韓国・済州島で平和学習呼び掛け…「日本兵による島民いじめなく、当時関係良好

2009年04月11日 | メディア・芸スポ
【報道】韓国・済州島で平和学習呼び掛け…「日本兵による島民いじめなく、当時関係良好」(静岡新聞)⇔ 「強制労働で死者」(毎日新聞)★2
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1239240931/

日本からの修学旅行促進へー静岡新聞

済州島の日本軍戦跡に光が当たり始めたのは最近のことだ。この島では1948年4月3日の武装蜂起をきっかけに島民約3万人が軍や警察に殺害されたとされる「4・3事件」があり、2003年に当時の盧武鉉大統領が公式謝罪し、2005年には国が「世界平和の島」に指定したことで、タブー視されてきた過去の歴史の見直しが始まった。

文聖翊さん(74)は(略)父は飛行場建設に従事させられたが、日本軍と島民の関係は比較的良好だったといい、「いじめられるようなことはなかった」と証言する。
(静岡新聞3/16、17記事より http://www.gwmishima.jp/action/info/shizushin.pdf )


旧日本軍豪「博物館に」ー東京新聞

李英根館長(56)が補足した。「済州島では反発や恨みは日本に向かうよりも直接、指示を出した地域の有力者や警察官ら同胞に向けられがちだった」

博物館では、日本軍が、現地の人たちから真ちゅう製の食器を供出させた代わりに配った陶製の器も展示し、来館者への説明を心掛けている。「侵略や供出を免責したり、正当化したりするつもりはありません。ただ、被害者側は「とられた」と一方的になりがち。事実をありのままに伝えたい」と李館長。
(東京新聞3/7記事より http://www.gwmishima.jp/action/info/090307tokyo.pdf )

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韓国・済州島:旧日本軍戦跡、修学旅行の候補地に 三島のNPOが提案 /静岡 ー毎日新聞

世界自然遺産の景観、韓流ドラマのロケ地巡りやゴルフを楽しむ日本人でにぎわう韓国・済州島。この島が旧日本軍の要塞(ようさい)だった史実はあまり知られていない。(略)三島市のNPO法人「グラウンドワーク三島」(GW三島)は済州特別自治道に、日本の修学旅行生の受け入れを提案し先月、現地を歩いてまとめた企画書を提出した。
(略)
私設の「平和博物館」(略)館長の李英根(イヨンクン)さん(56)が資料を集め、私財と借金で建てた。88歳になる李さんの父親はこの地下壕建設で2年半、強制労働に従事させられたという。地下壕の構築には犠牲者が出た。「けが人は担架で2キロ離れた病院に運ばれ、死者はたきぎで火葬にされた」。近くに住み、終戦時10歳だった文聖翊(ムンソンイク)さん(74)の話だ。
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090408ddlk22040169000c.html 抜粋


2 :ネットナンパ師φ ★:2009/04/09(木) 10:36:30 ID:???0
前スレ★1より
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1239188173/319
貴方達はとても苦しんでここまで来た。しかし我々の話を聞いてほしい。私達は貴方達の事を恨んではいない。
虐殺の事実も無かったと、貴方達には伝えたい。こんな事を言うと私達が殺されてしまうかもしれないがこの国は最早貴方達を恨む事でしかまとまる事が出来ない。
戦争は私達の世代で終わった。貴方達には何も罪はない。貴方達は広島長崎の事でアメリカ人を恨んでいますか?もっと自信を持って生きなさい。貴方達は日本人でしょう?貴方達に必要なのは自信です。誇りを持ちなさい
私達はもうすぐいなくなるけど貴方達には先がある。戦争を知らない若者が戦争の事で貴方達を恨んでいる。彼らに何が分かるというのか。悲しい事です
貴方達の世代には別の道が待っている事を私達は願っている。

ゼミ旅行で行った韓国で聴いた話。たしかこんな感じ。グダグダ言われるのかと思ってただけに言葉が出なかった。
キムチは酸っぱかった


6 :ネットナンパ師φ ★:2009/04/09(木) 10:42:11 ID:???0
なんで毎日新聞の静岡支局の記者(そしてデスク)は、東京新聞や静岡新聞では伝えられている
肝心要のところ「日本兵による虐待なく、恨んではいない」を割愛したんですかね?


7 :名無しさん@九周年:2009/04/09(木) 10:42:17 ID:iWMvf+LP0
事実を知っている人が年老いて死んでいって捏造だけが残るのは悲しいこと


237 :名無しさん@九周年:2009/04/09(木) 21:12:22 ID:UAPlq9F00

「谷沢永一氏(文学博士)」
「日韓併合は、世界中の国々に賛成されたうえでのことだった。それに至るまでにはロシアのコリア占領を阻止するための日清、日露戦争での日本の勝利というプロセスがある。
 日露戦争の勝利でコリアにおけるロシアの影響力を排除した日本はコリアを保護国にする。
保護というのは、支配したのではないし併合でも占領でもない。
清国や欧米列挙もこれに進んで同意した。
 日本も保護は一時的な措置であって、やがてコリアに主権の回復をさせるつもりであった。
とくにコリア総統府の初代統監である明治政府の元勲・伊藤博文はその意向が強かった。
 ところがこの伊藤博文をテロリストの安重根が暗殺したことで多くの日本人が怒った。
コリアの人々も日本の怒りに怯え、コリアの最大政党・一進会がみずから日韓併合を持ち出した。
それでも日本は国際世論を尊重してアメリカ、イギリスに同意を求めた。
アメリカは”コリア半島は日本のものである(セオドオ・ルーズベルト)”と賛成、イギリスも外務大臣が歓迎声明で応えてくれた。日本はさらにフランス、ドイツ、イタリア、ロシア、清国などにも了承を得てからやっと日韓併合に踏み切った。
 国際的にも日韓併合は正当性があったということです。
 併合後に日本は”日本語”を強要したとか、”創氏改名”で日本人名を名乗ることを強制してなどといった論もあるが、それらはいわれなき捏造である。
 日本語を押し付けたどころか、教育レベルを引き上げるために義務教育を導入し、ほとんど使われていなかったハングルを日本の総統府が普及させて識字率を一気に高めた。
 創始改名にしても日本国籍を取得して、日本名を名乗ることの利点にコリアの人たちが気付いた。
自由に日本へ行って仕事ができるし、移住もできるからである。
 日本による韓国併合を俯瞰的に見ると、これによって実際の利を得たのがコリア、つまり、韓国の側である。経済的には日本側の完全な持ち出し、つまり赤字で、これは当時の日本の植民地に共通して言えることだった。
 欧米列強が植民地を収奪と搾取の場にしていたのとは違って、その逆のことをしていたのが実態である。

http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/04/post_2ae4.html#more






対局中の羽生名人に記者がサイン求める 厳重注意
4月10日21時26分配信 産経新聞

 将棋の羽生善治名人(38)に郷田真隆九段(38)が挑戦する「第67期名人戦」(朝日新聞社など主催)で10日、朝日新聞の委託を受けて観戦記者として立ち会っていたフリー記者(75)が、対局中の羽生名人にサインを求めるトラブルがあった。同社は記者に口頭で厳重注意するとともに、対局終了を待って羽生、郷田両氏や共催の毎日新聞社など関係者に陳謝する。

 同社によると、トラブルがあったのは名人戦第1局2日目の10日午前9時45分ごろ、羽生名人が自らの手番で44手目を考慮中、記録係と並んでいた記者が白い扇子とペンを取り出し、羽生名人にサインをするよう求めた。

 羽生名人は対局を中断する形でサインに応じ、頭をかく仕草をしながら盤面に目を戻した。この間、郷田9段は水を飲むなどして様子を見守った。

 この様子はNHKが中継しており、実況担当者が「今、何か書いているようですけれども…」と当惑しながらその様子を伝えた。

 問題の記者は昭和51年から平成11年まで、朝日新聞社の嘱託記者として取材活動を行い、この日は同社の委託を受けて取材にあたっていた。

 休憩時間に担当者が、問題の記者に「対局中に声をかけるような行動は慎んでほしい」と注意したところ「郷田さんの手番だと思っていた。うかつだった」と釈明したという。朝日新聞社は「両対局者はもちろんのこと、主催する名人戦実行委員会のほか、関係者にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びします」とコメントしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090410-00000641-san-soci

http://www.youtube.com/watch?v=x_JRMJ3UEgM





テレビ朝日の副部長を公務執行妨害の疑いで逮捕/青葉署
2009/04/11
 テレビ朝日編成制作局担当副部長の男性(45)が、警察官を殴るなどしたとして、青葉署に公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されていたことが十日、分かった。既に釈放されているという。

 逮捕容疑は九日午前二時五分ごろ、横浜市青葉区あざみ野の路上で、同署員(42)を殴り、かぶっていたヘルメットの一部を壊した、としている。

 同署によると、副部長は当時、酒に酔っており、「よく覚えていない」などと話している。副部長はタクシーに乗っており、運転手(60)から「お客さんが寝込んで困っている」との連絡を受けた署員が駆け付けて声を掛けたところ、「うるさい」と殴りかかったという。

 テレビ朝日は「社員が逮捕されたことは誠に遺憾。今後、このようなことがないよう指導を徹底していく」とコメントした。

http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivapr0904279/








毎日新聞販売所員がデリヘル女性暴行
2009/04/06 13:09更新
 奈良署は6日、暴行容疑で奈良市法華寺町、毎日新聞販売所従業員、岩野馨容疑者(44)を逮捕した。容疑を否認している。
 同署によると岩野容疑者は5日午後10時半ごろ、奈良市三条本町のホテルに呼んだ大阪市のデリバリーヘルスの女性(25)とトラブルになり、髪を引っ張る暴行を加えた疑い。女性が110番した。
記事本文の続き 毎日新聞大阪本社販売局は「当社と取引関係にある新聞販売所の従業員が逮捕され、誠に遺憾です。事実関係を確認の上、対処します」とコメントした。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/239886/









笑福亭銀瓶、地元神戸で独演会 25日 

「韓国語落語をきっかけに解放された」と話す笑福亭銀瓶。毎年ソウル公演を行う(撮影・高橋聖子)
 神戸出身の落語家、笑福亭銀瓶が二十五日午後一時、神戸市中央区の県民会館で、独演会「銀瓶のKOBEでぎんぎん!」を開く。在日韓国人三世という自らのルーツを見つめ直すことを機に、芸に対する姿勢もより真剣になった。そんな姿を初の地元独演会で披露することについて「故郷での落語会なので力を付けてから挑戦したかった。ドカンとやりたい」と気合十分だ。
 一九六七年、神戸市灘区生まれ。八八年に笑福亭鶴瓶に入門した。在阪のテレビ、ラジオに多数出演し、関西ではおなじみの顔だ。落語家としても昨年、繁昌亭大賞奨励賞を受けるなど活躍している。
 父の勧めでエンジニアになるため明石工業高専に通うが、「興味が持てず自分の居場所はここじゃない」と悩み続けた。自問自答の末「昔から人を楽しませることが好きだった。これで勝負したい」と、大阪市内のラジオ局の前で、ファンだった鶴瓶を待った。一度は断られたが、その後熱意が認められた。
 入門後、快調に仕事を増やしていったが、いつしか熱い気持ちが薄れていた。その間の九六年には日本国籍取得。そんな状況が変化したのが、二〇〇一年の韓国旅行だった。
 在日韓国人三世の自らが、韓国語を話せないことに寂しさを感じた。〇四年から独学で韓国語の勉強を始めるうちに、落語に対する心構えもあらためた。けいこ量も増やし、質を高めた。「自分に足りなかったのは努力。落語界で四番を打てるようなはなし家になりたいと思った」
 翌年、ソウルで韓国語落語の公演を実施。習得中の言語のみを味方に、不安だらけの舞台へ上がった。芸人としてこれ以上の負荷はなかったが、観客は笑ってくれた。ようやく苦しみから抜け出した。「世界中で落語形式の文化があるのは日本だけ。面白いんやって伝えたい」
 人生の節目となった韓国公演から四年。「毎日落語のことを考えている」と、躍動感をテーマに笑いと向き合う。故郷で思い切りはじける銀瓶の姿が、今から待ち遠しい。
 「どうらんの幸助」「宿題」ほか一席。豊来家玉之助、笑福亭鉄瓶も出演。前売り二千五百円。松竹芸能TEL06・6649・8640(塩田武士)
(4/15 14:39)

http://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/0001827560.shtml

ワンコリアフェスティバル東京2006
http://www.onekoreatokyo.com/support/index.html
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