「日本人が在日韓国人を襲撃しかねない」 TBSサンモニで谷口真由美が日本人による在日への加害を懸念
16日に放送されたTBS系列「サンデーモーニング」において、谷口真由美(大阪国際大学准教授)が北朝鮮とアメリカが衝突した際の懸案事項として「在日朝鮮人の人とか在日韓国人の人に対する差別とか偏見が増長、そういう人たちに対する襲撃が起こらないようにする」と述べた。
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谷口真由美「国同士の煽り合いやぶつかり合いを市民同士に持ち込むな!
在日朝鮮人や韓国人への差別・偏見・襲撃が起らないよう、
我々市民は在日朝鮮人・韓国人と冷静に付き合うべきと肝に銘じるべき!」
北朝鮮問題で一般人が在日の方を襲撃すると主張する谷口は理解不能
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DAPPI (@take_off_dress) April 16, 2017
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胸熱な朝鮮進駐軍
いくつかの書籍がこうした背景を元に不法行為を行った朝鮮人の中に、「朝鮮進駐軍」を名乗ったものがいたと主張している。山野車輪は『マンガ 嫌韓流』(2005年)の第3話「在日韓国・朝鮮人の来歴」、『マンガ 嫌韓流4』(2009年)第3話「“朝鮮進駐軍”と日本の戦後史」において、こうした状況の中で一部朝鮮人が自分達を「戦勝国民」であると主張し「朝鮮進駐軍」を名乗って暴力事件を起こしたと説明している。また、野村旗守は『嫌韓流の真実!ザ・在日特権』(2006年)、『マンガ嫌韓流の真実!』(2007年)で、「朝鮮進駐軍」を僭称した一部の朝鮮人が、無賃乗車を駅員に注意されると集団暴行を行ったと説明している。但馬オサムは『ゴジラと御真影 -サブカルチャーから見た近現代史-』(2009年)で、一部朝鮮人が戦勝国民を気取って徒党を組み、治外法権的特権を有するかのように振る舞い、朝鮮進駐軍の腕章をつけて買出しの列車を占拠したとしている。「お前ら四等国民の日本人が我々二等国民である朝鮮進駐軍に指図するとは生意気な!」というのが彼らの常套句だったという。ただし、但馬はこうした行為について、闇市の利権を巡り抗争を繰り広げた朝鮮人愚連隊などに比べればまだ可愛いものとし、チンピラ行為と表現している。
>「お前ら四等国民の日本人が我々二等国民である朝鮮進駐軍に指図するとは生意気な!」というのが彼らの常套句だった
www自らを二等国民という朝鮮進駐軍?・・・何という謙虚さwww