日教組と朝鮮人の共闘

2006年12月13日 | news
在日朝鮮人への政治的弾圧をやめよ 日本の各団体、人士ら声明、談話発表

 総聯東京都本部や兵庫県商工会に対する強制捜索など、日本当局が相次いで総聯と在日朝鮮人に対する不当な政治弾圧を加える中、日本の各団体や人士らがこれに反対する声明、談話を発表している。日本朝鮮学術教育交流協会は4日、「日本政府、警察、公安は反朝鮮策動、在日朝鮮人への政治的弾圧をやめよ」というタイトルの声明を発表した。また、日朝文化交流協会の清水潤事務局長(朝鮮の自主的平和統一支持日本委員会・代表委員)は、「総聯組織と在日同胞に対する日本当局の不当な強制捜索と弾圧を断罪糾弾する神奈川同胞集会」(6日)で連帯のあいさつを行い、みなさんは自信と誇りをもってこの難局を乗り越えて行けるとエールを送った。声明、発言を紹介する。

日本朝鮮学術教育交流協会声明(全文)

 朝鮮民主主義人民共和国が余儀なく核実験に踏み切らざるをえない状況までブッシュ政権が対朝鮮敵視政策をエスカレートさせる中で、朝米直接対話が反復され、朝鮮半島の非核化と朝米関係の正常化をメインテーマに6者協議がようやく再開される動きとなった。しかし、日本政府が共和国と在日朝鮮公民に対してとっている態度は、いつから日本はこんなに品のない、みにくい国になったのかと、良識ある国民の多くが嘆き、恥じ入る状況として続いている。

 しかし、日本政府はこの間、一貫してブッシュ政権の対朝鮮圧殺政策に追随、加担し、安倍政権発足後は、追随どころか「制裁」問題では先導的役割を果たし、政治権力とメデイアが一体となって、反共和国の立場に立った情報操作とキャンペーンを拡大してきた。そして、祖国との往来を遮断することをはじめとして、多様な形で、しかも在日朝鮮人の生活と権利の全分野にわたって「制裁措置」なるものを張り巡らしている。

 右翼勢力などの放火未遂や脅迫行為を放置しているだけでなく、在日朝鮮人の民族的諸権利の抑圧、規制を強め、芸術公演の妨害行為も野放しにしているなど、日本政府による弾圧は狂暴さを増している。しかも、情報操作や虚偽のでっち上げ、法律の恣意的適用や拡大解釈と歪曲が、政府、公安、警察、司法の手によって自由自在に行われ、在日朝鮮人に対する深刻な人権侵害が広範に広まり、排外主義があおられている状況は、日本の民主主義の深刻な危機的状況を示すものであり、世界人権宣言、国際人権規約、子どもの権利条約、そして日本の憲法自体にも違反する犯罪行為といわなければならない。どんな些細なことでもよい。反朝鮮キャンペーン、在日朝鮮人弾圧に活用できるものなら何でも事件化せよという日本の公安警察の態度は、およそ民主主義、人権擁護とは無縁の荒廃したものである。子どもたちのいじめに対する対策を論議しながら、朝鮮学校の児童、生徒に対するいじめ、暴言、暴行がすでに170件に達しても放置されている状況も、日本社会の深刻な歪みを示すものだ。病歴のある高齢の在日朝鮮人女性が祖国訪問に際して携行しようとした点滴パックを取り上げたり、規制するなどは、人間の尊厳を無視した非人道的暴挙である。

 私たちは、こうした状況が、日本自身の平和と民主主義、人権保障の理念を破壊しつつあることを自らの課題として受け止めなければならない。

 日本政府は、6者協議の再開に期待を表明してきた。「拉致」事件の真相糾明も求めている。しかし、日本政府がとっている一連の態度自体が6者協議に深刻な障害をもたらし、「拉致」事件の真相解明も困難にしている事実を反省すべきである。歴史的な平壌宣言にも明らかに違反している。

 私たちは、日朝関係と在日朝鮮人をめぐる歴史的経緯の上に立って、いっさいの民族差別、弾圧と「制裁」をやめ、日朝関係の正常化と、民族的諸権利を完全に保障するよう政府に要求する。また、日本政府と関係省庁、自治体や警察、公安、そして「メディア・ファシズム」とも言うべき状況をもたらしているマスコミに対して、日朝友好を願う人たちの全てが要求、要請を強めることをお願いしたい。さらに、政党や民主団体も、正しい観点と態度を貫くことができるように努力しなければならない。そして、地域における日朝連帯を基礎に、事態の抜本的改善に向けて前進できるようみなで努力することを訴える。

 日本教職員組合、在日本朝鮮人教職員同盟との提携を基礎にして、各県教職員組合、高教組、各地の研究会が結集して、日朝教育交流、日朝友好連帯運動、民族学校支援運動などに取り組んできた日本朝鮮学術教育交流協会は、幾多の苦難を乗り越えて在日朝鮮人民族教育が60周年を迎えたことを共に祝賀し、平和、民主主義、真実と正義を貫く教育、民族教育権の完全保障をめざして共同の努力をさらに強める。

清水潤・日朝文化交流協会事務局長発言(要旨)

 (日本)政府とマスコミは拉致の問題をきっかけにして、共和国の行っているすべてが、あやしく、けしからん、というように「短絡的」で「絶対悪」扱いしている。

 そこで私たちは正常な感覚で、マスコミが流す共和国報道に「世間の常識が実は非常識」ということを叫び続けなければならない。

 政治家もマスコミも、民主主義国家ニッポン」と叫んでいるが、本当に日本は民主主義国家なのだろうか。総聯をはじめとする在日朝鮮人へのいやがらせと「弱い者いじめ」の現実は、依然として大日本帝国当時の枠の中から抜け出ていないと思わざるをえない。

 崇高な民族の血が流れているみなさんは、自信と誇りをもってこの難局を乗り越えて行ける。

 一日も早い南北朝鮮の自主的平和統一と、日朝国交正常化の実現を熱望する。

[朝鮮新報 2006.12.11]
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2006/02/0602j1211-00001.htm





日本の教師も日本社会の右傾化憂慮
朝鮮日報・新韓銀行主催「日本の中の韓民族史探訪」


「日本で正しい歴史教科書を作る出版社は次第に採択率が減少しているため、倒産の危機に直面しており、扶桑社版歴史教科書のように韓日関係史を歪曲した教科書は、右翼政治家らの支援で採択率が7倍にも増えました」

 今月9日、大阪のあるホテルで、韓国の小中高校の教師5人と日本の小中学校の教師4人が出会った場で、大阪地域の中学社会科教師・オウカフミオさんは、日本の一部の右傾化現象について懸念を示した。

 この対談は、朝鮮日報と新韓銀行が主催し、今年で20年目を迎える「日本の中の韓民族(朝鮮民族)史探訪」での訪日中に行われた。韓国の歴史担当教師らが来日するとの知らせを聞いた大阪地域の教師らが、韓日間の教科書問題などを共に話し合おうと提案したのがきっかけとなり、急きょ決定した。これまで20年間行われてきた探訪行事で、韓日の教師らが討論会を開くのは今回が初めてだ。


 互いに初めて会う関係であり、言語も異なるが、歴史問題を正しく教えなければならないという心だけは通じ合った。お茶でも飲みながら軽い雰囲気で話し合おうと設けた出会いの場は、たちまち学術フォーラムを連想させるような熱気を帯びた討論の場に変わった。

 オウカさんは「帝国書院の教科書は朝鮮総督府の写真を掲載し、朝鮮の王宮を隠すために王宮の正面に総督府を建てたと説明しており、安重根(アン・ジュングン)義士や3・1運動についても客観的に掲載しているが、次第に採択率が落ち込んでいる。また、正しい歴史を記述している他の出版社は倒産の危機に直面している」と語った。

 日本の教師らは、自分たちが「扶桑社版歴史教科書の採択反対運動」を展開していると自己紹介した。そして日本の教師らは、日本国内の右翼勢力が勢力を伸ばすとともに憲法改正を推進しており、教育基本法にも手をつけようとしているが、その方向の行き着く先が不安だと口をそろえた。日本が敗戦以来守り通してきた平和主義の代わりに、これまでタブー視されてきた「愛国心」を強調する教育へ方針を転換しようとしているというのだ。

 大阪教育合同労働組合の竹林隆書記長は「“愛国心”教育とは、日本の民族主義を強調するもので、結果的に“歴史歪曲(わいきょく)”がさらに深刻になる方向へ進むだろう」と指摘した。

 最初に出たお茶は冷めたが、対話は次第に熱くなっていった。大阪の教員・伊賀正浩さんは「現場で教える教員らに教科書を採択する権利がなく、教育委員会で一括して採択する教科書を決め、現場に強要している。こうした政治家らによる圧力の行使が可能な日本の教科書採択システムは問題」と指摘した。

 また、日本の教師らが「韓国では教科書をどのように採択しているのか」と尋ねると、慶尚南道晋州から来たパク・ジョンチョンさんが経験談を話した。パク・ジョンチョンさんは「近現代史教科書の検定作業に参加し、7種類の教科書のうち、3種類を不合格にしたことがある。しかし、われわれは政府の指示を受けるとか、ある団体からの圧力を受けてそうしたわけではなく、歴史を眺める視点が一方に偏っていたため、不合格にした」と説明した。

 韓日の教師らの話は、夕食の席でも続き、話題は教科書問題から教師と子供の関係など、日常の悲喜こもごもに関することにまで広がった。大阪の夜はそうして更けていった。

辛殷振(シン・ウンジン)記者
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/12/13/20061213000031.html




【プリズム】歴史教科書の実態 明かされぬ執筆者 名前貸しの教授も
[ 1996年10月18日 東京朝刊 社会面 ]
 来春から使われる中学校社会科(歴史)の全教科書(7社)に「従軍慰安婦」が登場するなど、子供たちが教科書で学ぶ近現代史は「日本=悪」という自虐史観・反日史観に貫かれている。では、教科書執筆者らは、現状をどう考えているのか。執筆の実態を追った。(教科書問題取材班)

 「日本がアジアに対して加害者であったと、学生に知らせるのが大事。学生は何も知らず、数年たったら忘れられてしまう」と基本的な執筆スタンスを示すのは、日本書籍監修者の児玉幸多・学習院大名誉教授(八六)=元学長。

 天皇陛下や皇太子さまにも講義した日本交通史の権威である児玉教授は「教科書には目を通して、全体的に意見した程度」と断ったうえで、南京事件や慰安婦記述についてこう話す。

 「南京事件の(被害者の)数字ははっきりしないが、あったのは事実。慰安婦については研究記録もなく、細かいことは分からないが、(中国などへ)出かけた人はみんな知っている。教科書に載せて当然」

 中・高校の学習指導要領を作成する文部省の教科調査官も務めたことがある清水書院監修者の星村平和・帝京大教授(六五)は「中学の歴史教科書の叙述は戦後、あまり変わっていない。新しい学問が反映されておらず、もう少し客観的に書いたほうがいい」と指摘、「実は、今回は執筆にも編集にもタッチしておらず、出版社に頼まれて名前を貸しただけ。執筆者とは、一度も話したことがない」と明かした。

 教育出版執筆者の安田常雄・電気通信大教授(五〇)=思想の科学研究会会長=は「慰安婦は、実証的に見れば歴史学研究として始まったばかりで、資料そのものもまだ収集プロセスにあるのは事実。でも、日本が国際社会、特にアジアで生きていくうえで載せる必要がある」と、近隣諸国への配慮を強調する。

 安田教授は「編集会議でも、慰安婦記述に特に反対はなかった」と言い、子供への影響については「教科書は教材の一つにすぎず、後は現場でどう教えるかだ。そもそも、教育現場で教科書がそんなに強い影響力を持つのだろうか」と疑問を呈した。

 同じ教育出版執筆者の鳥海靖・中央大教授(六二)は「教科書の自虐的な面は否定できない。戦後二十年ほど続いた左翼史観の名残もある。推測だが、各社が慰安婦の強制連行をにおわせる記述をしたのは、韓国への配慮と、採択率をにらんだ販売政策では」と分析、「日本は侵略したが、侵略には侵略の目的と理由がある。しかし、教科書ではその結果だけ書いても、『なぜか』と理由を書くスペースがないなど、どうしても結果として単純化しなければならない部分がある。もっとも、執筆者同士の歴史観も共通してはいないが…」と話した。

 同社監修者で中央教育審議会委員の河野重男・東京家政学院大学長(七一)は「近現代史は、もっと肯定的な表現で書くべきだったかも」と迷いも見せるが、「教科書は現場教師や生徒の反応を分析、検討して改善に努めていけばよい」とするにとどまった。

 だが、今回、本紙の取材に応じた学者は比較的、知名度が高く、歴史認識もそれほど偏ってはいない。

 星村教授は「聞くところによると、中学校以下の教科書は大体、現場の教師が書いて、大学教授がチェックすることが多いのが実態ではないか。(慰安婦など)記述が横並びになるのは、出版社が営業を考えるからだろう」とも語った。

 実際、今夏の本紙連載「子供たちはこんな教科書を使っている」で、秦郁彦・千葉大教授は日本書籍の教科書中の「ルーズベルトが一九四三年に死亡」(正しくは四五年)「ヒトラーが一九四三年に暗殺されかかった」(同四四年)など単純ミスを指摘、「不合格にすべきだった」としている。

 教科書がつくられる過程は、ほとんど国民の目に触れない。執筆者の中に、マルクス主義的な傾向を持つ歴史科学協議会(歴科協)や歴史学研究会(歴研)、歴史教育者協議会(歴教協)などのメンバーが二十人以上いることもあまり知られていない。

 今回、取材班は各教科書会社にも「執筆者を選ぶ基準」「近現代史の担当者」の二点について聞いた。

 それに対する答えは「執筆者を選ぶ基準は外部には言えない。教科書は共同著作であり、どの部分をだれが書いたかは公表できない」(教育出版、東京書籍、日本文教出版)というのが代表的なものだった。さらに、「著者たちから『公表を差し控えてもらいたい』と要請された」(日本書籍、清水書院、帝国書院)、「歴代、京大系が多い。思想ではなく長年の系列で決まる」(大阪書籍)という説明もあったが、全体としてガードが堅く、多くを語ろうとはしなかった。
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/85624/



news archives 日教組や全教が支配する教育現場の実態報告を聞く 教育再生特命委員会





安倍、中川氏に抗議電話やFAX 総連、ノルマ課し指令
[ 2005年01月29日 東京朝刊 総合・内政面
 戦時中の慰安婦問題を扱ったNHKの特集番組が政治的圧力で改変されたと朝日新聞が報じた問題に関連、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が傘下の地方本部・支部に対し、自民党の安倍晋三幹事長代理と中川昭一経済産業相への抗議活動を「ノルマ」を課して指令していたことが二十八日、分かった。

 安倍、中川両氏の事務所には抗議電話や同じ文面のはがきやファクスが集中的に届き、「日常業務に支障が出ている」(安倍事務所)という。

 関係者によると、朝鮮総連は十三、十四両日に地方本部支部委員長会議を開催。今回は十二日付朝日新聞の記事を受けて、安倍、中川両氏に対する抗議活動を展開することが決まったという。

 その結果、全国に計約三百ある地方本部・支部に対し、「十四日から十八日まで、集中的に電話、ファクス、メール、手紙、はがきで安倍と中川の事務所に五件以上、強い抗議を行うこととする」との指令を通達。両氏の事務所には「両氏の言動に激しい怒りを禁じえない」「公的に発言の誤りを認め、即刻謝罪することを求める」などの文面の文書が大量に届いた。

 この問題をめぐって朝鮮総連は、十八日に国際局長名で談話を発表。「安倍氏と中川氏の『圧力』と『政治介入』が取りざたされている」としたうえで、安倍氏が特集番組が放送した「女性戦犯国際法廷」で検事役を務めた北朝鮮代表を「工作員」と指摘したことについて、発言の撤回と謝罪を求めている。

 朝鮮総連は産経新聞の取材に「産経新聞の電話は広報につなぐことができない」としている。



【最前線から】教職員組合所属教員から400通のはがき 衆院有事法制特別委員会
[ 2002年06月28日 東京朝刊 総合・内政面 ]
 衆院有事法制特別委員会の理事を務める議員の事務所で、うずたかく積まれたはがきの山が目についた。何かと見れば、日本最大の教職員組合に所属する教員らから届いたはがき。数えると、所属支部などを明記したものだけで約四百通に上った。秘書によると、処分した分もほぼ同数あったという。同様のはがきは他の同委員会理事の事務所にも届いていた。

 新潟、三重、静岡…と差出人の教員の住所はバラバラだが、文面はいくつかのパターンはあってもほぼ同一で個性はなく、モデル文の存在がうかがえる。「国家総動員体制につながる」「憲法に抵触する」などと有事関連法案を批判する内容で、ほとんどが手書きという念の入りようだ。

 中には、同じ学校から同じ文面で十数通が届いているケースもあった。学校現場は学級崩壊、学力低下に不登校と問題山積だ。本分を忘れて教員らがせっせとはがきを書いて法案つぶしに励む姿が目に浮かび、暗然とした。
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/85883







東京新聞 「日教組は悪くない!!」

<デスクメモ> 教育基本法「改正」でも、政府がやり玉に挙げるのが日教組だ。でも、その委員長はテレビ討論で「改正」推進派にほとんど腰砕けだった。組織率も三割ほどに低下したこの組織に昔日の力などない。だから、日教組が教育荒廃の元凶というのは言いがかり。事なかれに徹する教師の姿こそ元凶ではないのか。(牧)
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50706538.html



教師(日教組)という鬼畜達の実態
http://www.policejapan.com/contents/syakai/20061215/index.html



北朝鮮と「連帯」する狂気の日教組、教研集会「平和教育分科会」で産経新聞の取材拒否 
「北朝鮮」賛美、日教組の過去清算されず
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1289/nk150127.html


えっ!槙枝元日教組委員長に北朝鮮から勲章
http://tgm1.pta-koho.jp/hyousi/kizi/k501211a.html





○「北朝鮮と「連帯」する狂気の日教組、教研集会」
  http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1289/nk150127.html
○「日教組 北朝鮮と癒着」
  http://www.kit.hi-ho.ne.jp/kokumin-shinbun/1504049shady.html
○「日教組幹部による北朝鮮礼賛集」
  http://haniwa82.hp.infoseek.co.jp/meigen/n-korea.html
○「槙枝元日教組委員長が北朝鮮から勲章」
  http://tgm1.pta-koho.jp/hyousi/kizi/k501211a.html



日本教職員チュチェ思想研究会、朝鮮総連中央を訪問
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2006/01/0601j0912-00002.htm

朝鮮初級学校分会と福岡市教組との交流会~「いつまでも変わらぬ連帯を」福岡市教組、激励文手渡す
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2006/01/0601j1024-00001.htm

「世界に誇れる教育だ 日本の学校にないものを感じる」-日本学校の教員が朝鮮学校を訪問
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2006/03/0603j1108-00002.htm



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