つがいの妖精

目覚ましテレビの本のコーナーに登場した古田新太さん。
『魏志痴人伝』は、「ダ・ヴィンチ」で時折読んでいましたが
この度、単行本として発売され
ヘンテコな人達がたくさん登場するとか！

ヘンテコときいて、真っ先に思い出しましたよ、准一君、あなたをね。
そしたら、「妖精」なんておっしゃってるし、しかもつがいときたら
もう、まちがいなしですよ。
「いいとも」でもこの話をしていたし
准一君ファンじゃなくてもピンときた人はいただろうな。
もう、朝から大笑いの大盛り上がりでした。
やっぱり、准一君は愛されてんだなぁ。
『花よりもなほ』のオーディオコメンタリーを思い出しました。
古田さん、ありがと！

准一君も「EXPOSURE」が１００回を超えたことですし
単行本としてお一ついかがですか？
ていうか、You、出しちゃいなよ。

待ちに待っていたSP第９話は
いつもと違った場所＆メンバーで見たもので
落ち着きませんでした。
（おかげで、年末から引きずっていた心配事は
　見事解決したのですが）
家に帰って録画をゆっくり見ようとしましたが
なぜか未だ叶わず。
音声解説は最近あまり真剣に聞いていないし・・・
何か本筋と離れすぎて、自分たちばっかり盛り上がりすぎちゃって
ズルイ・・・なんてね
とにかく、SPは片手間には見れないのです！
ちゃんと、時間を確保して正座して息を止めて
見なくちゃならんのです！
なんてね

Right-onのHPでは、
店頭ポスターがEarly Springバージョンになっていました。
春かぁ・・・まだ、遠いな。