今日は授業で使ってる教科書を紹介します教科書といっても上下巻から成る文庫本です
皆さん1度は聞いたことがあるかと思いますが、この本はソクラテスさんという人が主人公です
彼が国家によって処刑された後に、弟子のプラトンさんが書きました!
内容はソクラテスさんがいろんな人と会話する形式になっています
「正義」とはどういうものかについて書かれているのですが大抵の議論相手は、ソクラテスに丸めこまれてしまうのです
「確かに」とか「無論そうに違いない」とか言っちゃって!
ところがそこに新星誕生トラシュマコスは、「戯けたお喋りをしおって」とか「出たよ ソクラテスお馴染みの空とぼけ」などなどの暴言を吐いてくれます
私の目下の楽しみはこのトラシュマコスなのです
皆さん1度は聞いたことがあるかと思いますが、この本はソクラテスさんという人が主人公です
彼が国家によって処刑された後に、弟子のプラトンさんが書きました!
内容はソクラテスさんがいろんな人と会話する形式になっています
「正義」とはどういうものかについて書かれているのですが大抵の議論相手は、ソクラテスに丸めこまれてしまうのです
「確かに」とか「無論そうに違いない」とか言っちゃって!
ところがそこに新星誕生トラシュマコスは、「戯けたお喋りをしおって」とか「出たよ ソクラテスお馴染みの空とぼけ」などなどの暴言を吐いてくれます
私の目下の楽しみはこのトラシュマコスなのです