15時50分キックオフ、だったそうです。31日は博多の森陸上競技場でU-22日本代表候補とのトレーニングマッチでした、アビスパ。出かけられなかったので、結果は公式サイトで確認。
と言いたいところですが、その前にネット上のニュースで結果については目にしていました。1-0でアビスパが勝利、ではなくU-22日本代表候補が敗れた、というニュアンスでしたが。
メディアの関心は高かったみたいですね、さすがに。いつもとはちょっと違う対戦相手、というふうには感じていましたが、私にとってはアビスパのトレーニングマッチでした。勝ててよかったです。
写真は、ようやくつぼみらしきものが見えてきた庭のヒマワリ、です。待ち長かったというのもあるけど、やっとここまでこぎつけたかというのが正直な気持ち。
油断すると葉っぱは次々と虫に食われるし、茎は今でも強い風が吹くと心配になるくらい細いし、このつぼみが無事開くかどうかはまだまだ予断を許しません。できるだけ気を配って見守っていきたいと思います。
と言いたいところですが、その前にネット上のニュースで結果については目にしていました。1-0でアビスパが勝利、ではなくU-22日本代表候補が敗れた、というニュアンスでしたが。
メディアの関心は高かったみたいですね、さすがに。いつもとはちょっと違う対戦相手、というふうには感じていましたが、私にとってはアビスパのトレーニングマッチでした。勝ててよかったです。
写真は、ようやくつぼみらしきものが見えてきた庭のヒマワリ、です。待ち長かったというのもあるけど、やっとここまでこぎつけたかというのが正直な気持ち。
油断すると葉っぱは次々と虫に食われるし、茎は今でも強い風が吹くと心配になるくらい細いし、このつぼみが無事開くかどうかはまだまだ予断を許しません。できるだけ気を配って見守っていきたいと思います。
明日で8月も終わり。…という頃になって、暑いですね。しばらく過ごし易い日が続いていたけれども、また真夏のような陽射しが戻ってきました。
ここ数日、庭の様子をあまり見ていなかったんですが、ミニトマトがようやく食べられそうなくらいに色づいているのが窓から見えたので、今日はお昼前にその周りも含めて見てみました。
ミニトマト、初めて熟れました。こんなに時間がかかるとは思わなかったです ゴーヤーは久しぶりにひとつ大きくなっていました。ミョウガはしばらく前にまとめてとりましたが、まただいぶできていました。
以上、本日の収穫、写真の通りです。
ここ数日、庭の様子をあまり見ていなかったんですが、ミニトマトがようやく食べられそうなくらいに色づいているのが窓から見えたので、今日はお昼前にその周りも含めて見てみました。
ミニトマト、初めて熟れました。こんなに時間がかかるとは思わなかったです ゴーヤーは久しぶりにひとつ大きくなっていました。ミョウガはしばらく前にまとめてとりましたが、まただいぶできていました。
以上、本日の収穫、写真の通りです。
思いも寄らない大差。アウェイで鹿島アントラーズと対戦したアビスパ、6-0での敗戦でした。18時30分キックオフの試合、前半はペナルティエリアに迫る場面も少なからずあって、善戦していたと思います。
でも鹿島の攻撃に比べると、勢いや力強さが少し足りなかったかも。相手がたじろぐようなプレーで迫っていって欲しかったなという気はします。あと、残念だったのが2失点目と3失点目。
前半の終了間際と後半の頭は、できれば得点したい時間帯。逆だとしたら、これはけっこう重たいです。チームとしてそこから何ができるのか。特に目新しいものは見出せなかったけれど、新加入のハマゾッチ選手、途中交代でJデビューの試合となりました。
ゴールこそありませんでしたが、チームの一員としては馴染んでいたように見えました。今後、その存在を活かす形もあるのでしょうか。全力を尽くして現状に立ち向かっていくチーム、をこれからも見守り応援し続けていきたいと思います。
写真は、4月29日に“レベスタ”で行われた鹿島戦の時のもの。東日本大震災による中断があり、この日がリーグ戦再開後初めてのホームの試合でした。試合前で、まだユニフォーム姿ではありませんが、並んでいるのは鹿島の選手たちです。
でも鹿島の攻撃に比べると、勢いや力強さが少し足りなかったかも。相手がたじろぐようなプレーで迫っていって欲しかったなという気はします。あと、残念だったのが2失点目と3失点目。
前半の終了間際と後半の頭は、できれば得点したい時間帯。逆だとしたら、これはけっこう重たいです。チームとしてそこから何ができるのか。特に目新しいものは見出せなかったけれど、新加入のハマゾッチ選手、途中交代でJデビューの試合となりました。
ゴールこそありませんでしたが、チームの一員としては馴染んでいたように見えました。今後、その存在を活かす形もあるのでしょうか。全力を尽くして現状に立ち向かっていくチーム、をこれからも見守り応援し続けていきたいと思います。
写真は、4月29日に“レベスタ”で行われた鹿島戦の時のもの。東日本大震災による中断があり、この日がリーグ戦再開後初めてのホームの試合でした。試合前で、まだユニフォーム姿ではありませんが、並んでいるのは鹿島の選手たちです。
14日に続き、24日の神戸戦では末吉選手の“選手弁当”を食べました。テーマは「がっつり!食べてもらうことを考えたスタミナ弁当」。そのボリュームは、14日の時点でわかっていたので覚悟してというか、なるべくおなか空かせておいて“レベスタ”到着
選手弁当、確かに一般のお弁当とはちょっと違う。おかずのラインナップがユニークで魅力的です。おかずだけでなくご飯も毎回工夫がありますね、そう言えば。
選手弁当、確かに一般のお弁当とはちょっと違う。おかずのラインナップがユニークで魅力的です。おかずだけでなくご飯も毎回工夫がありますね、そう言えば。
連勝中だったそうで、その勢いのまま“レベスタ”に乗り込んできたらしいです、ヴィッセル神戸。前半はそういった時間帯でした。ハーフタイム、暗い空ながら雨の心配はまったくなさそうでしたが…、“雷”は、思い浮かびました。誰が監督だろうと、そうしたに違いないです。
ということで、後半は変わるはずと思っていました。前半のうちに0-2とされていたスコアは、まずタクヤくん(松浦選手)の移籍後初ゴールで2-1に。少し距離があったけれども、まさにネットに突き刺さる勢いの鋭いシュートでした。
アビスパ、他にも惜しいシュートがあったし、CKやFKのチャンスもありました。しかし、得点には結びつかず、時間が過ぎていきます。観ていて力が入るけれども、なかなか思うようにならない。
でも、そんなもどかしさを吹き飛ばしてくれたのは、ケンタロウくん(重松選手)。後半アディショナルタイム、神戸の選手に囲まれながらも強い気持ちでシュート、こちらはネットに吸い込まれるようにして決まりました。
後半に2得点を上げ2-2と、追いついてのドロー。結果も内容も、想像を超えていたけれど、どちらも実にうれしいゴールでした。
写真は、試合中のものがなかったので開始前に撮った分になってしまいました。明るさも残っていて、試合開始後とは雰囲気がまったく違いますが。
ということで、後半は変わるはずと思っていました。前半のうちに0-2とされていたスコアは、まずタクヤくん(松浦選手)の移籍後初ゴールで2-1に。少し距離があったけれども、まさにネットに突き刺さる勢いの鋭いシュートでした。
アビスパ、他にも惜しいシュートがあったし、CKやFKのチャンスもありました。しかし、得点には結びつかず、時間が過ぎていきます。観ていて力が入るけれども、なかなか思うようにならない。
でも、そんなもどかしさを吹き飛ばしてくれたのは、ケンタロウくん(重松選手)。後半アディショナルタイム、神戸の選手に囲まれながらも強い気持ちでシュート、こちらはネットに吸い込まれるようにして決まりました。
後半に2得点を上げ2-2と、追いついてのドロー。結果も内容も、想像を超えていたけれど、どちらも実にうれしいゴールでした。
写真は、試合中のものがなかったので開始前に撮った分になってしまいました。明るさも残っていて、試合開始後とは雰囲気がまったく違いますが。
家を出る頃はぱらぱらとでしたが、バスの中にいる時にはまともに降っていました。“レベスタ”に着いたら、雨は上がっていたけど、どんよりと今にも降り出しそうといった感じ。遠いとはいえ、稲光が見えて雷、鳴っていました。
ところが! キックオフが近づくにつれ晴れてきたではありませんか、写真の通りに。うっすら青空、もうしばらくしたら夕焼けの色合い、となりそうです。この調子なら、雨の心配ないんじゃないかな? 天気も味方してくれたということでアビスパ、ここはしっかり勝ちましょう!
ところが! キックオフが近づくにつれ晴れてきたではありませんか、写真の通りに。うっすら青空、もうしばらくしたら夕焼けの色合い、となりそうです。この調子なら、雨の心配ないんじゃないかな? 天気も味方してくれたということでアビスパ、ここはしっかり勝ちましょう!
よく降りますね。午前、午後、夜とそれぞれにまとまった雨が降ったという印象です。涼しく過ごせたのは助かりましたが、明日は“レベスタ”で19時からアビスパの試合なので、あまり降って欲しくないですね。今日までにもうだいぶ降ったことだし。
写真のアサガオは、お盆の頃に撮った分です。自分で育てて咲かせたと思うと、珍しい花でなくても写真を撮りたくなるというもの。この2、3日は雨が強くてきれいに咲いていないけれど、もうしばらくはぽつぽつと咲いてくれそうです。
薄い紫色の分もよく撮れたと思うので、下に載せておきます。
写真のアサガオは、お盆の頃に撮った分です。自分で育てて咲かせたと思うと、珍しい花でなくても写真を撮りたくなるというもの。この2、3日は雨が強くてきれいに咲いていないけれど、もうしばらくはぽつぽつと咲いてくれそうです。
薄い紫色の分もよく撮れたと思うので、下に載せておきます。
数日前のこと、我が家のゴーヤーから写真の通り種をとることができました。いずれどの実かは、食べずにそのまま熟させて種をとるつもりにしていましたが、結果的にその必要はなかったというか。
気がついたらすでに、ほとんど黄色くなり下の方が膨らみかけている? 実があったのです! どうも目の届かないところで自然に、つまりは昆虫が授粉してくれていたようで、いつの間にか実が大きくなっていたわけです。
以前書いたと思いますが、緑のカーテンというより育つのを眺めるとか実の収穫の方が目的だったため、我が家の場合、ゴーヤーたちには1メートル70センチほどの杉の木をくるむような形で伸びていかせました。
で、周りの分は授粉や収穫をしていたけれども、上からの真ん中部分までは手も目も届かなかった。そうしたら…、ある日、杉の木の中、ほぼ中央に杉の葉に囲まれてぶら下がる黄色い実を発見! ということになりました。
そして、なんとその翌日には“破裂”。周りの部分はすでに一部ちぎれ落ちていて、こんな姿↓となっていました。知っていたこととはいえ、やっぱりグロテスク(私の目にはそう見えます)。
点々とした真っ赤なぬるぬる、の中に種があるので、それを洗い流して乾燥させたのが、メインの写真です。大きさがわかり易いよう、例によってボールペンをそばに置いてみました。しかし、大きな実だったわりには、種は9個しかありませんでした。
緑色の、すでに食べてしまった分の方がもっとたくさん、倍以上はありました。この辺がなぜなのか、今のところよくわかりません。もしかして? とちょっと想像したりはしていますが。
気がついたらすでに、ほとんど黄色くなり下の方が膨らみかけている? 実があったのです! どうも目の届かないところで自然に、つまりは昆虫が授粉してくれていたようで、いつの間にか実が大きくなっていたわけです。
以前書いたと思いますが、緑のカーテンというより育つのを眺めるとか実の収穫の方が目的だったため、我が家の場合、ゴーヤーたちには1メートル70センチほどの杉の木をくるむような形で伸びていかせました。
で、周りの分は授粉や収穫をしていたけれども、上からの真ん中部分までは手も目も届かなかった。そうしたら…、ある日、杉の木の中、ほぼ中央に杉の葉に囲まれてぶら下がる黄色い実を発見! ということになりました。
そして、なんとその翌日には“破裂”。周りの部分はすでに一部ちぎれ落ちていて、こんな姿↓となっていました。知っていたこととはいえ、やっぱりグロテスク(私の目にはそう見えます)。
点々とした真っ赤なぬるぬる、の中に種があるので、それを洗い流して乾燥させたのが、メインの写真です。大きさがわかり易いよう、例によってボールペンをそばに置いてみました。しかし、大きな実だったわりには、種は9個しかありませんでした。
緑色の、すでに食べてしまった分の方がもっとたくさん、倍以上はありました。この辺がなぜなのか、今のところよくわかりません。もしかして? とちょっと想像したりはしていますが。
前売り券を買ってまで楽しみにしていたわりには、行くのが遅くなってしまいました。でも、行くからにはたっぷり時間を作って、心ゆくまで見てきたいというのと、早く見てしまうともったいないというか、大事にとっておきたいような心理も働くんですよね。
そうは言っても、日にちが残り少なくなってきました。まさか見逃すわけにはいかない。水戸岡鋭治の大鉄道時代展、ようやく行ってきました。
水戸岡さんの名前を知ることのないまま、以前から博多駅を通る時にはよく、列車のイラストのポスターを見ていました。そのたびに、いいなぁ、素敵だなぁといつも思っていました。
このブログにも列車の写真を多数載せてきましたが、そのほとんどが水戸岡さんのデザインのものと言っても過言ではありません。九州内を大きく移動する時はほとんどJRを利用しているので。
最初の頃は水戸岡さんのデザインだとは知らなかったけれども、この頃は乗っていない分にも、そのうちぜひ乗りたいと思うようになりました。本当に、こんなにカッコいい、行き届いた列車が走っているのは九州だからこそ。
他の地域の特急もいくつか乗ったことがありますが、乗って驚いたくらいに、普通の列車なのです、ほとんどの場合。しかし、驚かされるほどだったのはなぜかと言えば、九州内で乗っていた特急が一般的なレベルだと思っていたから。
あらためて知ると、この現実にもびっくりするぐらいです。九州に住んでいなかったら、水戸岡さんがデザインしてくれていなかったら、もし一緒の時代に生きていなかったら!? それらの列車がない生活をしていた、ということになります。
今となっては考えられません。この幸運には本当に感謝したい。これからもまだまだ、水戸岡デザインの列車に乗ったり駅に行ったりしたいと夢は膨らむばかり…。プレミアム上映会も見て、サテライト会場からホームにも行ってみて、とじゅうぶんに味わって大満足、の展示会でした。
下の写真は、ホームに行った時ちょうど入ってきた「ゆふいんの森」です。
それと、先日、門司港に行った時に小倉まで乗った「ソニック」も載せておきます。
そうは言っても、日にちが残り少なくなってきました。まさか見逃すわけにはいかない。水戸岡鋭治の大鉄道時代展、ようやく行ってきました。
水戸岡さんの名前を知ることのないまま、以前から博多駅を通る時にはよく、列車のイラストのポスターを見ていました。そのたびに、いいなぁ、素敵だなぁといつも思っていました。
このブログにも列車の写真を多数載せてきましたが、そのほとんどが水戸岡さんのデザインのものと言っても過言ではありません。九州内を大きく移動する時はほとんどJRを利用しているので。
最初の頃は水戸岡さんのデザインだとは知らなかったけれども、この頃は乗っていない分にも、そのうちぜひ乗りたいと思うようになりました。本当に、こんなにカッコいい、行き届いた列車が走っているのは九州だからこそ。
他の地域の特急もいくつか乗ったことがありますが、乗って驚いたくらいに、普通の列車なのです、ほとんどの場合。しかし、驚かされるほどだったのはなぜかと言えば、九州内で乗っていた特急が一般的なレベルだと思っていたから。
あらためて知ると、この現実にもびっくりするぐらいです。九州に住んでいなかったら、水戸岡さんがデザインしてくれていなかったら、もし一緒の時代に生きていなかったら!? それらの列車がない生活をしていた、ということになります。
今となっては考えられません。この幸運には本当に感謝したい。これからもまだまだ、水戸岡デザインの列車に乗ったり駅に行ったりしたいと夢は膨らむばかり…。プレミアム上映会も見て、サテライト会場からホームにも行ってみて、とじゅうぶんに味わって大満足、の展示会でした。
下の写真は、ホームに行った時ちょうど入ってきた「ゆふいんの森」です。
それと、先日、門司港に行った時に小倉まで乗った「ソニック」も載せておきます。
アウェイでの柏レイソルとの対戦。テレビ観戦していましたが、後半の頭から映らなくなりました。それほど激しい雨ではなかったと思うのに、その後18分くらい映像が中断。
やっと映って、スコアも変わっていないのを確認したら、ちょうどアビスパのフリーキックの場面でした。しかしこのチャンスは活かせず、そのすぐあと、22分には3-1と点差が広がってしまいました。
前半、ヒデヤくん(岡本選手)が先制したこの試合。GK、ロクちゃん(六反選手)のファインセーブも光っていました。が、前半のうちに2-1と逆転されて後半へ。
迎えたハーフタイム、ジローさん(清水選手)と交代でユウスケ(田中佑昌選手)が入ったのね、というところで画面が乱れ…、最初に書いたようなことに。しかたがないので、点けたまま他のことしながら待っていました。
見られなかった間には、ヒデヤくんがケンタロウくん(重松選手)と交代していたようです。アビスパ、前節同様そのケンタロウくんのアシストでジョウゴ(城後選手)がゴール、3-2に。
そのあとの時間帯も相手ゴールに迫りますが得点できず、3-2で試合終了でした。しかし、2ゴール決まりましたね、柏との対戦で。良かったと思うし、データによるとシュート数は6だそうで、決定率も高かったわけです。
言い換えれば、相手のシュート17、とコーナーキック12(こんなに! )の大半を防いだとも言えるのでは。それから、カードが出ていなかったんですね、両チームとも。柏優勢の時間は長かったかもしれませんが、同点まではもうあとほんの少し、だったような気もしています。
写真は、同じアウェイというつながりで7日のガンバ大阪戦を観に行った時のものを。万博記念競技場とアビスパのトラックです。日立柏サッカー場でも見られたことと思います。
やっと映って、スコアも変わっていないのを確認したら、ちょうどアビスパのフリーキックの場面でした。しかしこのチャンスは活かせず、そのすぐあと、22分には3-1と点差が広がってしまいました。
前半、ヒデヤくん(岡本選手)が先制したこの試合。GK、ロクちゃん(六反選手)のファインセーブも光っていました。が、前半のうちに2-1と逆転されて後半へ。
迎えたハーフタイム、ジローさん(清水選手)と交代でユウスケ(田中佑昌選手)が入ったのね、というところで画面が乱れ…、最初に書いたようなことに。しかたがないので、点けたまま他のことしながら待っていました。
見られなかった間には、ヒデヤくんがケンタロウくん(重松選手)と交代していたようです。アビスパ、前節同様そのケンタロウくんのアシストでジョウゴ(城後選手)がゴール、3-2に。
そのあとの時間帯も相手ゴールに迫りますが得点できず、3-2で試合終了でした。しかし、2ゴール決まりましたね、柏との対戦で。良かったと思うし、データによるとシュート数は6だそうで、決定率も高かったわけです。
言い換えれば、相手のシュート17、とコーナーキック12(こんなに! )の大半を防いだとも言えるのでは。それから、カードが出ていなかったんですね、両チームとも。柏優勢の時間は長かったかもしれませんが、同点まではもうあとほんの少し、だったような気もしています。
写真は、同じアウェイというつながりで7日のガンバ大阪戦を観に行った時のものを。万博記念競技場とアビスパのトラックです。日立柏サッカー場でも見られたことと思います。