最近特に思うようになったことが、ドラムが足りない。
現仲間達の輪で、いろんな組み合わせのバンドが組める。
ベンチャーズバンドでは、
リードＧが変わるだけだが、数年２バンドとしてやっている。
ロックバンド、歌バンでも最低２つは組める。
みんな上手な人が多いので、メンバー変わればすぐ出来る。
下手な奴は居場所がなくなる、まごまごしていられない。
そんなわけで、冷静に考えるとドラムがやはり足りない。
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練習の後、反省会がてら仲間達と恒例の飲み会。
それは押し迫ったライブの話は、きちんとしていますよ。
今日は早めの解散だった。
今日も練習を録音してくれたんだが、
帰る途中から練習模様を録音したＭＤの事が気になっていた。
録音したリーダーも自分の音が気になったのか、
夜遅いのに、聞きたいと言ったらOKが出て二人で聞いてみた。
その録音模様を聞いてると、勉強と共に落ち込み。
参加させてもらえてい . . . 本文を読む
ちょっと前からイタ飯を食べに行く話があった。
今でもイタ飯なんて言ってるのか解りませんが、久しぶりに食べに行く。
ギタリスト、ヒラリンとなにかの話からサイゼリアの話が出て、
「今度、ランチがてら知ってるイタ飯食べ行きましょうか」、と言う話になった。
「じゃあ都合の良い日曜に行きましょう」、と言う事になりメールを入れた。
「夕飯じゃないよランチだよ」、の返信。（イタ飯）のイを抜かれていた。（笑）
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あと３回の練習、ラストスパートって感じになりました。
でもフルメンバーではあと一回だな。
今回やる予定曲を前回の練習でスタジオ録音したＭＤを、
歌バンリーダー鶴ちゃんがわざわざ持って来てくれた。
すごく気になっていたので早速聴かせてもらった。
ちょっと酒を飲みながら二人で聞いてた。
こうしよう、ああしようと、細かい詰めの話をした。
本物の音源を聞き直したり、また練習をするごとに
「あそこはこう . . . 本文を読む
二年ちょっと前に横浜でライブをやった。
元プロ＆プロ級のメンバーの中に加えてもらった。
恥かかない程度にやるのが精一杯でしたが。
そんな中、出待ちの間チューニングをして待っていた。
元プロのバンマス、
「ステージ上でもう一回合わせ直して」、って言われた。
何でだろうとその時思ったが、言われたようにやり直した。
後から聞くと、温度とか湿度も関係あるのかな、
そんな事からも微妙に違うんだと教わった。 . . . 本文を読む
先日こんな話で盛り上がっていた。
「子供の頃どうやってチューニングしてたっけ」。
ピアノのがあるわけでもないし、
信頼できるキーの音源はなんだったっけ、みたいな会話です。
４０年以上も前の話なんですが、自分は思い出しました。
ハーモニカですよ、間違いないです。
音を合わせるのは出来てもキーが合わなければ意味無いし、
六弦分のキーが付いた笛みたいのもありましたね。
当時からあったのか忘れたがこれは . . . 本文を読む
難しいことではあるが、年齢と共に的な事はありませんか。
昨日の紅白出場歌手発表を聞いて載せたくなった。
理由はわからないが年配者、お年寄りが良く見てそうなＴＶ番組。
・ＮＨＫ・相撲・落語・ニュース・料理・旅番組
まだあると思うが、強烈に感じたものをとりあえず。
と言う自分も年配者だから一部は確かに良く見る。
歌で言うと演歌なんかもそんなイメージ。
自分はよく演歌とかムード歌謡て言ったかな、
そ . . . 本文を読む
たまに仲間達が来ると言うことがある。
「宝くじでも当たったら、
いつでも音が出せる場所を作りたいな」ってね。
こんな人は世の中には何人もいると思うが、
自宅の地下なんかがスタジオになってるなんてね。
今日から年末ジャンボの売り出しが始まり、
こんな投稿を載せたくなった。
それは自分だって買った事はありますよ、それは。
だけど話にならない夢のまた夢です。
ビックだって買ったよ６億円の夢を求めてね。 . . . 本文を読む
Ⅹ'masライブ本番も一ヶ月をきり、あっという間にやってきた。
毎年100人を超える参加者になる賑わいなんです。
そんな訳で人員担当幹事とでも言いましょうか、
参加者人数合わせで只今奮闘中、ってところなんです。
我々は本番を待つだけって感じだが、幹事さんご苦労さん。
全体練習としては昨日が事実上最期の練習のようになった。
メンバーが欠けた状態ではまだ練習はあるが、
三回目の開催とはいえ緊張はす . . . 本文を読む
矢沢永吉氏（以下敬称略）の事である。
最近はまた特にＴＶのＣＭ等での登場が目に付く。
還暦ライブでは自分の娘と共演する等、なにか変化を感じる。
昨日から『Ｅ.YAZAWA ROCK』が公開上映されている。
矢沢永吉のドキュメント映画だそうです。
しかし自分にとっての矢沢永吉は『キャロル』であって、
「ルイジアンナ、ファンキー・モンキー・ベイビー」を
聞いた時のあの衝撃は今でも覚えている。
観 . . . 本文を読む