春の北京 2013-05-03 19:28:35 | 燕京見聞録 この、低くてギラギラな白い夕日も、北京らしいと思います。 その夕日の下、寝まくる犬。チャウチャウは舌が松葉のように緑色なので、松獅犬と呼ばれています。 どれほど近づこうとも、微動だにしません。 春先から夏にかけては、 このように一服盛られたかのごとく爆睡する犬を、あちこちで見かけます。 #アジア « 捏ねて、すぐ焼くパン | トップ | CELEBRATE MOTHER'S DAY @ GR... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (はむりんぼ) 2013-05-06 18:48:35 台湾はいきなり「夏」になったようなお天気です。ものすごい湿気と、ジトジトした雨。台湾って本当にお天気だけは好きになれません。ちゃうちゃう様、これからは「何犬ですか?」という質問をされそうな毛刈の季節が近づきつつありますね。台湾でもありえな・・・いえ、ユニークなお姿の犬が徐々に多くなってきております。 はむりんぽさま (丁未堂) 2013-05-07 01:15:02 台湾はそっか~雨が多いですよね。今年の北京の春は3日くらいしかなく、すぐ初夏モード…とはいえ湿気がないので、これくらいで暑いと言ってちゃ、南方気候からツッコミが入りますね。 そうそう、チャウチャウは自前の毛があったか過ぎて夏は大変です。今日ぼっちゃん刈りのポメラニアンがいましたが、あれも腰砕けになりますね。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ちゃうちゃう様、これからは「何犬ですか?」という質問をされそうな毛刈の季節が近づきつつありますね。台湾でもありえな・・・いえ、ユニークなお姿の犬が徐々に多くなってきております。
そうそう、チャウチャウは自前の毛があったか過ぎて夏は大変です。今日ぼっちゃん刈りのポメラニアンがいましたが、あれも腰砕けになりますね。