ヨハン・セバスティアン・バッハ
フーガの技法BWV1080
(自筆譜による/角倉一朗 話・構成)
徳永ニ男(Vn) 山崎伸子(Vc) 小林道夫(Hpsi) 他
(1983年7月28 Live 録音)
この「フーガの技法」を連続演奏することは稀で、CDも全曲版はあまり見たことありません。グレン・グールドのオルガンとピアノによる抜粋版が有名でしょうか。
解説を含めて1時間53分と長大になり、詳細な説明も挟みますので、エアチェック当時記録していたタイミングを記しておきます。(あくまで目安です)
解説 9分15秒
1曲-3曲 8分10秒
解説 6分10秒
4曲-7曲 16分20秒
解説 2分25秒
8曲 4分20秒
解説 6分30秒
9曲-11曲 14分55秒
解説 9分05秒
12曲-15曲 17分30秒
解説 4分10秒
16曲(未完のフーガ) 11分25秒
解説 4分15秒
2015年12月2日再アップロードしました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます