2000年6月にオープンしたキエフレストラン、開店当初から店内での民謡パフォーマンスが有名でしたが
うちから遠くて不便なので、行って見たいと思いつつ、時間が経ってしまいました。
そうこうするうちに地下鉄が伸びて、一緒に行ってくれる人が見つかり、ついに行ってみました。
そこそこ不便な場所にあるのにもかかわらず、大入り満員です。
料理は、肉、乳製品、トマトが中心で、肉をがっつり行きたい方にはぴっ . . . 本文を読む
始まりました。
ヒマだわ…内職用に板持ってくれば良かった。色々彫り終わったのに。
お隣はケーキ屋さんです。
いい匂いで、私を魅了します。
おいしいインド調味料屋さんも来てました。
混合調味料以外にも、
これさえあればゴハン何杯でも、みたいなペーストを色々お持ちです。
今日の新作 パイナップルチャツネが美味しゅうございます。
バザー主催者さんが始めた
80〜90年代アン . . . 本文を読む
明日、7/29(土)12〜18:00(私は17時に撤退)三里屯の多目的スペースPop up-Beijing で、以前「老書虫The Bookworm 」でやってた、The Beijing Flea Market があります。
場所はここ
こんな黄色の建物です。
(自転車の人は経営陣の一人らしい)
私は、定番のカードやスタンプで参戦です。
主催者が、80〜90年代雑 . . . 本文を読む
私はちうごくへ来てから太り続け、
今ではこのご婦人に後ろ姿がそっくりなため
服を買うのに苦労します。
そんな私が淘宝網で見つけたキャッチコピーをいくつかご紹介しましょう。
「太ってない人はポチらないで」
「50〜100kgの人が着ることが出来ます」
いくらウエストがゴムだからと言って、50〜100kgという幅も広過ぎるし、モデルさんが細いので説得力もありません。
その点こちら . . . 本文を読む
最近よく淘宝網で地方の名産品をお取り寄せしていますが、今回は浙江省杭州からさつまいも購入してみました。
北京に出回るものは、北京人好みの水分多めのタイプで、それもおいしいのですが、たまにはQ州で食べてたような、甘いホクホクしたものも味わいたいのです。
大学出の人が、郷里に帰って起業したんだそうな。
無農薬な証拠に、虫が葉っぱ食べてます!とのこと。
畑の紹介も念入りです。 . . . 本文を読む
今月のテーマは「パンダトロピカーナ」です。
トロピカーナとくれば、つい歌ってしまうのは
♪Let me take you to the place♪
Where membership's a smiling face♪
(ご存知ない方は、Club Tropicana /Wham! でご検索下さい)
7月21日(金)〜25日(火)
各日 時間 : 10〜12時
各回 : 定員6 . . . 本文を読む
流通の発展に伴い、市場に出ないものも通販で買えるようになったので、試しにあっちの農家やこっちの農家から、色々買ってみています。
ミョウガは、湖南省産です。
こんな所で採れるそうな。
わしわし生えてますね。
色んな生き物がいそうな場所だ。
蚊とかカエルとか。
注文して2日で届きました。オマケとして青唐辛子が同封されていました。
洗うとペカペカ!
木の芽は . . . 本文を読む
パロ氏は、群れの一員であるおっさんのことが好きで好きで、風呂場では必ず出待ちし、ドアの隙間からのぞき、体を洗う動作に合わせて「かゆ〜い」「かゆ」とアフレコします。
風呂上がりには、パロ氏が遊び倒したダンボール上で、一緒にランチを楽しみます。
ああ、ジェラシー!
私もパロちゃんに愛されたい!! . . . 本文を読む
史家胡同49号とかなり西側にあるので、灯市口地下鉄駅C口出て徒歩三分くらいです。
小綺麗や〜〜ん。
ランチメニューは6択。
チキン照り焼き丼セットにしてみました。
普通に美味しゅうございました。
中年女性には、白ごはんが多いくらいでしたが、
若者には足りないかも。
一緒に行った大学生カップルと30代男子は、料理を一眼見て、絶対不够!(絶対足りない)と連呼、その後追加 . . . 本文を読む
うちの近所にある小さい八百屋さんの入り口に貼ってありました。
ドッグフード、キャットフード、揃ってます、という意味です。
果物が入ってくる発泡スチロールの箱のふたを、上手に利用して書いてあるのがいいですね。 . . . 本文を読む
老大(年が一番上、という意味です)
本名 27
老ニ(二番目)
本名 院院
老大と老ニは、兄妹だそうで、共に内務部街の道端で拾ったそうな。
その時は、手のひらサイズだったとか。
今年一歳。
老三(三番目)
本名 みゃおみゃお。年は6か月。
よその庭で生まれたのを引き取ったそうです。
老三は、アメリカンショートヘアとスコティッシュフォールドのミックスなので、折れ耳である、 . . . 本文を読む
今やっている、グループ展の会場内務部街27号院では、先日の大雨で瓦が傷んだので、修理を行っています。
北京で古い屋敷の瓦張りを初めて見るので、興味深いです。
これは何かと思ったら
瓦の端っこの型でした。
更にはこんな棒を使って、きれいに瓦を並べていきます。
最終的にはこうなるはず。
ちなみに、同じ庭にあるのは、樹齢200年の槐。
迫力 . . . 本文を読む
今、私がグループ展をしている内務部街から一本南の史家胡同に、紅墙花園酒店というバブリーなホテルがあり、そこの一階レストラン「紅墙小院」では、お茶や食事が出来ます。
門から敷地に入ったところで、守衛さんに「どこ行くとや」と言われたら、「吃飯」または「餐庁」の二文字でお答え下さいね。
どんどん中に進むと、こんなことで
更に進んで、建物の中に入りますと、レストランです。
お料理は . . . 本文を読む
今日から始まったコレの、内務部街27号院会場に出品してます。
木版画五枚ですけど、今回は版木も一緒です。
吃貨(食いしん坊)代表?なためか、木版画ながら、なぜか食のジャンルに所属してます。
地下鉄5号線「灯市口」駅をC口から出て、徒歩7〜8分です。
これが正門ですが、いつも閉まってて、
左側(西側)の通用口のような入り口から入ります。
どんどん中に進んで下さい . . . 本文を読む