沖縄タイムスが“捏造写真”報道

2007年09月27日 | メディア・芸スポ
被害者感情あおる、米軍殺害場面を「集団自決」と
写真沖縄戦で米軍の攻撃で亡くなった死者の写真を、「『集団自決』で亡くなったとみられる住民たち」と写真説明を改竄して報じた沖縄タイムス9月28日付「9・29県民大会特集」

 来春から使用される高校歴史教科書の沖縄戦「集団自決」の記述から、日本軍の「強制」を修正するようにとの検定結果の撤回を求める県民大会がきょう、沖縄県宜野湾海浜公園で開催される。地元の新聞テレビは連日、この大会に向けて特集を組み、参加を促している。キャンペーン報道を続けてきた沖縄タイムスは二十八日付で「9・29県民大会特集」八ページを作成。その中に無残な姿で死んでいる住民の写真を掲載、「沖縄戦の『集団自決』で亡くなったとみられる住民たち」と説明を付けた。だが、これは米軍による住民殺害場面の写真であることは明らか。写真を“捏造(ねつぞう)”してでも県民の被害者感情をあおる沖縄タイムスの報道姿勢に、識者から批判の声が上がっている。
(編集委員・鴨野 守)

 同特集は、一面で「沖縄の『真実』次代へ」、二・三面で「歪曲される沖縄戦」、四・五面で「各地の『集団自決』『虐殺』」、六・七面で「教科書検定の推移」などを扱っている。一連の沖縄タイムスの報道は、▽日本軍と住民が混在した戦場では、軍による強制・誘導による「集団自決」が発生し、住民をスパイ視する虐殺が起こった▽「軍隊は住民を守らない」というのが沖縄戦の教訓??という論調で貫かれている。
http://www.worldtimes.co.jp/special2/okinawa_times/main.html




9・29検定撤回沖縄県民大会 「11万人参加」 実は4万強

事実歪曲で「県民総意」演出、6月大会は4倍で発表

 沖縄戦で旧日本軍が「集団自決」を強制したとの記述を削除した教科書検定に対して、町村信孝官房長官は一日の記者会見で「(教科書の記述訂正・修正について)関係者の工夫と努力と知恵があり得るのかもしれない」と訂正を容認する方向を示唆した。政府首脳部を動かした大きな要因は九月二十九日、沖縄で開催された「教科書検定意見撤回を求める県民大会」である。この大会を検証する。
(編集委員・鴨野 守)
 沖縄県宜野湾市の宜野湾海浜公園で開かれた同大会の参加者を主催者は十一万人と発表。「復帰後最大の大会」と形容し、歴史的大会だった、と地元メディアは位置付けた。その上で「『集団自決』の事実を、沖縄戦の歴史を歪めることは許さない。舞台を静かに見据えた瞳はそう語っていた。政府は、この二十二万の瞳にこたえよ」(沖縄タイムス三十日付)、「集団自決?検定意見の撤回を急げ」(三十日付朝日新聞社説)と、政府に検定の見直しを強く迫った。
 しかし、沖縄県警の調べでは大会参加者数は約四万二千人。ある公安関係者は「あの場所にぎっしり入ってせいぜい五万人。当日、会場に行ったが、まだ隙間(すきま)があった」と語る。

 会場となった宜野湾海浜公園多目的広場の敷地面積は、立ち木および歩道部分を含めて、二万四千六百平方メートル。一平方メートルに二人が入ったとしても五万人には満たない。

9月29日、沖縄県宜野湾市の海浜公園で開かれた「教科書検定意見撤回を求める県民大会」=敷田耕造撮影
 左翼団体が主導するこうしたイベントの場合、その参加者を三、四倍に“水増し”するのは常套(じょうとう)手段だ。今年六月九日、「沖縄戦の歴史歪曲(わいきょく)を許さない!県民大会」が那覇市の県民広場で開かれた。同実行委員会は六十三団体で構成され、五千人規模を目指した。主催者は「約三千五百人が参加」と発表したが、現場を取材した本紙沖縄支局員が数えたところ、九百人にすぎなかった。県警調べも九百人。東京新聞は「約千人」と報じた。

 この時、主催者は、沖縄県民が教科書検定結果にあまりにも無関心であることを痛感し、愕然(がくぜん)としたという。そのため、九月の県民大会の会場や日時が二転三転したのは、「どうしてもこの大会を失敗できない」という事情があった。中高、専門学校、大学では教師が生徒や学生に参加を呼び掛け、当初、その日の午後に予定されていた行事を変更や中止した学校まであった。さらに、会場までの無料バス乗車券を地元新聞に入れたり、動員に向けて各種団体への厳しい「締め付け」が行われたのである。

 大会の様子を見てきたある宜野湾市の市民は「あれだけあおって、あれだけ参加を強制しても五万人の目標に届かなかったというのは結局、失敗したとみるべきでしょう。それを十一万人とウソの数字を出した主催者も大々的に報道した地元メディアも事実を歪曲しています。県民の総意という報道も間違いです。政府や文部科学省が、沖縄の左翼運動に惑わされてはいけません」と語った。
http://www.worldtimes.co.jp/special2/okinawa929/main.html




浦和、怒りの初4強!壮絶敵地で闘莉王完封…ACL準々決勝

先制ゴールを決めた田中達(中)はサポーターを指差し雄たけびを上げた(右は永井=共同) [写真を拡大]

 ◆アジア・チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦 全北0?2浦和(26日・全州) 浦和が26日、当地で全北現代とのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第2戦を2?0で制し、日本勢初の大会4強進出を決めた。スタンドからは花火が打ち上げられ、石やペットボトルが投げ込まれる異常事態。興奮してラフプレーを連発する敵に対し、上唇に裂傷を負った日本代表DF田中マルクス闘莉王(26)ら守備陣が冷静に完封した。また、ホームにセパハン(イラン)を迎えた川崎は、PK戦で敗れ、準決勝進出はかなわなかった。

 終了のホイッスルが鳴り響いた瞬間、観衆3万1000人を包んだ全州W杯競技場は壮絶な修羅場と化した。

 歓喜の浦和に、一部暴徒と化した地元サポーターは、水入りのペットボトルなどをどんどん投げ込む。試合中、GK都築の頭上にロケット花火を100発以上打ち込んだスタンドでは、発炎筒が何本もたかれた。日本から集結した4000人の浦和サポーターが、ゴール裏で花火2発を打ち上げて勝利を誇ると、警備会社がゴール裏に殺到する異常事態に発展した。

 「あんなのはサッカーではない。勘違いしていて腹が立った。観客にケンカは見せられない。負けたときは認めないといけない」完封勝利の立役者、DF闘莉王は激怒していた。相手DF陣が前半4分に先制点を決めたFW田中達、ポンテの足首を狙い、凶悪なタックルを連発。全北のある選手は中指を突き立て、FWゼカルロは意図的にベンチのオジェック監督に強烈なシュートを直撃させるなど、昨季王者はルール無用の肉弾戦を仕掛けてきた。

 体を張った守備で最終ラインを支えた闘莉王も犠牲者となった。後半20分、相手から卑劣なひじうちを受けて昏(こん)倒。「歯は折れてなかったけど、(唇に)穴が開いた。飲んだ水が出てきた」上唇の右側は完全に裂けていた。

 だが、決して挑発に乗らなかった。「監督からは荒れるだろうと言われていたので、冷静にできた」とMF平川。ゼカルロから殴られた激情家の都築も必死に耐えた。その結果、全北の2選手が退場となり、前回大会覇者の自滅を誘った。

 敗北を許されない日韓戦を制した赤い悪魔。「日本のサッカー、そして、浦和レッズを世界に見せたい」と闘莉王は言い切る。準決勝では終われない。アジアの頂点をつかみ取る。

(2007年9月27日06時04分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20070927-OHT1T00045.htm






韓流スターの空港お出迎えって、いったい何なんだろう…

話はそれますが、イルグクはこの日、成田空港に来日。会見で司会を務めるフジテレビの佐々木恭子アナウンサーが、「空港には1000人のファンが駆けつけ…」といった瞬間、私の隣にすわっていた3人の取材陣が、顔をみあわせて笑いながら噴き出したのです。
 「あ、また水増しの数字を言っているのかな」と、ピンときた私。会見終わりで空港にいった某記者に聞いてみると、「250人、多く見積もっても300人かな」との答えでした。写真も見せてもらいましたが、確かに1000人には無理があるといった感じでした。やはりなぁ、と思っていたところ、ある人からなんとも面白いメールが届いた。以下にそのメールを掲載します。

?韓流スター・イベント参加者大募集

 1) 9:15‐14:00【東京駅】
 2) 17:30‐19:00【お台場】

 共に1500円!通しも可

 ■韓流スター!ソン・イルグクが日本へ来日します!!

※1)の時間帯につきましては東京駅に集合して頂き、そこからバスで成田空港まで移動(往復)します。


 ※東京駅→成田空港→東京駅解散

 ■参加資格 高校生‐49歳女性のみ

 参加希望の方は名前/連絡先/年齢/人数を明記してメールください

 なんだこりゃ?
 一瞬考えた。「共に1500円!通しも可」というのは1500円払えば、優先的に空港のいい場所で来日の光景を見させてもらえるのかなぁ、と…。ならばファンにとっては最高じゃん、と思ったらどうも違うらしい。聞くと、観覧アルバイトなんだそう。エキストラや観覧募集をする某サイトから届いたメールという。ゲゲゲッ、こんなアルバイトがあったとは…。ファンにとっては最高じゃない!と喜ぶ人もいるかもしれませんが、ちょっと待った!
 ということはなんだ??あの成田空港でよく見かける韓流スターお出迎えの光景は、みんなバイトだったわけ?確かに、「このぐらいの俳優でファンがこんなに集まるの?」と、やや不思議に思うことも過去にあったのですが、上のメールがもしも本当のものであるならば(某民主党議員がひっかかった偽メール事件のような例もありますので)、その謎がようやく解けます。
http://daehanminguk.iza.ne.jp/blog/entry/287554/



F1 国歌斉唱中にトヨタ エンジン2台起動、爆音が国家をかき消す

10月1日 早くもF1をFISCOに持ってきたことに対する厳しい評価が出てきているようだ。ただTVで観戦している人にとっちゃ大いに盛り上がったレースだと思う。FISCO、雨降るとテクニックの差がハッキリ出る。世界中のF1ファンをシビれさせたかもしれません。といったことからすれば、TV観戦向きのコースと言っていい。ところが現地に居ると目の前で起こったことしか解らない。第一コーナーのコースアウトラッシュも最終セクションの激しいバトル&派手なパワースライドも、それ以外の場所からは見えないのだ。場内放送すら聞こえないスタンド席があるなど、お客さんを楽しませる演出は足りなかったと思う。もちろん運営側は一生懸命準備したろうが、鈴鹿から強引に持ってきたこともあって100点でお客さんとしちゃ「当然」。といったことを考えると不備が目立った。特に移動手段を強要しておきながら、雨の中を3時間待たせるなんて大失態です。さて。今回のトヨタの姿勢を最も感じさせたのが、レース前の国歌斉唱でした。事前アナウンスも聞こえないウチ、か細いスピーカーから何か聞こえ始めたと思ったら国歌斉唱。普通、国歌斉唱の前にアナウンスあり、鈴鹿だったら半分以上の観客は立って聞く。コース上では聞こえるらしく、レッドブルとかルノーとかのメカニックは作業を中断し直立してます。なのになのに! 驚くべきことにトヨタがエンジン掛けたではないか! しかも2台共! 当然の如く国歌斉唱中にエンジン掛けるなんてチーム、他にありません。今回起きたどんなトラブルよりやっちゃアカンことだと考えます。日本だからいいけど、海外でそんなことしたら国や国民に対する冒涜だもの。トヨタを見ていると文化事業は徹底的にセンス無いと思う。特にTTEの福井大兄が居なくなって以後、モータースポーツ部門は厳しい。参加しないよりした方が良いに決まってる。でもせっかくお金を使うのなら喜んでもらった方がいいんじゃないのかな、と私は考えます。
国沢光宏
http://www.kunisawa.net/




北京の大気汚染をJOCが調査…「細かい粒子が多く、十分な注意必要」

 来年の北京オリンピックで会場周辺の大気汚染が懸念されることから、JOC・日本オリンピック委員会が現地調査を行い、「人体に与える影響がより深刻な細かい粒子が多く、十分な注意が必要」とする結果を公表しました。

 現地調査はことし8月20日から6日間行われ、大気中の粒子状物質の濃度を「ほとんどない」の1から「非常に多い」の5までの5段階に分けて測定しました。その結果、▽選手たちが寝泊まりする選手村や天安門広場の前では粒子状物質の量が多いことを示す4、▽開会式や閉会式、陸上競技が行われる国家スタジアム周辺でも4や4.5でした。一方、▽野球場は普通であることを示す3、▽北京市郊外にあるボート会場は少ないことを示す2でした。JOCでは「人体に与える影響がより深刻な細かい粒子が想像以上に多く、十分な注意が必要」としたうえで、対策としては「うがいや街中でのマスクの着用、ホテルなどの室内では空気清浄機の設置など」をあげています。JOCでは調査結果をまとめた報告書を競技団体に配るとともに、来月10日には競技団体を集めた会議で説明することにしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/2007/09/29/k20070929000018.html






「稲垣メンバー」に続く?「布袋ギタリスト」登場
10月03日 13時17分
 10月1日、町田康に対する傷害の容疑で書類送検されていた布袋寅泰が、罰金30万円の略式命令を受けた。翌日、新聞各紙を見ると、布袋と町田の呼称がバラバラで興味深い。

 大手各紙の2日朝刊を比べてみよう。まず、一番オーソドックスなのは毎日新聞。

「ギタリストの布袋寅泰容疑者 芥川賞作家でロック歌手の町田康さん(毎日)」

 朝日新聞は「さん」付け。また「パンクスに勲章は必要無い」ということか? 町田の芥川賞は積極的に無視。

「ギタリストの布袋寅泰さん 作家でパンク歌手の町田康さん(朝日)」

 読売新聞と日経新聞はロック好き。また日経の記事は、見出しでは「布袋さん」になっている。

「ロックギタリストの布袋寅泰容疑者 芥川賞作家でロック歌手の町田康さん(読売、日経)」

 そして産経新聞と東京新聞に最注目。産経は、あくまでも町田=パンクス説。「作家で」ではなく「作家の」になっているのも興味深い。

「布袋寅泰ギタリスト 芥川賞作家でパンクロック歌手の町田康さん(東京)」
「布袋寅泰ギタリスト 芥川賞作家のパンクロック歌手の町田康さん(産経)」

「布袋寅泰ギタリスト」…。どう考えても「稲垣メンバー(SMAP・稲垣吾郎=道交法違反等)」や、「島田司会者(島田紳助=傷害罪)」を思い出さざるを得ない。いきおい、両紙の記事はこうなる。

 布袋ギタリストは即日納付した(東京)
 布袋ギタリストは6月14日午前3時ごろ…(産経)

 この他、スポーツ紙は軒並み「容疑者の布袋寅泰」だった。町田の呼称がコロコロ変わるのも興味深いが、やはりインパクトは「布袋ギタリスト」だろう。

 ちなみに、今回の事件について布袋は、自らのHPで「言い訳も、言い逃れも致しません」「深く反省しております」「心よりお詫び申し上げます」と反省と謝罪の言葉を重ねた上で、「10月末からは、予定通りに全国ツアーがスタート」「雑念を振り切り、全霊を傾けて、ツアーに臨みます」「皆さんとお会いできることを何よりも楽しみにしています」 と、早々に復帰への意欲を示している。
http://news.ameba.jp/2007/10/7510.php




「鳥居で首つりやめて」映画に抗議 神社関係者「冒涜」
2007年10月07日08時00分
 鳥居で首つりはやめてください??。公開中の和製西部劇映画「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」で、鳥居で人が首つりにされている場面をめぐって神社本庁など神社関係者が抗議し、制作側が映画の予告編やポスターなどを作り直していたことが6日、わかった。
 製作委員会の1社で配給元のソニー・ピクチャーズエンタテインメントによると、問題になったのは、村の入り口にある鳥居にギャングに捕まえられた村長が首をつられている場面。
 公開前の7月下旬、テレビCMなどで放映していた予告編やポスター、チラシの表現をめぐり、神主など神社関係者から4件の抗議が電子メールで寄せられた。抗議は「不適切な表現」「神聖な鳥居への冒涜(ぼうとく)」といった趣旨だったという。
 全国約8万の神社でつくる神社本庁も、ソニーなど製作委に「誰もが安心して気持ちよくご覧になれる映画の方がよろしいのではないか」と申し入れた。同庁は朝日新聞の取材に「表現の自由も大事だが、関係者がどう受け取るかも考える必要があるのではないか」と話した。
 製作委は関係者に「不快感を与えたことは申し訳ない」と謝罪、広く一般の人が見る機会のある予告編、ポスター、チラシは作り直した。
 本編は「作品に興味を持った人が見るもので、作品全体を見れば、神社を冒涜するものではないと理解いただける」(同社広報)として改変せず公開した。
http://www.asahi.com/national/update/1006/TKY200710060277.html





うつみ宮土理「ヨン様は全部差し歯」

 タレント・うつみ宮土理(64)とユンソナ(31)が6日、東京・新宿高島屋の特設ステージでトークショーを行った。 同所で韓国美食同源フェアが行われており、今年、韓国に留学したうつみと昨年、結婚し韓国に在住するユンソナが出席した。うつみは留学中に落第した経験などを面白おかしく明かし、「ヨン様も歯がきれいだけど全部差し歯だって聞きました」とプチ情報を披露。一方、新婚のユンソナも「朝に電話して、メーク中に電話して1日何度も『愛している』『好きだよ』と繰り返すので、周りからひかれています」とラブラブぶりをかわいくアピールしていた。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071006-OHT1T00163.htm



うつみ宮土里「久々キンキン会ったらいい男に見えた」

 タレント、うつみ宮土里(64)が6日、東京・高島屋新宿店で開催中の「韓国美食同源フェア」のトークショーに韓国出身のタレント、ユンソナ(32)と出演。今年4月から3カ月間ソウルに留学していたうつみは「勉強が大変で、デパ地下でキムチの試食をもらうのが楽しみだった」と思い出を披露し「街にはいい男がいなくて、帰国して久々にキンキン(夫の愛川欽也)に会ったら、いい男に見えたわ」と笑わせた。
ZAKZAK 2007/10/09
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_10/g2007100920.html

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