温度分布を見るためのグラフィックボード熱流体解析シミュレーションモデルの作成例です。
グラフィックチップはクアドロ系であり、それに発熱量を与え、解析モデル内のファンが空気を冷却フィンに送り冷やすことで、グラフィックボード内部がどのような温度分布となるか見るための解析モデル作成です。
<今日の流れ>
今日も朝から並行して走っている仕事のそれぞれの進捗をチェックして、次の方向性を打合せたり、手描きの構想を描いたりなど行っています。
手描きの構想図は少々ラフ過ぎたのですが、ちゃんと担当者は理解してくれて進めてもらっているので、感謝です。
もう少し充分な構想を行っていこと思っています。