経済と節約。

　こんばんわでございます。

　不景気になると、経費を節約したくなる。

　しかし、経費を節約することは、

　自分の社会的価値を安くしてしまう。

　自分の価値を安くし生き残るか、自分を偽らず破滅するか

　経済と生存は表裏一体であるともいえる。

　
　経営者がゴルフを好むのは

　ファーストアプローチだけは

　平等だからとも思える。

　自分が放った球の1発目が

　誰よりも有利なフェアウェイにあることの気持ちよさ

　現実のスタートは各々違うのだから…

　1打目は平等なのだ。もちろん技量の差はあるが…

　
　一つだけ言えるのは

　節約とは自分自身だけしか削れない。

　脅しは交渉の1つではあるが

　賢い方法ではない。

　深い脅しは、浅い脅しのねずみ講

　戦争の形は違えど、

　略奪の形は違えど、

　必要なものをしっかりと平定して回るしかないのだろう。

　1つ1つ…。
　

コロナとこれから。

　こんばんわにございます。

　新型コロナ猛威を振るってございます。

　経済活動をとか、医療関係者とか色々でございます。

　
　けど…

　ガースーは秋田出身なのに

　地方の強みを分かってない。

　
　あきたは、感染者数ほとんど

　他からもらってきた人。

　だったら、クソみたいな経済を回している秋田とか

　田舎をロックダウンさせて、わざとロックダウンさせて

　安全な地方へ保護する体制に税金使えば

　税金も最小限で安全地を確保すればいいだろう。

　費用はさほどかからない。

　
　国民全員に10まん配らなくとも

　安全地の確保をして、経済回したらいいだろうとか

　なぜ、地方の知事は思いつかんのかというのに

　腹立つ。

　
　今日はコロナ都市部で何人とかの報道より

　差別なき安全な自治体を確立する方が先でしょうよ。

　東京が一部地方を買い上げれば

　一部退避の予算で、よっぽど経済を止めない世の中になると思うのだが。

生きてきて…。

　こんばんわでございます。

　日々、同じ仕事、腰痛…楽ではない。

　
　最近は、

　美しい世界が、その日常がある一方、

　醜き世界が、その日常がと感じることがある。

　でも…

　まだ、日々叩きのめされては…いるなれど…

　それでも素晴らしいとこの世界は素晴らしいと思えている。

　
　今欲しいのは…

　富や名声でもないし、

　この世に生きた証でもない。

　
　己に必要なものを探し

　己に必要なものを生み出し

　それらと共にあるだけで…

　それ以上のものは必要ない。

　
　なんだろう。

　素晴らしい世界が広がっている

　なのに…

　それを見えなくしてしまっているものは…

　
　たぶん、いまあるオレの腰痛だろう。

人とは何か…

　こんばんわでございます。

　人間とは何か…哲学めいた話をすると…

　個人的な感想としては…

　何かを求める臆病者。そんなところだろうか。

　臆病だから…自分が何か分からず不安になり…

　臆病だから…自分が死ぬことを恐れ

　臆病だから…自分を脅かすものを傷つけ…

　臆病だから…欲を求める。

　臆病だから、誰かを守りたいと思うし

　臆病だから、誰かは誰かの正義にすがり

　臆病だから…騙されても、それを消化してしまう。

　臆病だから…勇気という言葉が好きだし…

　臆病だから…勇気という言葉を勘違いしてしまう。

　臆病だから…傷つけられるのが苦痛で

　臆病だから…許せないという感情を抱く。

　
　今、自分がこの世に存在するという傲慢と同時に与える…臆病

　生きるは傲慢だからこそ臆病になれる

　それが人なのだと…たぶんだけど思うのだ。

　

名前。

　こんばんわでございます。

　色々と問題が尽きない環境下・・・。

　そんな中で・・・

　時の権力者の話。

　昔の栄光、昔の功績。

　それは計り知れないモノだろう。

　時代に礎を築いてきたことだろう。

　ただ、昔の勇者の現在は妖怪・・そんなのはざらだろう。

　
　そしてそこに絡む金貸し。

　金貸しは醜い。発想が乏しい。

　夢を語り金を貸し・・・回収できなければ赤の他人だ。

　
　そういう人種がとるのは、法的手段。

　商標登録。

　
　だが、名は・・名前は・・・

　誇りにもなるが・・・

　さほど価値はない。

　
　たくさんの誰かが不幸になる名前など・・・意味がない。

　
　正しく認知さえされればいい。

　少し笑える話だが…意地をはった名前など意味はない。

　つまらぬ法的手段。そんな法・・・守ればいい。安心を得たいのなら。
　

　それにしても・・・不思議なもので

　80を超えて純粋にまっすぐ生きている人もいる。

　70を超えても自分が醜いと気づけない権力者もいる。


　大きな違いは・・・
　
　純粋に生きている人は、俺みたいな若造に寄り添おうとしてくれる。

　醜くく生きている人は、俺を操ろうとする。とことん。

　私は、よりそって、鍛錬という言葉を、ゴミみたいな私に見せていただいた本物に感謝する。

　私は・・・過去の栄光にすがり誰かを操ろうとする老人には目をつむることしかできない。

　
　今の世は複雑で・・・

　難しいのかもしれないけれど・・・

　大事なものを切り取って・・・

　生きる糧にすべきだのだろう。