ネットユーザー67.8%「再び韓国人として生まれたくない!」

2006年09月05日 | 支那朝鮮関連
ネットユーザーの相当数が大韓民国の国民として生きることについて懐疑的な見方を示した。ディッシュインサイド(代表:キム・ユシク)が8月23日?31日、同サイトにアクセスしたユーザーらを対象に行なった「再び生まれるとしたら韓国人として生まれたいか」と尋ねるアンケート調査で分かったもの。
ネットユーザー8406人が回答した同調査で、67.8%(5696人)にあたるユーザーが「嫌だ。他の先進国であってほしい」と回答し、現在の生活に不満感を示した。半面、再び韓国人として生まれたいとの意見を示したネットユーザーは2058人で24.5%だった。「よく分からない」という意見も7.8%(652人)。

回答者は書き込みを通じて多様な意見を示している。教育制度と徴兵制への不満を吐露する人が多く、政治と経済、文化など社会全般にわたり改善が必要だとする意見も多かった。好む国には福祉システムが整えられているスイスやデンマークをはじめ米国と日本、カナダ、ドイツ、英国などの国を挙げた。一方、経済難や軍事的に不安な状況に直面している国と比較し「肯定的なマインドを持つべき」と主張する回答者もいた。
2006.09.05 14:04:44

Japanese JoongAngIlbo
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=79566&servcode=400§code=410




「天安門」描いた映画監督を処分=無許可でカンヌ出品、5年間制作禁止-中国

 【北京4日時事】4日の新華社電によると、中国国家ラジオ映画テレビ総局は、当局の許可なくカンヌ国際映画祭に作品を出したとして◆(楼の右側)★(火ヘンに華)監督(41)らに対し、制作を5年間禁止する処分を下した。同監督が出品した「サマー・パレス」は、1989年の天安門事件という中国政府にとって敏感なテーマを扱ったほか、大胆な性描写もあり、当局が問題視していた。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2006090400931


【中国】映画「東京裁判」、日本上映へ交渉中[09/04]

極東国際軍事裁判を再現した映画「東京裁判」の全国上映が1日から始まった。高群書監督は8月31日、主演俳優らとともに上海で記者会見を開いた。「上海青年報」が伝えた。

映画では日本語も使用され、日本人俳優も出演するが、高監督は「俳優探しは順調にいった」と話す。監督によると、日本の大物俳優とも接触したが、さまざまな事情により出演交渉はまとまらなかった。しかし、題材を理由に協力を拒まれたことはなかったという。
「彼らの姿勢は非常にプロフェッショナルだった」??高監督は同作品に参加し、戦犯を演じた日本人俳優を高く評価する。

配給サイドは現在、同作品の日本上映に向けて努力している。高監督は「どのくらい進んでいるのかわたしは知らないが、配給サイドが努力しており、成功すると信じている。この映画の最も重要な点は、歴史的角度から問題を捉え、歴史的・法律的な公正性に努めたことだ。
撮影中も、多くの日本の友人から強い支持を得られた」と話す。

なお日本人の関心が高いことから、高監督は本サイトに監督紹介、ハイライトシーン、背景解説などからなる11分の特別予告編を提供してくれた。正式な日本語版はないため、中国語、英語、日本語が使用されている。

(ソースのリンク先に映画「東京裁判」の紹介映像あり)

ソース:人民日報
http://j.people.com.cn/2006/09/04/jp20060904_62728.html

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【中国】 日本の戦犯を描く映画「東京裁判」、9月1日から中国全国で上映 「あの裁判は日本軍国主義に対する全人類の裁判」 ★2[08/29]
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【中国】映画「東京裁判」、日本上映へ交渉中[09/04]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1157361331/l50




◇反日・中国映画「東京裁判」に出演した「日本人俳優」

今月1日から中国全土で公開中の映画「東京裁判」。
監督は「史実」を強調するが、反日の国が描いた日本人は、案の定、まるで鬼畜である。
ところが、そんな映画に出演した日本人俳優が7人もいる。いったい何を考えているのか。

「内容は史実に沿っていると思いました。だって、子供の頃から習ってきたものと同じですから」とは、映画を観たある中国人大学生の感想である。

実際、高群書監督も「歴史の真実を表現した」と強調しているが、北京に住む日本人に、その“史実”の中身を解説してもらうと、

「極東国際軍事裁判の中国人判事、梅汝敖の回想という形で話は展開します。まず梅は裁判での米英中という席次を決然と拒否し、ウェップ裁判長の隣の席を勝ち取るんです」

その後、かつて恋仲だった中国人記者の肖南と日本人記者の芳子が再会し、もうひとつの人間ドラマが並行して進むが、裁判の方は、 「南京の泥棒が証人として出廷。寺院で中国女性を輪姦していた日本兵が僧侶にも参加を強要し、拒否されると彼の性器を切り取ってしまった、と証言。その後、南京大虐殺で20万人が殺されたと法廷で認定されます。最後、日本の戦犯の量刑を巡って意見が分かれると、梅判事は死刑に反対する裁判官を必死に説得。最後に7人の死刑が決まると、喜びの歌が流れるんです」

一方、人間ドラマは、「中国から帰国した芳子の妹は、日本兵の慰み者にされていたために精神を病みます。その兄も中国から復員して廃人のようでしたが、原因は、中国で突然殺人鬼に変わった友人を殺したことだった。
殺された男に兄は──芳子に求婚していたのですが、それを知ってライフルで芳子の兄も芳子も次々撃つんです」
(↑原文ままbyエマニエル坊や)

日本人の“罪業”がこれでもかと描かれているのだ。

ソース:週刊新潮 9月14日版 56ページ (エマニエル坊やがテキスト化)



▼戦犯首吊りゲーム

しかし、評論家の宮崎正弘氏によれば、「東京裁判で中国が大活躍したかのようですが、現実には、中国はたいした影響を及ぼしていないはずです」

たしかに、反日の意図の下に筋をでっち上げるのは、この国の得意技だ。
ちなみに、中国では国家機関の審査に合格しないと映画は上映できないが、 「この映画は全会一致で審査を通過し、審査団は5点満点をつけました。全国で中学生鑑賞会が大規模に組織されているほか、一部映画館では、戦犯の人形を首吊りにしたり、頭に腐った卵をぶつけたりするゲームが行われています」(北京在住ジャーナリスト)

なんでもキムタクや反町隆史、酒井法子にも声をかけたそうだ。
結局、出演した日本人俳優は星野晃、小池榮、名取幸政、平松慎吾、大島宇三郎、大塚シノブ、小池幸次の7人だが、
「監督は、日本の軍国主義を批判する映画だから、日本人俳優には拒否されるかと思っていたので、喜んでいました」(同)

大方の日本人出演者は、「出演依頼があったので、単純に引き受けた」と話すが、高崎経済大学の八木秀次教授が言う。

「日本を貶めるような映画にいとも簡単に出演するとは許しがたい。この題材は日中間で一番問題になっているテーマなのに、中国が提示した歴史観に乗せられているようでは、あまりにも見識がなさすぎます」

ソース:週刊新潮 9月14日版 56ページ (エマニエル坊やがテキスト化)
(梅判事の名前について、本当は王へんに敖ですが、敖のみにしました。ご容赦を。byエマニエル坊や)

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【中国】映画「東京裁判」、日本上映へ交渉中[09/04]
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【週刊新潮】 反日・中国映画「東京裁判」、その中身とは…映画館では「戦犯首吊りゲーム」も [09/07]
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【韓国】国際ビジネスマナー「洋食堂にキムチ・コチュジャン・焼酎を持っていってはいけません」[09/04]

「バイヤーの職位を計算しないで下さい」「洋食堂にキムチ・コチュジャン・焼酎を持っていってはいけません」「イランの官公署に行く時はノーネクタイにしてください」

 KOTRA(韓国貿易投資振興公社)は韓国ビジネスマンがともすれば軽視しやすい国際ビジネス礼節を集めて「国際ビジネスマナー。これだけは直そう」というパンフレットを4日発行した。

 マンガの形式を借りて食堂での礼節、私的な質問、服装など気を付けなければならない10項目で構成されたこのパンフレットには40ヵ所の海外貿易館職員たちが相談を支援しながら経験した韓国ビジネスマンたちの間違いと助言が紹介されている。

 パンフレットでKOTRAは一部の韓国人が洋食堂に韓国の食べ物を持ち込んで現地人たちに熱く睨まれる場合があると指摘した。

 特に「北ヨーロッパでは焼酎のような酒類を客が持ち込んで見つかった場合、レストランの酒類販売許可が取り消されることもある」と指摘した。

 米国やヨーロッパ企業の場合、職位にかかわらず担当者の権限が非常に強いという点を肝に銘じて相手の職位が低いという理由で誠意のない商談をしてはいけない。

 シンガポール人たちは職場の仲間との間で私的な会話をほとんどしないが、韓国人バイヤーが親交を深めるために相手の歳あるいは結婚の可否などを聞いて不評を買う場合があると紹介した。

また現地人の服装に対する理解の幅も広げなさいと助言した。

 パンフレットでは「イランでは官公署を訪問する時はスーツ姿にネクタイを解くことを要請するほどノーネクタイの服装が一般的になっている」「ノーネクタイのイラン人たちを無誠意だと思ってはいけない」と忠告した。

 また中国で投資の商談をする場合、大地主の粗末な服装を見て無視する韓国人がたまにいるとしながら「このような中国人は桁外れの大金持ちである上に影響力も非常に強い場合が多く後悔するようなこともある」と付け加えた。


▲ソース:韓国経済新聞(韓国語)
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2006090457071&sid=0104&nid=004<ype=1
WEB翻訳後記者が辞書で修正
■画像
http://www.hankyung.com/photo/200609/2006090457071_2006090464851.jpg

【韓国】国際ビジネスマナー「洋食堂にキムチ・コチュジャン・焼酎を持っていってはいけません」[09/04]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1157388821/l50



初の訪韓「志位外交」 共産党、盧政権と関係強化 きょうから

 共産党の志位委員長が5日から韓国を訪れる。同党党首が訪韓するのは初めてで、国会議長や主要5党代表との会談のほか、民間交流も予定している。韓国は法律で共産主義政党の設立が認められておらず、一方、共産党も軍事政権時代の韓国を批判したこともあった。共産党との関係が良好な盧武鉉(ノムヒョン)政権が続いている間にいっそう距離を近づけるとともに、不破哲三前議長から継承した「志位外交」の本格スタートを印象づける狙いがある。(中川史)


共産党と韓国の関係
 直接の目的はアジアの三十数カ国の政党が集まる第4回アジア政党国際会議(7~10日)への出席。これまでも党所属の国会議員が参加してきたが、今回はソウル開催となり同会議組織委員長の金明子・ウリ党(与党)国会議員が3月、共産党本部を訪れて志位委員長あての招待状を届けた。

●過去に批判も

 共産党はかつて「(朝鮮半島の)一方の政権だけを朝鮮全体の代表とは扱えない」として、韓国を「南朝鮮」と呼んだ時期がある。「軍事独裁政権」と批判し、84年の全斗煥大統領の訪日に反対したこともある。

 一方、北朝鮮とは60年代後半まで友好関係が続いていた。しかし、次第に金日成主席への個人崇拝に反対するなど距離を置き、83年にミャンマー(ビルマ)訪問中の全大統領を襲った爆弾テロ(ラングーン事件)を、ミャンマー政府が北朝鮮の犯行と断定して以後、朝鮮労働党との関係を断絶した。

 その後、東西冷戦構造が崩壊。不破委員長はアジア重視を掲げ、軍事政権ではなくなった韓国と接近した。97年には、南朝鮮と呼ぶことが「北朝鮮寄り」と受け取られかねないことなどから、呼称を「韓国」に改めた。

 韓国側も、03年に来日した盧大統領が、衆参両院議長主催の懇談会の席で志位委員長に「韓国でも、共産党を受け入れる時こそ完全な民主主義になる」と語りかけた。機が熟したなかで、国際的な政党会議をきっかけに志位氏訪韓となった。

●歴史認識一致

 共産党と韓国側は、靖国神社や歴史認識の問題で見解が一致する点も少なくない。志位氏は朝日新聞の取材に対し「韓国国民の反共意識は変化し、共産党の党首の訪問にも抵抗、障害は基本的にない」と意欲を示した。

 党内では外交を不破氏が担当していたが、1月の党大会で議長を引退した後は志位氏の役割に。志位氏も不破氏を補佐してはいたが、外遊は02年以来で、本格的なバトンタッチとの位置づけだ。不破氏が敷いた柔軟な外交路線を志位氏が一歩進めることで、党内外にアピールする狙いもある。

 党としては、機関紙「しんぶん赤旗」のソウル支局を開設したい意向もある。交渉は96年末に始まったが、97年5月に韓国政府から「開設は困難」と返答があり、その後も色よい反応はない。訪韓をきっかけに政府との融和をさらに進め、支局開設につなげたい考えだ。

 アジア政党国際会議には、野党から社民党の福島党首も参加する。

http://www.asahi.com/paper/politics.html




「国旗」描かれた専用機、台湾総統が海外訪問で初使用

 【コロール(パラオ)=石井利尚】台湾の陳水扁総統は3日、台湾と外交関係のある太平洋6か国の元首との初のサミット「台湾・太平洋友好国サミット」に出席するため、「台湾の国家主権の象徴」とされる総統専用機「空軍1号」を初めて海外訪問に使用、開催地パラオに到着した。

 「中華民国旗」が機体に描かれた同機の使用は台湾域内の移動に限られていたが、今回は「主権」誇示のため使用に踏み切った。陳総統は出発前、「台湾の外交史上、大きな一歩だ」と述べた。陳総統は4日、サミットに出席、6日にナウルを訪問する。
(2006年9月3日21時25分??読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060903id21.htm

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