帰省みやげ準備

社会人たるもの手ぶらで実家に帰るわけには行きませんので。
実家に何かリクエストがあるかを聞いてみると、シェ松尾の御菓子を要求される。
(リクエストがなければ『ラ・メゾン・デュ・ショコラ』丸の内店にでも行ってやるぞコノヤロウって思っていたのだが)
買ったものはというと、名前忘れた。カタカナ四文字くらいの何か。
そこそこおいしそうだけど見た目のインパクトはそれほどでも無い。
余談だが広尾のお店周辺はなんつうか小金持ちな空気がぷんぷんして軽く敗北感を味わう。

帰省時に友人宅(京都の山奥のお寺)に遊びに行くので、
そこへのお土産も一緒に買うつもりだったが上述の理由によりキャンセル。

とは言うもののもう年内に東京に行くことも無いので横浜土産となる。
何がいいのかよく分からん。。。
センスのいい横浜みやげって何なのだろうか。
京都の山奥の友人に横浜土産のリクエストを聞いても答えられるわけもないし。
仕方ないのでこれから高島屋とか元町の方にリサーチに行くことにした。
多分十番館のビスカウトくらいになりそうな気がするが。

個人的な忘年会2

大学の後輩と。
自分は留年しているので実質同期。
アットナカメ。
某製作所にて。
二件目にてきとーーーーーーーーな居酒屋(Oたる)に入ったので、
某製作所の味がまともであることに確認。
そんなことより後輩が会社をやめることを聞いてショック。
でも彼は自分の道を探しに行く。
何もしていない自分はどうなんだろうか。
今の会社は条件的には傍から見ると悪くは無いのだが。

どうなんだかな

ジェネジャン年末ＳＰ
現在の議題はいのち、今僕達にできること
自殺がにわかに議論。
ネット自殺やら何やらと昨今話題になる。
あくまで自分の中の極論は死ぬより生きてる方がまし。
死ぬかと思った瞬間に引き戻された。

みうら

うちの会社にいます。
三浦さん。
ランボルギーニ・ミウラbyMINICHAMPS
一応じゃなくて、名前の由来はランボお約束の牛ですから。
あまり背景は知らないが、友達曰くヒズフェイバリットらしい。

色に引かれて衝動買い。
ド派手さはないが、よく見るとラインが秀逸な車。
いつの間にやらランボルギーニファンになりつつある。
まだカウンタックのミニカーは持ってません。

個人的な忘年会＠恵比寿

12月某日＠恵比寿
久々に東京に出たと感じた時点でイケテナイ。
大学の同期と軽く忘年会。
と言っても飲みより食事という感じ。
いつの間にやらお店選び担当さんになってた。
行ったのは恵比寿駅東口から10分ほどの某和食のお店で
店名は四文字熟語？な名前。
お店の人は皆若いけど接客はいい感じ。
うちわで話し過ぎでお店の人と話せなかったのがややもったいない。
デザートが好きなだけというのがまたよろしきかな。
一緒に行った女性陣大盛り上がり。。。

お店に行くまでに某パテシエならぬショコラチエのお店を発見。
鎧だか兜だかなんとかさんのお店。
機会があればと思うけど、今の自分には無いだろう。残念。

TVR Tuscan 400R №89 Le Mans 2004

名前の通り。
TVRタスカンのル・マン モデルbyスパークモデルズ。
かなり武装していて原型を留めていないがカッコイイ。
ノーマルと性能がどの程度違うのかとかはわからない。。。
本当はフロントに『TVR』って入っているのを買いたかったのだが、
迷っているいるうちに売り切れた。

忘年会終了

とにもかくにも終了。
結局社内の忘年会は無難にビンゴが盛り上がる。
それなりの仕込みは必要だけど。。。
偉い人にはちゃんと話してもらって満足していただく。
あとは場さえしっかりしたとこ選べばいいのだろう。
これが一番重要？？？
終わった達成感はあったかと言うと微妙。
たしかに好評だったようだが、
誰かに喜んでもらってうれしいという気持ちが無いから。
結局何かしらのむなしさを感じる。

スーパーカーぶーむ？

雑誌TITLEの特集がスーパーカー
それ以外にもコンビニの雑誌売り場で同じような特集をしている雑誌を見る。
世代的にはあまりなじみが無い。
でも特集を読むとけっこうはまっていきそうな気がする。
実際公道を走っているランボルギーニを見たりすると興奮する性質である。

ブームが加熱しているときはまだ物心つく前。
なんというかそういう時代自体がうらやましい。
今の時代の子供がゲームやネット以外に夢中になれるものがあるのかなと。

忘年会準備状況

人任せで店を取ると後悔する。
下見に行って急遽代案を探すことになる。
電話、電話、電話、下見、下見、下見。
・・・変更連絡。
水10が忘年会特集なので見るつもりがないのに見てしまう。
普段は見ない。

旅行の記録①羽田からサナアへ

11月某日 八時過ぎ
会社から直接羽田へとリュックを背負って。
定刻通りに羽田発関空へ、関空からエミレーツ航空でまずはドバイへ。
エミレーツ航空＝首長国航空。
乗客はまぁまぁ日本人多し。あからさまなアラブ人は少ない…。
翌日現地時刻6時ごろにドバイ着。
さぁ乗り換え、と思いきやチェックインカウンターでトラブル発生。
係員にチェックインさせてもらえず。エミレーツの窓口に行けと。
おいおい飛行機飛ぶ時間ぎりぎりやねんけど。
迷いながらようやくカウンターについて話をすると
『なんのこと？きみの飛行機はもう出たよ』みたいな対応。
あやうくチケット買いなおしさせられそうになるが事情をよくよく説明。
どうやら機械のトラブルなのか何なのかミスコネクションとのこと。
急遽経路変更。ふざけおって…。
ドバイ→ドーハ→サナアに行けと。
どーは？ってあれあのどーは？
ということでしばらく待ってまたエミレーツでドーハへ。
ドーハ滞在は4時間程。外に出る気力もさほどなし。
追い討ちするかのように『世界一退屈な町』との歩き方のうたい文句。
空港内の免税店をみたりするが特筆するほどのものは無かった。
ようやくカタール航空でサナアへと向かう。
現地時間夕方にようやくサナアへ到着。
合計24時間程度の長旅。
食べた機内食4食分でおなか一杯。
同じくトラブルに巻き込まれた日本人3名。
入国審査は何の問題も無くするっと通過。
トラブルも終わってみれば楽しい思い出でした。