増えましたよ、

薬が。
今日は市内のクリニックへ。2度目の通院でした。
血液検査のアレルギー炎症の度数は、前回より下がっていたけど依然高く、
実感として、あまり症状も改善されていないので、ちょっと強い薬を
試してみることに。

気管支喘息治療用の、吸引用ステロイドだって。
中国語で書いてあると、なんだか怪しぅ思えるのですが、
アストラゼネカ製薬のパルミコートタービュヘイラーといいます。
日本でも同じものが同じ形で製造されているようです。
(日本語サイトにて確認)
そして、

禿げたオジサン印ののど飴。(笑)
初めてお目にかかりました。
ある方のブログで拝見して、パンチの効いたオジサンが脳裏に焼き付いて
いましたが、お医者さんで処方されるとは。
ただ欠点は、あまりおいしくないです。
ざんねーん。
ちなみに、私のおススメのど飴は、

蔵秘庵 枇杷潤喉糖。
枇杷を手に持って密談するあやしい3人が目印。
生薬配合なのに、おいしい。
ただ一つ、欠点は、小袋が手でちぎれない~。
いつも、ハサミを使うか、小袋の中の空気を一か所に集めて、きゅっとつぶして
空気圧で開ける。
食べるまでに時間がかかります。
所詮のど飴、どちらも即効性はないけどね。
こちらでは、お出かけ時の必需品ではあります。
なぜなら、中国は臭ーい場所が沢山あるので、こういう香りの強いモノを
口に入れちゃうと、一時しのぎになりますの。夏場は特にねー。
即効性を求めるなら、前回紹介した「京都念滋庵/蜜煉川貝枇杷膏」がおススメ。

ただ甘いだけのシロップかと思いきや、あら、びっくり、すぐ咳が止まります。
ただし持続性はありません。
咳が出て寝付けない時に、口に入れてそのまま寝ちゃいます。
虫歯になりそうだけど。
この薬、香港の歌手が愛用しているとか、風邪をひきそうな時に舐めると良いとか、
ソフィアの松岡くんが紹介していただとかで、日本でも知る人ぞ知る人気のお品
みたいです。(いろいろなサイトの情報かき集め)
大連の薬局で手に入るかどうかは未確認ですが、日本へのお土産に良いかも。
京都念滋庵ではない枇杷膏ってのは確実にあるみたいです。(中国語の先生情報)

薬が。
今日は市内のクリニックへ。2度目の通院でした。
血液検査のアレルギー炎症の度数は、前回より下がっていたけど依然高く、
実感として、あまり症状も改善されていないので、ちょっと強い薬を
試してみることに。

気管支喘息治療用の、吸引用ステロイドだって。
中国語で書いてあると、なんだか怪しぅ思えるのですが、
アストラゼネカ製薬のパルミコートタービュヘイラーといいます。
日本でも同じものが同じ形で製造されているようです。
(日本語サイトにて確認)
そして、

禿げたオジサン印ののど飴。(笑)
初めてお目にかかりました。
ある方のブログで拝見して、パンチの効いたオジサンが脳裏に焼き付いて
いましたが、お医者さんで処方されるとは。
ただ欠点は、あまりおいしくないです。
ざんねーん。
ちなみに、私のおススメのど飴は、

蔵秘庵 枇杷潤喉糖。
枇杷を手に持って密談するあやしい3人が目印。
生薬配合なのに、おいしい。
ただ一つ、欠点は、小袋が手でちぎれない~。
いつも、ハサミを使うか、小袋の中の空気を一か所に集めて、きゅっとつぶして
空気圧で開ける。
食べるまでに時間がかかります。
所詮のど飴、どちらも即効性はないけどね。
こちらでは、お出かけ時の必需品ではあります。
なぜなら、中国は臭ーい場所が沢山あるので、こういう香りの強いモノを
口に入れちゃうと、一時しのぎになりますの。夏場は特にねー。
即効性を求めるなら、前回紹介した「京都念滋庵/蜜煉川貝枇杷膏」がおススメ。

ただ甘いだけのシロップかと思いきや、あら、びっくり、すぐ咳が止まります。
ただし持続性はありません。
咳が出て寝付けない時に、口に入れてそのまま寝ちゃいます。
虫歯になりそうだけど。
この薬、香港の歌手が愛用しているとか、風邪をひきそうな時に舐めると良いとか、
ソフィアの松岡くんが紹介していただとかで、日本でも知る人ぞ知る人気のお品
みたいです。(いろいろなサイトの情報かき集め)
大連の薬局で手に入るかどうかは未確認ですが、日本へのお土産に良いかも。
京都念滋庵ではない枇杷膏ってのは確実にあるみたいです。(中国語の先生情報)
中国にも現地法人があると確認してましたが、これならmhkのノルバデックスも入手可能っぽいですね♪
mhkさんに報告しなくっちゃ!って思った次第。
きっとノルバデックスも大丈夫よ!
しかし・・・病院の受付だから「診療情報提供書」という言葉は知っておいてね・・・って言いたいですね。この言葉を病院の受付に説明してあげている時、ちょっとむなしさを感じました。(笑)でも、これが大連の医療の現実なんだってわかったから、かえってよかったかもです。自分の身は自分で守らなきゃ!って思いました。(笑)
そうそう、たれたれうさうささんの採血のトラブル見て、去年の8月に日本で受けた手術の際の麻酔科の研修医の失敗を思い出しちゃいました。研修医君、3回失敗して最後は指導医が「ああ、もうさすトコない!」と点滴の針を奪って自分でやってました。
中国だと本職の看護師が全員、この若葉マークの研修医君みたいなんだな・・と。ちなみに、その時の若葉君の様子はこちらのブログ記事でhttp://mhk-meise-linmoe.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/22-0d02.html(友人の間で、この記事、人気です。笑)
この若葉君の名前「中山」だったんですよね。大連中山VITUPクリニックと「中山」繫がり・・・mhkと相性悪い名前かも・・。(爆
早く薬が手に入るかどうかだけでも分かるとイイですね。
過去ログ読んでなかったけど、若葉君の件からまだ1年経っていないのですね。(驚)
mhkさんのたくましさに脱帽・・・
そして、医療に対して神経使うのもとても分かる気がします。
採血だけでも危うい中国で、身体を切ったり縫ったりすることがないよう、
お互い健康管理には気をつけないといけないですね。