韓国最古の男根彫刻、馬韓時代の遺跡から発掘

2007年04月24日 | 支那朝鮮関連
韓国最古の男根彫刻、馬韓時代の遺跡から発掘

 1800年余り前の馬韓の祭祀遺跡と推定される忠清南道扶余の論峙祭祀遺跡の発掘報告書が23日、発刊された。この報告書で最も目を引くのは、1800年余り前に彫られた韓国最古の男性器の彫像(写真)だ。三国時代の慶州(新羅)や扶余(百済)などで性器の彫像が発掘されたことは数多くあるが、大部分が5世紀以降のものだった。

 今回発掘された彫像は土器の取っ手部分を装飾したもので、長さ3.7センチ、太さ2センチ。性器の外尿道口まで表現するなど写実的に作られているが、その用途は明らかになっていない。学界では、豊作や多産などを祈るため土に埋めたのではないかと推定している。なお論峙祭祀遺跡は、国立扶余博物館が1999年から発掘を進めていた。

慎亨浚(シン・ヒョンジュン)記者
http://www.chosunonline.com/article/20070424000008






2007/04/24-19:21 「国鳥タンチョウ」に異論=英語名は「日本ヅル」-中国

 【北京24日時事】中国国家林業局はこのほど、インターネット投票などを経て中国の国鳥の候補としてタンチョウを選定し、国務院(中央政府)に申請したが、タンチョウの英語名が「JAPANESE CRANE」(日本ヅル)であることから異論が出ている。新華社電(電子版)が24日、浙江省の地元紙・銭江晩報の報道として伝えた。
 同紙はタンチョウについて、「『日本ヅル』が中国の国鳥では不適切だ」との鳥類を専門とするカメラマンの話を掲載した。 タンチョウは、日本の特別天然記念物に指定されているが、中国でも黒竜江省や吉林省などに生息。国家林業局などが2003年に始めた国鳥選定作業は04年5~6月のネット投票で500万の応募があり、タンチョウは64.9%の支持を得て、候補となった10種類の鳥類のトップとなった。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007042400868




「日本のツル」はダメ?
中国の国鳥選定、難航
 【北京26日共同】中国国家林業局が「国鳥」候補として、インターネット投票でタンチョウヅルを選んだが、その後「日本のツル」を意味する英語名と学名を持つことが伝わり反対論が急浮上、最終結果が出るまで選定作業は難航しそうだ。

 一部の有識者からは「タンチョウヅルは中国の象徴。学名の方に問題がある」として、メディアを動員して国際社会に“改名”を要求すべきだとする声も出ている。

 国家林業局は2003年、中国野生動物保護協会とともに国鳥の選定作業を開始。候補となる鳥を10種類に絞り込み04年にネット投票を実施したところ、タンチョウヅルが65%を獲得して1位となった。中国では聖なる存在とのイメージが強く、長寿のシンボルとしても親しまれている。

 日本の国鳥はキジ。(共同通信)
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007042600120&genre=E1&area=Z10




香港:戦争被害者の対日賠償動議を可決

 【台北・庄司哲也】香港立法会(議会)は26日、第二次世界大戦で旧日本軍の行為で被害を受けた中国の被害者に対し、立法措置で賠償を行うよう日本政府に求める動議を賛成多数で可決した。
 動議は民主派政党、民主党の何俊仁主席が提出。「1972年の日中共同宣言などに盛り込まれた賠償放棄は民間賠償を求める権利には影響を及ぼさない」などとしている。動議では中国政府に被害者の権利を保障するよう求めている。
 香港の議会は00年にも、旧日本軍の行為について日本政府に書面での謝罪と賠償を求める動議を可決している。
 戦時中の民間被害を巡っては、日本に強制連行され、広島県の発電所建設現場で重労働を強いられたとして中国人男性2人と3遺族が施工業者の西松建設(東京都港区)に計2750万円の支払いを求めた訴訟の最高裁判決が27日に言い渡される予定。
毎日新聞 2007年4月26日 20時06分
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20070427k0000m030092000c.html



【中国】 強制連行問題を適切に処理するよう日本政府に要求~「日中共同声明に一方的な解釈を加えるべきでない」[04/26]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1177593191/l50

■中国、強制連行問題を適切に処理するよう日本政府に要求
2007-04-26 20:33:57 cri
http://japanese.cri.cn/151/2007/04/26/1@92340.htm

 中国外務省の劉建超報道官は26日北京での記者会見で、「労働者の強制連行は日本軍国主義が 第二次世界大戦中に侵した重大な犯罪行為であり、日本政府は、誠実な態度でしかるべき責任を担い 強制連行問題に真剣に対処し、これを適切に処理すべきだ」と強調しました。

 劉建超報道官は、「『中日共同声明』は中日両国政府が調印した厳粛な政治文書であり、戦後の 中日関係の回復と発展の政治的基盤をなしていることから、いかなる一方もこの文書の重要な原則と 事項に対し、司法的解釈を含む一方的な解釈を加えるべきでない。中国側は原則に基づき関連問題を 処理するよう日本側に要求する」と述べました。

関連
【国内】 中国人強制連行で最高裁で弁論、原告勝訴の2審見直しか~日中共同声明の判断によっては、同種の原告に不利も [03/16]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1174051828/





川の水質急変、魚が大量浮上ー江蘇省南京市


2007年4月24日、江蘇省南京市内を流れる秦淮河が一夜にして水質が急変、大量の魚が水面に浮かび上がった。時ならぬ大漁に釣り客が殺到した。

2007年4月24日、江蘇省南京市内を流れる秦淮河が一夜にして墨汁のように真っ黒になり、異臭が立ち込めた。本来は澄んだ川で、魚も多く棲んでいるが、水質の急変により大量の魚が水面に浮かび上がり、のた打ち回った。

同地区の環境保護局の調べで、上流域の汚水処理場建設にともない、生活廃水を一時的にポンプで秦淮河へ流していたことが判明した。水質が富栄養化したため、水中の酸素がなくなり、魚が酸欠状態に陥っていた。この状態を改善するためには上流の水門を開けて揚子江の水を引き込み、汚水を押し流す作業が必要だという。

付近の住民は、昨日まできれいだった川が一夜にして真っ黒になったことにも驚きを隠せないが、それよりも水面にこれほど多くの魚が浮かんできた今こそチャンス、とばかりに早朝から釣竿や網を持った人が押し寄せ、魚の捕獲に大わらわ。大物の鯉が上がると歓声を上げ、時ならぬ大漁を楽しんでいた。(翻訳編集・WF)
http://www.recordchina.co.jp/group/g7520.html




中国が今年最大の排出国に
温室効果ガスでIEA
 【ロンドン25日共同】25日付の英紙インディペンデントなどは、2007年の中国の温室効果ガス排出量が二酸化炭素(CO2)換算で前年比約4億トン増の60億2000万トンに達し、59億1000万トンの米国を抜いて中国が世界最大の排出国になるとの見通しを国際エネルギー機関(IEA)が示した、と報じた。
 IEAはこれまで、中国の排出量が米国を上回るのは2010年としていたが、中国のここ数年の10%を超える経済成長や発電量の急増を受けて予測を前倒しで修正した。最大排出国となれば、中国により厳しい排出削減策を求める国際社会の圧力が増しそうだ。
 ガーディアン紙によると、IEAのファティ・バイロル経済分析部長は、今後も中国が目立った排出削減策をとらなければ「25年以内の中国の排出量は、米国を含むすべての先進国が排出する総量の2倍程度にまで増大する」と指摘。
http://www.47news.jp/CN/200704/CN2007042501000266.html



改定入管法で”指紋復活”
2007-04-25
今年11月までに施行…特別永住者は対象外だが
 外国人登録法からなくなった指紋押なつ制度が2006年5月の入管法(出入国管理・難民認定法)改定によって「復活」した。
 同改定は「テロの未然防止」を目的に、日本に入国する16歳以上の外国人に指紋採取・顔写真撮影などを義務づけるもの。退去強制は、法相がテロリストの恐れがあると認定した者のほか、個人情報の提供を拒否した場合も命令できる。指紋などの情報はデータベース化され犯罪捜査などにも利用される。
 在日などの特別永住者、外交・公用での来日、国の招待者などは対象から除外されている。
 今年の11月までには、入国審査時に指紋をスキャナーで読み取り、顔写真を撮影する仕組みが導入され、施行される。

民団も反対表明

 日本弁護士連合会は「犯罪嫌疑がないのに指紋採取するのは、プライバシー権の保障を定めた憲法や、品位を傷つける取り扱いを禁止する国際条約に抵触する」「外国人全体が危険であるかのような偏見を生む恐れがある」と厳しく批判している。

 民団は、昨年4月の同改定案審議時に、「特別永住者は対象から除外」されているとはいえ、本人の意思と関係なく指紋採取を義務づけるのは「あたかもすべての外国人を『犯罪者』と仮定し、人権を無視する」ものとして、「指紋制度」復活に反対を表明、慎重な審議を国会に要望した。
(2007.4.25 民団新聞)
http://mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=1&subpage=2426&corner=2


TBS「ニッポン劣島改造計画 世界一マネたい法律!大全集スペシャル」
「韓国の指紋押捺義務」などの世界に存在する法律を紹介して、そのような制度は日本に必要か
を徹底検証します!
http://www.tbs.co.jp/program/nippon_20070509.html










2007/04/23-15:01 日韓共同で歴史絵本を発行=新日鉄・ポスコが無料頒布

 新日本製鉄と韓国の鉄鋼最大手ポスコは23日、鉄作りが朝鮮半島から日本に伝わった歴史や文化交流を題材にした小中学生向け学習絵本を発行したと発表した。絵本は日本語と韓国語の併記で、発行部数は日本が初版5万部、韓国が1万部。いずれも希望者に無料で配布・郵送する。 両社は2000年から株式相互保有など戦略提携している。今回の学習絵本は、新日鉄が鉄作りをテーマにして6巻発行した学習絵本シリーズの特別版として共同編集した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2007042300547


学習絵本(新日鉄・POSCO共同編集、日韓特別版)『鬼とドッケビの新・モノ語リ』の発行について
007/04/23

今回の学習絵本では、日本の製鉄技術が古代の朝鮮半島から伝わり日本で発展した歴史を、「鬼(韓国語でドッケビ)」や「福の棒(日本の打ち出の小槌に相当)」に託して、おとぎ話として伝えています。執筆は日韓両国の文化・言語に詳しいPOSCO人材開発院教授で作家の李寧煕さんに、 挿絵は学習絵本『新・モノ語リ』第4巻でも担当いただいた在日韓国人画家金斗鉉さんにお願いしました。

ストーリー:
ドッケビの親方は、鉄づくりにに必要な砂鉄や木が豊富で、まだ人々が鉄づくりを知らない海の向こうの日本に行こうと思い立ちました。ドッケビたちは、韓国語で大きい人という意味の「オンニ」呼ばれ、それが「おに」と呼れるようになったといわれています。

http://www0.nsc.co.jp/CGI/top/top.cgi?mode=jpn&key=newspick&seq=796
798×1978 ピクセル

(cache) 福の棒 - Google 検索
(cache) ドッケビ - Google 検索








韓国軍捕虜、旧ソ連移送 朝鮮戦争時、数千人を強制労働

 【ソウル=黒田勝弘】朝鮮戦争(1950~53年)の際、北朝鮮軍の捕虜になった韓国軍将兵数千人が旧ソ連に移送され、シベリアや中央アジアなどで強制労働に動員させられていたことが明らかになり、世論に衝撃を与えている。

 これは最近、在米韓国系の「米州韓国日報」が入手した米国防総省の解禁文書によるもので、米軍捕虜のロシアでの生存・遺骨確認に関する調査報告書(93年作成)に記されているとして韓国マスコミが伝えている。この報告書はロシアでの文書や軍関係者の証言などを土台に作成されたという。

 それによると、韓国軍捕虜のソ連移送は戦争中の52年9月、ソ連のスターリンと中国の周恩来との会談の際、スターリンが「国連軍捕虜の20%」を要求したことがあるが、すでにそれ以前に、捕虜の大多数を占めていた韓国軍将兵数千人が北朝鮮からシベリアのヤクーツクなど300~400カ所の収容所に移され、道路や飛行場建設などに使われたという。

 またこれとは別に、53年1月の米陸軍の韓国情報活動報告書によると当時、北朝鮮で政治犯として有罪判決を受けた約2万人の囚人が52年9月、旧ソ連のウラル地域に送られ発電所建設などに動員されたという情報もある。これには北朝鮮軍がソウル占領中に拉致した民間人や推定6000人の韓国軍捕虜も含まれていたという。

 このため当時、北朝鮮からソ連に移送された韓国軍捕虜はかなりの数に上るのではないかとの観測も出ている。

 韓国軍捕虜の旧ソ連への移送は、戦争物資や経済建設で北朝鮮を援助していたソ連がその“代価”として連れて行ったものとみられる。これより前、ソ連は第二次大戦後、旧満州から数十万の日本軍将兵を捕虜としてシベリアなど各地に長期抑留し強制労働に使っている。韓国軍捕虜移送もその延長線上にあったとみられる。

 朝鮮戦争における韓国軍捕虜の一部は当時、北朝鮮軍捕虜との交換で帰国したが、現在も約2万人が行方不明とされている(韓国政府の統一白書から)。韓国政府は南北赤十字会談などで北朝鮮側に調査、送還を要求しているが北朝鮮側はこれに応じていない。最近、脱北者として帰還した例が数件ある。

(2007/04/17 03:23)
http://www.sankei.co.jp/kokusai/korea/070417/kra070417000.htm




脱北者 新名称「セトミン」に反発 「実態隠す」

 【ソウル=黒田勝弘】脱北者たちの連合団体である「北韓民主化委員会」(黄長●委員長)はこのほど、韓国政府が北朝鮮からの亡命、脱出者に対する新しい名称として使っている「セトミン」を拒否するとし、政府に撤回を要求する抗議文を発表した。

 「セトミン」とは「新しい(セ)場所(ト)を求める民(ミン)」という意味で、いわば「新住民」といった感じの言葉だが、韓国政府の統一省が「脱北者」に代わる新しい言葉として考案し、2005年から公式に使ってきた。

 政府は「脱北者」は韓国社会で差別的な印象を与えるとして「セトミン」なる用語を選定し、マスコミなど一般にもこの言葉を使うよう勧めてきたが、当初から脱北者団体や保守派の間では「脱北者を生み出している北朝鮮の実態を隠蔽しようとするもの」と批判、反発が強かった。

 今回、北韓民主化委員会は「“セトミン”では新しい土地を求めて山間地を移動する昔の火田民(焼き畑農民)を連想させる」といい「金正日政権に反対する脱北者たちの政治的意味合いを無視する名称だ。脱北者たちは誰も“セトミン”などと呼ばれたいとは思っていない。政府は脱北者の名称など余計なことに気を使わず北の人権問題にもっと関心を示してほしい」と厳しく批判している。

 「セトミン」はすでに政府の意を受けたテレビ・ニュースなど一部マスコミで使われはじめており、委員会では「定着してしまわないうちに脱北者自ら反対に立ち上がった」としている。

●=火へんに華

(2007/04/18 03:26)
http://www.sankei.co.jp/kokusai/korea/070418/kra070418000.htm





脱北女性が証言「看守に呼ばれた人戻らず」<4/25 19:48>

 アメリカ・ワシントンで24日、脱北者が会見し、北朝鮮の収容所では「看守に呼ばれた人は二度と戻ってこなかった」などと、自らの体験を涙ながらに証言した。 千葉優美子さんは、在日朝鮮人の両親と北朝鮮へ帰還し、03年に中国へ脱北したものの北朝鮮に強制送還され、収容所に送られた。千葉さんは「死ねばいいのに…死ぬことさえもできませんでした」「(収容所の)9歳の男の子は、骨になるまでやせ細り震えていました」「(収容所での)私は傷が化のうし、唇と目が腫れ、舌が出ていました。そんな私を毎日1時間拷問しました」「毎日、私の前からは2、3人ずつ消えていなくなりました」と語った。 また、千葉さんは、95年当時、食糧難で餓死した人たちの遺体を自らが学生を動員して埋めていたことも明かした。
日テレNEWS24
http://www.news24.jp/82627.html

(写真は流暢な朝鮮語で証言する千葉さん)




【韓国】国家の恥さらし“アグリー韓国人”~ベトナムでの集団見合いで『裸の検査』[04/26]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1177575651/

韓国のチョンガー(独身男性)達がベトナム現地で花嫁を選びながら、 現地の女性達を相手で『裸の検査』までしていた事が分かり、大きな 問題をもたらしているとオンライン経済新聞のe-todayが25日に報道した。
この日、現地の新聞『タンニェン(青年)』の英語版によれば、今月の 中旬にベトナムホーチミン市に到着した一部の韓国人男性達は、 現地の結婚仲介業者の紹介で66人の若いベトナム女性と見合いをした。
だがこの時、韓国男性達が相手のベトナム女性達を相手にいわゆる 『裸の検査』まで行った。
現地の不法結婚仲介業者らが高い手数料を受け取り、ベトナム女性達 を他国のチョンガー達に『集団見合い』させてトラブルを起こした事は あるが、このように『裸の検査』の醜態まで晒したのは今度が初めて。
ベトナム警察は今回の事件に関連して、韓国人2人を現場で逮捕した 事が分かった。
このような事実がメディアを通じて報道され、現地の人々が激しく反発 しており、事によれば国家的なイメージ損傷の憂慮も出されていると 新聞は伝えた。
これに先だち今月の初旬には、韓国男性達が118人のベトナム女性を 相手に、花嫁を選ぶ現場がホーチミン市で摘発され、不法な見合い 行為が罰金刑で収まり、このような行為が相変わらずである事が 分かった。

ソース:韓国日報(韓国語)
http://news.hankooki.com/lpage/society/200704/h2007042616164921980.htm

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