また東京。今日はダブルヘッター。1つは、ある意味勝負。 (@ 山口宇部空港 1番ゲート in 宇部市, 山口県) swarmapp.com/c/b79cxa4Xvyj
— 水野拓也 (@mizutakuvet) 2018年5月30日 - 07:23
ガン細胞は身体の免疫機構から逃げる術を身に着けています。この術を無効にしようというのが免疫チェックポイント阻害剤です。ヒトでは薬価が高くて問題になったオプジーボなどの抗体があります。（イヌの乳がんのクラウドファンディング… twitter.com/i/web/status/1…
— 山口大学TRAC (@YamaguchiU_TRAC) 2018年5月29日 - 12:44
オプジーボはヒト用の抗体なのでイヌでは副作用があり使えません。我々はイヌ用に開発した免疫チェックポイント分子阻害抗体の臨床試験を行っています。イヌの乳がんのクラウドファンディングacademist-cf.com/projects/61 への… twitter.com/i/web/status/1…
— 山口大学TRAC (@YamaguchiU_TRAC) 2018年5月29日 - 12:44
あのね…
— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年5月29日 - 11:53
ほんまにお願い。安倍政権支持しててもなんでもええから、本会議とか予算委員会の集中審議とかだけじゃなく、財金とかみて。録画でいいから議論きいてみて。
ここ2ヶ月、僕が体調崩す理由わかるから。普通の人間なら精神がおかしくなるとおもう。もうね、むちゃくちゃよ政府の対応。
【悲報】若者のキャバクラ離れが深刻化、10年以内に消滅危機・・・ news4vip.livedoor.biz/archives/52279…
— 南 充浩 (@minamimitsuhiro) 2018年5月28日 - 10:25
何回か連れられて行ったけどつまらないからな。何でカネ払ってるこっちがキャバ嬢をトークで楽しませないといけないのか。こ… twitter.com/i/web/status/1…
いま日本で進行中の最悪の病。
— kappa (@FPcYOgYHn1MmCzs) 2018年5月21日 - 15:42
それは貧困。
子供7人に一人は貧困家庭で家族で食事とか、普通の食事もできない。
老人の万引き、窃盗は急激に増えた。年金で暮らせない、或いは家賃で年金が消えてしまうとか、理由はいろいろ。
若者たちは車を… twitter.com/i/web/status/9…
PD-L1阻害剤の判定補助キット発売
— 水野拓也 (@mizutakuvet) 2018年5月30日 - 08:19
臨床ニュース | m3.com m3.com/clinical/news/…
ステージIII黒色腫、ペムブロリズマブでRFS改善
— 水野拓也 (@mizutakuvet) 2018年5月30日 - 08:19
海外ジャーナル | m3.com m3.com/clinical/journ…
今日はメンバー３人で、研究打ち合わせのため東京に行きます。隙間時間にお店などに飛び込みでポスター掲示のお願いをしようと思ってます。イヌの乳がんのクラウドファンディングacademist-cf.com/projects/61 へのご支援をお願… twitter.com/i/web/status/1…
— 山口大学TRAC (@YamaguchiU_TRAC) 2018年5月30日 - 08:12
３国立大学、経営統合へ…小樽・帯広・北見 : 読売新聞
— 山形方人(nihonGO) (@yamagatm3) 2018年5月30日 - 11:37
yomiuri.co.jp/national/20180…
「国立大学法人「北海道連合大学機構」（仮称）を２０２２年４月に創設」
今日は大事な仕事を複数こなして、最後は新宿でこのメンバーで。 pic.twitter.com/Ch11rCwUEE
— 水野拓也 (@mizutakuvet) 2018年5月30日 - 23:21
結論は、人脈こそ最大の武器なり。
— 水野拓也 (@mizutakuvet) 2018年5月30日 - 23:22
分子標的治療薬でも「抗体」よりずっと小さい化合物なら免疫反応を起こさないので、ヒトでもイヌでも共通に使える場合があります。c-Kitを標的にするイマチニブは、ヒトではGIST、イヌでは肥満細胞腫の治療に使われます。（イヌの乳がん研… twitter.com/i/web/status/1…
— 山口大学TRAC (@YamaguchiU_TRAC) 2018年5月30日 - 16:27
やっぱり「あの人靴履いてないよね！？」とみられるよね…
— Takumi Okawa (@Vet_Work) 2018年5月30日 - 17:51
#freeyourfeet pic.twitter.com/3khcPqJYrq
ちなみに、イマチニブは最初Abl-Bcrという分子を標的に、慢性骨髄性白血病の治療薬として開発されました。後にc-Kitも阻害することが分かったのですが、これがなかったらイヌで使われることはなかったですね。（イヌの乳がん研究… twitter.com/i/web/status/1…
— 山口大学TRAC (@YamaguchiU_TRAC) 2018年5月30日 - 16:27
【新着記事】
— AnswersNews編集長 (@answers_news) 2018年5月30日 - 21:05
アストラゼネカの抗PD-L1抗体「イミフィンジ」が近く承認される見通しとなりました。
免疫チェックポイント阻害薬の登場で、ステージIIIの非小細胞肺がんの治療は大きく前進しそうです。
buff.ly/2kwB83K #AnswersNews
肺がん ステージIIIの治療「20年ぶりに進展」へ―免疫薬「イミフィンジ」承認間近 answers.ten-navi.com/pharmanews/142… #AnswersNews
— 水野拓也 (@mizutakuvet) 2018年5月30日 - 23:30