進化

久しぶりにブログを書きます、1年ぶりかな？
先日ある所に トレーニングの勉強に行って来ました
投球に必要な肩周辺のインナーマッスルトレーニング
棘上筋、棘下筋、小円筋、大円筋、一般的にはチューブや軽いダンベルで高回数で行うというのが
常識みたいな感じなんですが、これを高重量で底回数行うトレーニング
目的は球速アップと怪我防止、実際複数人はこれで球速アップしている
重いものでやると意味がないと昔は言われてたけど
実際どれが正解かはやってみないとわからない！
信じる者は救われるか？
確かにチューブはロスがデカイ
もしかしてチューブを売りたいが為にチューブやったんか？
まずは息子で実験！来年の春には答えが出ます。