脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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嘘も100回吐けば真に成る

2017-01-10 14:47:07 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
日本には、「嘘吐きは泥棒の始まり」と言う諺と、「嘘も100回吐けば真に成る」と言う諺が在る。

果たしてどちらが本当なのか?

私は、入院中に男性看護師から暴力を振るわれて、全治3週間の怪我をさせられて事が4年前に在ったが、個室だった為に証人が居ず、看護師同士は庇い合って自己防衛ばかり。

裁判したが、証人が居無い事、看護師が事実無根の嘘八百を並べて、結局私の訴えは、却下されて敗訴に成った。

この世界は、嘘でも100回吐いた方が事実となるようだ。それは私が身をもって体験した事。

韓国人も、平気で嘘を吐くが、それに対しての罪悪感は微塵も持って無い。自分より豊かな者から、取れるだけ取った者が勝ちと言う考え方が、国民全体に染み着いているのだ。

それは、中国と言う大国に、有史以来脅かされて来た歴史の結果だろう。哀れと言う気持ちも無い訳では無いが、被害者意識が強すぎるのは、国際的には、問題である。

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