日本なら3重にアウト!通話しながらノーヘル5人乗り、危険運転で取り締まりー中国

2007年07月17日 | 支那朝鮮関連
日本なら3重にアウト!通話しながらノーヘル5人乗り、危険運転で取り締まりー中国

2007年7月7日、江蘇省揚州市の街角で1台に5人も乗っているオートバイが走っている。

運転手はヘルメットをつけず、また運転しながら携帯電話で話している。

オートバイは揚州大橋近くに着いたときに警官の取り締まりにあった。自転車に代わり自動車が普及した中国だが、交通安全に対する意識が低く、事故につながるケースが多い。(翻訳/編集・YO)
http://www.recordchina.co.jp/group/g9773.html




<続報>島はネズミが完全征服!“刺客”のネコさえ食い殺すー洞庭湖

連日お伝えしている湖南省洞庭湖のネズミは、2007年7月16日現在、連日の雨で水位が増したことから次々堤防に集まり、堤防に穴を開け始めた。先日、当局が撒いた毒餌で死んだネズミの死がいが未だに処理されず、山成す死がいは腐乱し異臭を漂わせ、疫病発生の危険が高まったという。

また同湖に浮かぶいくつかの島も、完全にネズミに占拠された状態だ。付近の住民は数匹のネコを刺客として島へ送り込んだ。しかし数日後発見されたのは食い殺されたネコの死がいだった。ネズミはもはや人間をも恐れぬ“暴徒”集団と化し、村民に立ち向かってきたという。エサがないのでいよいよ共食いも始めたようだ。

島には本来、天敵のヘビ・フクロウ・イタチがいた。しかし、人間が食用にこれらを乱獲し、食物連鎖を破壊したため、そのツケが今頃回ってきて、ネズミの増殖を許してしまった。ヘビはネズミを一匹食べれば消化に4、5日かかるため、これからヘビを多数島へ送り込んだとしても駆除の役には立たず、食物連鎖はもはや回復しないという。(翻訳・編集/WF)  
http://www.recordchina.co.jp/group/g9774.html




【韓国】 「ハンガリー犬、韓国に輸出されスープ(補身湯)に」とのハンガリー報道が波紋[07/18]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1184767214/l50

http://www.pestiside.hu/entry_images/instant-vizsla.jpg

(ブダペスト=聨合ニュース)ハンガリーで飼育された犬が韓国の補身湯(ポシンタン=犬肉のスープ) 用に大挙輸入されているようだ、とハンガリーのある動物保護団体が主張してから真偽が注目されて いる。この団体の主張を一部ハンガリー有力メディアが「ハンガリー犬が韓国のグルメに供されている」 と断定的に報道、波紋が広がっている。

18日ハンガリーホワイトクロス(White Cross)動物保護協会とMTI通信など現地メディアによればこの 団体は最近インターネットサイト(www.feherkereszliga.hu)にあげた主張でハンガリーから輸入され た犬の一部がアジア地域で食用に輸入されているように見えると主張した。

声明では「韓国人たちがハンガリー犬を買って食べている」という題で犬飼育者はハンガリーがヨー ロッパ連合(EU)に加入して以後、以前より容易に犬を海外に輸出して多くのお金を儲けており、この 中で運の良い犬はペットとして育てられるが、「一部はアジアに食用として売られて行くと見られ る」と明らかにした。(中略)

これに対してハンガリーの最大通信社であるMTI通信は「ハンガリー犬が韓国人グルメたちに供され る」と言うタイトルの下にこの団体の主張を引用、「毎年ハンガリーから輸出される数千匹の犬がア ジアで食べ物として提供されている」と報道した。特に外国人がたくさん見る英文ニュースサイトで ある'ベストサイド'は韓国の特定ラーメン製品の袋の上に犬の頭を入れた風刺的絵を載せて、韓国人 たちが「おいしいハンガリー狗肉によだれを垂らしている」と報じた。

次期在韓ハンガリー大使に内定した外交部のレンゼル・ミクローシュ副局長は「ハンガリー犬が食用 を目的に外国に輸出された、という動物団体の主張は現実的には不可能に見える」、外交部では誰も これに対して明確な返事ができないと言った。同氏は「今回の声明とメディア報道で韓国のイメージ が失墜される事はないだろう」と付け加えた。

ソース:聨合ニュース(韓国語)<"ハンガリー犬、韓国の補身湯用輸出"主張が波紋>
http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2007/07/18/0309000000AKR20070718015900086.HTML

写真

元記事:ペストサイド(英語)Hungarian Meat Exports to Korea Growing in Leaps and Bounds
http://www.pestiside.hu/archives/hungarian_meat_exports_to_korea_growing_in_leaps_and_bounds003314.php




【日本海表記】 WSJ、東海を「日本海」と表記[07/16]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1184768381/l50

http://imgnews.naver.com/image/003/2007/07/16/NISI20070716_0004816116_web.jpg

【ニューヨーク=ニューシース】エジプト屈指の建設会社であるオラスコム社が北朝鮮に 1億1500万ドルの投資をする、とウォールストリートジャーナル(WSJ)が16日(現地時間)報 道して注目されている。
オラスコム社のナセフ・サイリス最高経営責任者(CEO)は平壌のセメント産業団地に経済 開発前進基地を立てると明らかにした。

一方、WSJは記事と一緒にあげた朝鮮半島地図で東海を日本海(Sea of Japan)と表記して韓 人読者たちの眉をひそめさせた。

ソース:(韓国語)WSJ、東海'日本海'で表記
http://news.naver.com/news/read.php?mode=LSD&office_id=003&article_id=0000492985

関連記事:エジプト最大の建設会社が北に大規模投資=WSJ紙
http://www.chosunonline.com/article/20070717000005




【中国】段ボール肉まん報道の国内メディアに政府が圧力 『共産党の方針に従い、プロパガンダ報道に努めよ』 [7/19]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1184779354/-100

中国政府逆ギレ「調子に乗るな」 段ボール肉まん報道の国内メディアに圧力
『 中国共産党の品質問題への対処方針に従い、前向きな報道に努めよ! 』

工業用劇薬物入りせき止め薬、ペットフードに歯磨き。薬漬け蒲焼用冷凍うなぎに、極めつきは 何といっても”段ボール肉まん”・・・。
次から次へと明るみに出るアブナイ中国産の食品や薬品の報道に関し、ついに中国当局が逆ギレした!

「こういった報道が中国製品の評判をおとしめ、輸出の障害となり甚大な損失を生み出している」と言うのだ。 声明を発表したのは食品会社や製薬会社を監督する中国国家食品薬品監督管理局だから奇妙な話。 これまでキチンと管理していれば問題は起こらなかったのに ─── 。

中国国内のマスコミ責任者を集めた会合で当局側は 「最近、我が国の輸出品に関し品質問題を取り上げ大騒ぎしている」と前置きした上で 「マスコミは中国共産党の品質問題への対処方針に従い、前向きな報道に努めよ!」 と言い放ったから、なんとも恐れ入る。

この発言は明らかに”段ボール肉まん”問題を”衝撃スクープ”にした中国中央テレビやそのスクープ報道を 伝えた中国各紙に「海外メディアの中国バッシングに乗っかって中国マスコミまでが調子に乗るな!」とする 戒めであることは明らか。

また「マスコミ労働者諸君は政治的責任も忘れてはならない」とし 「”歴史的使命”において恥となる行為を慎み、(中国製品の)品質管理についてプロパガンダ報道に努め、 ”メード・イン・チャイナ”の商標を守らなければならない」と命じた。

そして、”歴史的使命”の中で、最も重要なことは「党と国家の方針を推奨すること」だというからこれまた恐れ入る。 報道管制の厳しい中国の体質を如実に表す言葉そのものだ。

海外での中国に関する報道については「間違った事実について、我が国のマスコミは客観的かつ中立に 現実を報じる義務がある」と語った。

政府の”指導”のせいか、叩かれまくりだった中国がここにきて反撃に転じた。

先週末、中国政府は「米国産トリ肉にサルモネラ菌が混入しており、豚肉には成長ホルモンや添加物が使われていた」 としてそれら肉の輸入を禁止した。

この米国産食品の輸入禁止措置について中国メディアはさっそく「食品汚染は中国だけの問題ではない!」 と言う論調で大々的に取り上げた。さすが中国当局の力は絶大だ。

( 2007年7月18日発売 7月19日A版東京スポーツより )
http://vista.crap.jp/img/vi8477478403.jpg
東京スポーツ
http://www.tokyo-sports.co.jp/

関連スレ
【中国】「ダンボール肉まん」、10年前から販売か、肉は病死した豚、製造場所では犬の糞付き器具[07/13]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1184306510/
【中国】「段ボール肉まん事件」でつのる食への不信、市政府は安全宣言[07/16]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1184577381/
【中国】 「段ボール肉まん」はやらせ、中国TVが謝罪~市政府系インターネット・ニュースが報じる [07/18]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1184769850/



中国の輸出、製品の安全性めぐる海外報道で打撃?

 [北京 17日 ロイター] 中国の国家質量監督検験検疫総局の支樹平・副局長は17日、中国製の食品や薬品の安全性をめぐる海外の報道が、中国の輸出に打撃を与えたとの認識を示した。また、報道は誇張されているとし、国内メディアは「実情」を報じることで、状況改善に向け協力すべきとの考えを示した。
 また副局長は、少数の企業の問題をシステム全体の欠陥として捉えるべきではないとの中国政府の見解を繰り返し述べた。 
同局がウェブサイト上で明らかにしたところによると、副局長は新聞社などのメディア関係者向けの会議の場で「最近、いくつかのメディアが一部の中国輸出製品の品質問題について取り上げ、誇張した報道を行った」と述べた上で、「これにより、中国製品の評判が大いに傷つけられた。中国の輸出の妨げとなり、大きな損失を被った」と指摘した。
 副局長は、品質問題をめぐる報道内容について、国内メディアは中国政府の方針に順ずるべきだとした上で、状況を改善させることが国内メディアの責務だとの認識を示した。
http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=worldNews&storyID=2007-07-17T150221Z_01_NOOTR_RTRMDNC_0_JAPAN-269101-1.xml&rpc=112



「段ボール肉まん」はやらせ、中国TVが謝罪

 【北京=佐伯聡士】豚肉の代わりに使用済み段ボール紙を詰めた肉まんが北京市内の露店で違法に販売されていたと北京テレビが報道し、市公安局が調査した結果、テレビ局の“やらせ報道”であることがわかったと、市政府系のインターネット・ニュースが18日伝えた。

 これを受けて、北京テレビは「管理が行き届かず虚偽の報道をしたことで社会に良くない影響を与えた」と謝罪したという。
 同ニュースによると、市公安局の調べでは、6月中旬、北京テレビの番組「透明度」の臨時職員が自ら持参した肉や段ボール紙などを出稼ぎ労働者ら4人に渡した上で、水に浸した段ボール紙を肉に混ぜて肉まんを作らせた。その過程を自分で撮影し、編集、今月8日に放映し、国内外で大きな反響を呼んでいた。
 「食の安全」をめぐっては中国国内でも都市部を中心に関心が高まっており、新聞やテレビで報道合戦が起きている。

(2007年7月19日0時23分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070718i315.htm



過去に「段ボール肉まん」を食べたことがある・JNN元北京支局長・日下部正樹さん(07.07.12放映・TBSイブニング・ファイブ)


NA:JNNの元北京支局長の日下部さんは、過去に段ボール入りの肉まんらしきものを食べたことがあると話す。
日下部:北京市内のねほんとに屋台、でそこでまああのセイロに入った肉まん売ってたわけですけども、おいしそうだと思って食べたんですね。そしたらどうも非常になんかこう繊維質っていうかな、なんか、非常に噛み切りにくい物が入っているんでちょっと口の外に出してみたら紙だったんですね。
http://techpr.cocolog-nifty.com/nakamura/2007/07/jnn070712tbs_a9c2.html



写真
臭豆腐の串焼き=写真は台北市で撮影(wikipediaより)

中国南部の「臭豆腐」、ふん尿添加する闇業者

 【大紀元日本7月18日】 中国の上海や広東州などの南部沿岸地域では、「臭豆腐」は伝統美食の一つ、臭ければ臭いほど美味しいとの説がある。最近では、ある中国のメディア記者が情報提供者に案内され、広東省深セン市の露店業者の臭豆腐の製造現場をおとり調査し、ふん尿などの様々な汚物で臭豆腐を作る現場を目撃し、ネットで暴露した。「現地政府が取締りを行っているが、違法業者は後を絶たない」という。

http://jp.epochtimes.com/jp/2007/07/html/d94204.html




中国製やかんからヒ素残留物=ベトナム

【ベトナム】ベトナム地球物理学研究所の化学スペクトル調査部門はこのほど、中国製のやかんから 安全基準の3倍相当量のヒ素残留物が検出されたことを明らかにした。タインニエン(電子版)が報じた。

検査は同研究所が自発的に実施したもので、ベトナム製のやかんからはヒ素は検出されなかったという。 中国製やかんはベトナム北部で広く流通している。

(newsclip.be 2007/7/18 20:27)
http://www.newsclip.be/news/2007718_012499.html




中国:独自に司教を選出

 18日付の香港紙、蘋果日報によると、中国政府公認の「中国カトリック愛国会」が16日、4月に死去した北京教区の傅鉄山司教の後任に、同区に所属し、北京市人民代表大会代表を務める李山氏を独自に選出した。
 ローマ法王ベネディクト16世は先月末、中国の信者に向け、法王による司教任命の原則などを強調した書簡を公表したばかり。法王の意向を無視した形での選出に、バチカン側が再び反発を強める可能性もある。
 李氏は共同通信に対し「わたしは規定に従い、民主的な手続きで選ばれたので問題はない。中国とバチカンの関係改善を願っている」と述べた。(香港・共同)
毎日新聞 2007年7月19日 22時58分
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20070720k0000m030111000c.html





「中国紙、地震喜ぶネット書き込み戒め」

 中国ではウェブサイトの掲示板に新潟県中越沖地震の発生を喜ぶ書き込みが相次いでいて、共産党系の新聞は過激な反日感情を戒める論評を掲載しました。
 「今回の地震で日本列島が太平洋に沈めば良かったのに」、「もっと強烈な地震をお見舞いしろ」。現在、中国のウェブサイトにはこうした書き込みが多数掲載されています。  これを受けて、中国共産党系の新聞「中国青年報」は20日付けの紙面で、「日本で地震が発生したあと、我が国のネット上ではすぐさま歓呼の声が沸き上がった」と指摘しました。  その上で、「地震の被害を受けたのは一般庶民であり、軍国主義とは関係がない。戦争から何年経っても、錯乱した『敵討ちの思想』が存在するのには驚かされる」と、過激な反日感情を戒めています。(21日01:04)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3614962.html
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