉や味の素冷凍食品、江崎グリコも製品の回収に乗り出した。

 天洋食品で農薬が検出された製品と同じ日に製造されたギョーザだけで1万5000パックが日本で販売されたが、天洋製全体になると、昨年1年間に1300トンもの冷凍ギョーザが輸入されている。「全国のスーパーなどに出回っており、どの店舗にどれだけあって家庭の冷蔵庫にいくら残っているかは把握しようがない」(ジェイ社幹部)という。

http://www.zakzak.co.jp/top/2008_01/t2008013101_all.html




「何でもあり」蔓延 調理から梱包 大半は手作業 中国製ギョーザ
2月1日8時1分配信 産経新聞
 中国製ギョーザ中毒事件で、製造元の「天洋食品」(中国・河北省)では、調理から梱包(こんぽう)に至る主要な工程が手作業だったことが分かった。健康被害を出した3件の商品すべてに有害な有機リン系薬物が付着していた。ギョーザの包装に穴などはなく、ギョーザの製造・包装までの段階で混入した可能性が高い。中国の「食」は衛生面や農薬・添加物などが問題になっているが、事件の背景に中国の「何でもあり」の風潮を指摘する専門家もいる。

 ■モラル欠如

 「私は中国で外食をしない。食材は自分で選び、自分で洗って調理します」

 昨年10月、「中国の危ない食品」の日本語翻訳版の出版にあわせて来日会見した北京在住のジャーナリスト、周勍さんは、5年余りの食品取材で得た「教訓」をこう語った。

 ぜんそく薬成分で肉を赤身に変えた豚、ホルモン剤で急成長させたスッポン、地下道の生活汚水油を再生した食用油、人の頭髪を分解したアミノ酸で調製した醤油(しょうゆ)…などの具体事例を列挙し、子供の異常な早熟化、男性の生殖能力の低下、女性のガン多発など、食に起因するとみられる深刻な問題を投げかけた。

 周さんは「中国政府は北京五輪に向けて食の安全を訴えているが、実態は違う。政府の汚職と同様に、庶民も拝金主義にまみれ、金もうけのためなら何をやってもかまわないという風潮がはびこっている」と話した。

 ■機械化は一部

 天洋食品の工場では、原材料のチェックに始まり、具をギョーザの皮で包む作業などを約700人が手作業で実施。機械化されているのは、野菜などを刻んだり、具を練ったりする一部に限られていたという。被害の出たギョーザの一部は、包装紙の裏側にも有機リン系殺虫剤の成分、メタミドホスが付着していたが、同工場は袋詰めや梱包も手作業だった。  

 国立医薬品食品衛生研究所の山本都室長は「中毒者が意識不明になるなど、残留農薬による中毒のレベルを飛び越えている。そばにあった殺虫剤がこぼれて直接かかってしまうなどのアクシデントが起きた可能性がある」と推測。中毒者が一時的に意識を失っていることから、相当多量に摂取したとみられる。

 農水省の農業資材審議会長を務める千葉大園芸学部の本山直樹教授は、昨秋、北京で開かれた中国の農業団体の研修会に講師として招かれた際、「農薬の管理制度は整いつつあるが、現場ではまだ『何でもあり』という印象を持った」

 ■コピー農薬も

 農水省は31日、中国国内における農薬・殺虫剤の登録や使用状況について、在京の中国大使館を通じて同国政府に情報提供を要請した。

 問題のメタミドホスは中国でも禁止されているが、農家の間では「安くて何にでもよく効く」と評判という。正規品よりも毒性の強い粗悪な「コピー農薬」も多数出回っており、食を取り巻く深い闇が事態を深刻にしているという。

 日本では害虫防止に、弱毒性の薬剤を使うが、「中国の場合、どこのだれがつくったかわからない殺虫剤を、深く考えずに使えば、今回のような混入が起きる可能性はある」(本山教授)。

 警察当局は、ジェイティフーズや輸入を仲介した商社「双日食料」など日本国内の関係者から事情を聴くなどしているが、中国での製造過程の捜査は困難とみられる。警察庁の吉村博人長官は31日の会見で「事実関係の解明は警察だけでやるべきことがらではなく、関係省庁と連携して行う」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080201-00000093-san-soci




「毒ギョーザ…多い手作業、事件説飛び交う 」

【石家荘(中国河北省)=野口東秀】中国製冷凍ギョーザの中毒事件で、生産工程では「衛生面に問題はない」とする現場の従業員の見解が多い一方で、生産ラインは手作業が多かったことがわかった。手作業が多ければ農薬が混入する可能性も高まる。また、衛生面での安全管理に問題はなかったとすれば、生産ラインあるいは日中いずれかの流通過程における故意の毒物混入という事件説が濃厚になり、生産ラインの関係者や品質検査担当者の拘束も視野に入る。

 複数の元従業員の話によると、ギョーザ製造元の石家荘の天洋食品では、生産ラインの多くが「手作業だった」という。ギョーザだけでなく、豚肉のゴボウ巻き、ロールキャベツ、トンカツなども作っており、世界各国に輸出していることで、地元では「優良・有名企業で一流」との評判は高いが、完全機械化ではない。

 同社の工場は、早朝7時から夜10時まで操業。従業員約1000人が勤務し、うち約100人程度が生産ラインについているようだが、ギョーザの生産工程では、野菜などの具を刻む作業や肉などを練る作業は機械化されており、原材料の検査や、具を皮で包んだり、袋詰めする過程が手作業だったようだ。

 数年前に農薬の混入問題が発生していた可能性を元従業員は指摘するが、生産ラインにおける衛生体制について、従業員の多くは「衛生面は極めて良かった。特別に清潔だ。頭も専用のかぶり物をし、衣服も専用。手袋もして皮をむいていた。加工ラインも同じだ」「つめも短くするよう指導されていた」「野菜も何度も洗っていた」「農薬は生産ラインになかった。あるわけもない」など、生産ラインに問題はなかったと証言した。

 こうした証言をしたのは、12月下旬に一時的に解雇された40数人の一部の人、および日本の食中毒事件を受けて生産ラインが停止、1月30日に天洋食品から「待機」を指示された従業員らで、「農薬がどうして混入したのか不可解」と口をそろえた。

 一方で、「ゴキブリがいた。作業員は手を清潔にしていなかった」と問題点を指摘する声もある。給料の低さと休日なしでの労働、そして待遇面で不満を持つ従業員は少なくなく、事件説が浮上する要因にもなっている。

 中国当局は、原材料から有害成分は「確認されなかった」と説明しており、現地の公安当局が生産工程の関係者および品質検査責任者に対し事情聴取しているとみられる。

 こうしたなかで日本への輸入を仲介していた双日食料(東京都港区)の品質担当者が1日、関係者から事情を聴くため、天洋食品を訪れ、調査した。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/119844





海・空自も調達、被害なし=冷凍食品回収へ-防衛相
2月1日11時31分配信?時事通信
 石破茂防衛相は1日午前の閣議後の記者会見で、中国製冷凍ギョーザによる中毒問題を受け、日本たばこ産業(JT)の子会社が回収を決めた冷凍食品について、海上、航空の両自衛隊が隊員の食事用に調達し、使用していたことを明らかにした。石破氏は「中毒等の異常は発生していないが、とにかく食べてはいけない。回収する」と語った。
 石破氏によると、海自では鹿屋航空基地隊(鹿児島県)で「ミルフィーユカツ50」を調達し、まだ45個の在庫がある。空自は4基地で「ミルフィーユポークカツ」などを調達したが、既に在庫はない。陸自は調査を続けている。
 石破氏は「自衛官は確かに頑健だが、極めて毒性の高いものについては、すべての国民はみんな一緒だ」と述べ、隊員の食の安全に万全を期す考えを示した。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080201-00000053-jij-soci




施設で毒物使用の可能性も
??ギョーザ製造の元従業員
 【石家荘(中国河北省)2日共同】日本で中毒を起こしたギョーザを製造した中国河北省石家荘市の食品会社「天洋食品」の元従業員2人が2日、匿名で共同通信の取材に応じ、衛生管理が厳重だったとする一方、施設内にはネズミがいるため殺そ剤と併用することがある「ネズミ捕り用テープが床に張られていた」と証言、何らかの毒物を工場内で使っていた可能性は否定しなかった。
 中国では、今回日本で検出され問題となった有機リン系殺虫剤「メタミドホス」を殺そ剤として使うことがあるが、工場内で見たことはなかったという。警察を含めたこれまでの調査でも、工場の敷地内から発見されていない。
 また現在、事務職員を除く工場従業員は全員、原因調査とマスコミ対策のため宿舎に缶詰め状態にされ、外出禁止となっているという。
http://www.47news.jp/CN/200802/CN2008020201000126.html



中国製ギョーザ中毒事件 天洋食品で2007年、19歳の女性従業員が死亡する事故

中国製ギョーザの中毒問題で、ギョーザが製造された「天洋食品」で2007年、蒸し器のある施設に閉じ込められた女性が蒸気をかけられ、死亡する事故があったことがわかった。
天洋食品をめぐり、FNNの取材で、衝撃的な証言があったことが発覚した。
2007年、天洋食品で働いていた19歳の女性が、事故で亡くなったという。
女性の母親は「(死亡事故はいつ起きた?)過ぎたことだから、もう言いたくない」、「(工場の対応は?)騒ぐのはもうやめて。もう終わったこと。過ぎたことだから」などと話した。
かたくなに口を閉ざす母親に代わり、友人の女性が証言した。
事故死した女性の友人は「彼女は工場の設備の中に入った。現場に入っていったのよ。蒸すところに。生の肉よ。肉を入れて蒸すの」と話した。
女性は、蒸し器のある施設に忘れた携帯電話を取りに入ったのだという。
そして、中に女性がいたことに気づかず、蒸し器が稼動された。
事故死した女性の友人は「彼女が中に閉じ込められて、出られなくなりました。そこに蒸気がかけられ、翌日ドアを開けてみたら、彼女はもう死んでいたんです」と話した。
天洋食品側は遺族に賠償金を支払い、表ざたにはならなかったのだという。
この件について、元従業員は「(死亡事故のことを知っている?)聞いたことある」と話した。
天洋食品の社員は「すみません、その件については、わたしの責任では答えられませんので」と語った。
http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00126668.html





中国のレストランで“インチキ”…今度は豚足を漂白

 1月31日付の中国紙、華商晨報(電子版)によると、遼寧省瀋陽市の多くのレストランで、見た目を良くするために豚足を過酸化水素水に漬けて漂白し、客に提供していたことが分かった。使用溶液の濃度は不明。日本では過酸化水素の溶液は濃度によっては劇物に指定されている。
 同紙によると、過酸化水素水に漬けると、漂白されて新鮮に見える上、1割程度重量も増すという。そのため豚足を出すレストランの3分の1は過酸化水素水に漬けており、最近では豚足の卸売り段階で既に漬けたものが売られていることも多いとしている。
 過酸化水素水は、濃度の薄いものは、消毒薬や衣服の漂白剤などにも使用される。(共同)
ZAKZAK 2008/02/01
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_02/t2008020107_all.html



中国で6人が中毒症状 メタミドホス原因か
【上海1日共同】
中国浙江省で鍋料理を食べた6人が腹痛や嘔吐、けいれんなどを訴えて病院に運ばれ、有機リン系農薬による中毒と診断されていたことが1日までに分かった。4人が重症、2人が軽症という。地元紙の電子版が報じた。

報道によると、浙江省嘉興市で2家族の計9人が1月27日、一緒に鍋料理を食べている際、 14-84歳の6人が中毒を起こした。鍋には肉団子や白菜が入っていたが、白菜は自分の畑で栽培したもので、昨年夏に有機リン系の殺虫剤「メタミドホス」を使用していた。
これまでも白菜を食べていたが、特に問題は起きていなかったという。
中国では昨年1月からメタミドホスの使用が禁止されているが、徹底されておらず、今年1月11日には広東省でスープ料理を食べた4人がメタミドホスによるとみられる中毒症状を起こしている。
http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2008020101000516_World.html




http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1196822872/l50
雲南省連続食中毒死事件一件目【中国】猛毒インスタントラーメンか?~小学生4人、食べた直後に死亡[12/05]
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1197754074/l50
雲南省少数民族児童連続食中毒死事件二件目【国際】中学生20人余りがランチを食べる→2人死亡 - 中国★2
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1197764631/l50
中国児童突然死 毒食物摂取三件目【中国】中学生が泡を吹いて突然死、またも食物による中毒か??雲南省曲靖市[12/16]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1178935915/l50
【蒙中】またもや毒混入食品・・・モンゴルで中国産ラーメンを食べた学生2名が死亡[05/12]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1171766528/l50
中国猛毒豚肉【食品】死の恐怖!毒塩使用の豚肉加工工場を摘発?中国・北京市[02/17]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1184669733/l50
中国式・内臓破壊ダイエット【中国】壮絶!恐怖の中華ダイエット健康食品~腎臓を破壊して激やせ、寝たきりに[07/17]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1179751613/l50
【中国】薬物誤用で毎年20万人死亡~「使用法に問題、有毒な材料が薬に含まれているためではない」[05/21]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1176187052/l50
【中国】病院食に毒物(ねこいらず)混入か・・・ハルビンで1人が死亡、200人が中毒症状[04/10]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1175241212/l50
【中国】肉まんに毒殺鼠剤混入か? 幼稚園児ら100人以上が中毒症状で病院に[03/30]
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1180044350/
【中国】増える中国駐在員の「突然死」
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1182483355/l50
【中国】小学校で原因不明の気体中毒が発生[06/22]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1178018234/l50
【中国】牛肉の煮込み料理で7歳の少年が死亡、原因は「塩の代用品」[05/01]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1169096603/l50
【中国】「人造卵」に注意 -大脳に障害を与え記憶力衰退、痴呆などの原因に[1/18]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1185865747/l50
【中韓】サンドイッチ食べ腹痛→病院で点滴→呼吸困難で在中韓国公使が急死[07/31]





最新の画像もっと見る