春の１日12 植物園にて

江戸彼岸桜






同じく江戸彼岸桜




寒桜

春の１日１１ 休みの前に

やはり１番はカタクリ


この可憐さは良い　１週間しか持たないのも桜に似ている。

そのほかに寒木瓜



マボケ








実は　明日の夜から　５泊６日の天川村に移動します。

釣り、山登り、キャンプ　起きたいときに起きて
遊んで　昼ね　もう子供みたいな時間をすごします。

春の１日10

春はレンギョウなど多くの花が咲く
シナレンギョウ



スモモも咲く





日向水木も咲く

春の１日 カタクリ

もうカタクリの花も終わってしまったが
３月の後半から４月の中旬　紫の花は山の日陰に
咲き乱れる。

関東では　水戸のカタクリの里
川越の近くにもあったとか
全国いたるところにカタクリの里がある。
近畿では　滋賀県のマキノにそのカタクリの里がある。


私は　いつもながらの植物園でその可憐な姿を見る。
群生しているのが当たり前のように




ひっそりとながら群生して










背伸びして





別の日陰にも














ほかに　キクザキ一輪草もある。

春の１日8

植物園は　歩いて30分　車で５分とても近い
でも山に向かってクロスカントリーと言うか
トレイルと言うか走り遊んだあとでの
足慣らし、そうは言っても園内　山もあれば谷もある
本当に自然のままの植物園
3月中旬に江戸彼岸



枝垂れ桜が満開だった



有料だけど大学の施設なので入園料が安価　350円は負担にもならない。



珍しい花が一杯　アンズ　アーリーオレンジ


アンズとアーモンドがバラ科で近い種類とは今回知った。



淡さは桜だけと言うのは大間違い
そのほかに雲南黄梅が咲いていた。

春の１日7

梅もきれいな時期があった　今年は２週間も楽しめた。


白一重


少しグリーンぽい白一重　



薄ピンクの白加賀










３月中旬　江戸彼岸も咲いていた。

春の１日5

大阪市立大学理学部付属植物園
こじんまりとした木の多い植物園
梅の品種　春日野

春の１日4

交野山は麓の交野市（カタノシ）とは読み方が異なり
コウノヤマと言う　その山を西の下りると
植物園がある。
　３月前半
梅の源平



















黒木の梅

春の1日3 交野山から植物園まで

途中に交野市一番高い山　旗振山から



交野山から見る光景









きれいさの蝋梅



このときは少し薄曇り










少しだけ我が家が見える

春の１日 2

ずいぶんご無沙汰　３月前半から　先週の福岡　糸島半島の夕日まで
写真数で2000枚　登録ができないくらいに
まず　近場から　　交野山に行ったときから







交野市唯一の棚田





山道（農道かも）を通り　ゴルフ場を通り　交野山にそして国見山に