２．２８ 寒すぎ

明日から、３月だで。なんでまた、雪降ってるん？いい加減にせいや。
降りすぎ、寒すぎ。
でもって、昨日変な酒（混ぜた奴、多分）飲みすぎて、頭痛いのだ。
帝は、二日酔いで頭痛くなることは、滅多に無い。余程、変な酒だったのだ。（笑）

さて、色んな混ぜてはいけない物？をグチャグチャ、と混ぜた相場が続いております。

淡々と逝きます。
＠７５０ショート　スィング分　２枚　　同ポジトレ分　１枚

２．２５ 中原へ

常に、その時代の、その月の、その週の、そしてその日の、中原に立つ。

端っこで（笑）足軽を何人殺そうが、戦局から取り残されるだけだ。

デイトレだけなら、それで良い。

大将戦の行方を常に見守りながら、有利な方に味方す。いつでも簡単に、寝返る。

戦（いくさ）には卑怯も何も無い。ご先祖様はそうやって生き延びてきたのだ。

今日も、いざ！、逝かん。

え～今現在、＠６３０ショートスィング多分OW弾　２枚撃ち済み。

２．２４ 木魚

ぽくぽくぽく・・・、木魚。つまんねぇ。なんら意味なし。ただ、そんな耳鳴りがしているだけ。

そのうちに、突然僧侶が叫ぶだろう。

キィェーーー！　渇！　って。　（藁）

此処まで来ると、D－トラを、忘れかけてくる人も多くなる。

ファンダメンタルズの見通しが煮詰まっているからこそ、トライアングルは収束し、放れる！ことが出来ない。しかし、投資家、投機家の多くは既にどちらかに、決めている。

D-トラのオルタネイト（変法）上放れ型から、のパターン分析。
アクセス少なくなきゃ、カカネェなー。（爆）　って、以前から書いてるけど。

唯のHIGH　＆　LOW。　５０：５０。　丁か半。
待ちすぎて、待ちすぎて・・・、（笑）、本当に忘れた頃を「見計らって！」←（此処ね）
やってくる、、、はず・・・。

去年の４月頃か。外人買いの主力が米国系から欧州系に変化した。
今年は、最近シフトしているらしい。　ハイ、「ふーーーーん！」　（笑）


今日の結論

二分の一の勝負に、数戦して勝てないようなら、相場は止めた方が良い。
それでも、張りたいのなら、そんな勝負には参戦しないことだ。

お地蔵さん

これはこの世の事ならず・・・、地蔵和噂のくだりである。

オン　カカカ　ビサンマエイ　ソワカ　　が真言となる。

早逝した、子供達の魂は賽の河原にたどり着き、そして荒くれの鬼共に執拗な責めを受ける。

これら鬼から子供の魂を救うのが地蔵菩薩である。

大慈大悲の菩薩である。その救いの力は、最も優れた菩薩であると云われている。


しかし、その菩薩は決して相場には降臨しないのだ。
「藁」　をも掴もうが、邪悪な信念に基づく不埒な投資家を救う事は、無い。


先日、とある企業に入社した友人から良い話を聞いた。
入社に際し、社員規定なるものが普通はある。その企業にもある。
例えば、セクハラは懲戒に値する、とかね。

一通り規定を説明し、最後にその会社の人事部長は言い放ったそうだ。

しかし、これら規定を全てにおいて上回る優勢な規定が存在する、と。

「常識」＝（モラル）　だそうだ。

社員規定より、常識を先ず優先して欲しい、そうだ。　ん？当たり前の事だな。（藁）


答えがあるのか、無いのか、教科書はあるのか、参考書ならあるのか、何が真実で何がフェイクなのか？
答えの分らない相場だからこそ、「常識」を優先するべきなのだ。

そして、常識こそが、自らを救う唯一の菩薩になるのだ、と帝は思ふ。

２．２３ 世界共通

園高に喜び、最後に日本が来るのだ、と激しい妄想をし、がしかし、外人が買った園はいづれ売られる。（株と共に）

こんな当たり前の事（笑）が理解出来ない人間が存在する。
そんな人間に限ってIQが実は高い！　（爆）
優秀な大学校を出ていらっしゃる。少々、韓、中に詳しい奴だ。

調整入りの言い訳作りで云々・・・。

作っているのは、「お前だ！」　（藁）

いやぁ、久々に素人掲示板見たら、おもろかった。（爆）

素人の癖に！とあまり言いたくは無いが、明らかに同情の余地はないのだ。
あ～すっきりした。
え～、新興とか、唯ひたすらに、一見ハイレベルなファンダ語っておいて、結局個別株を買い続けて、シコった挙句損する、とある人の事ね。



2005年 2月22日（火） 18時37分
ドルが対円で一段安、104円付近に下落＝欧州外為市場



　［ロンドン　２２日　ロイター］　２２日の欧州外為市場でドルが対円で一段安となっている。ドル／円は、１．５％安の１０４．０１円をつけ、２週間以上ぶりの安値水準に下落。

　ディーラーらによると、ドル／円は、チャート上の１０４．３０円水準を突破した後に、ドル売りの勢いが加速した。
　ドルは、ユーロとスイスフランに対しても、５週間ぶりの安値水準に下落。
　韓国銀行（中央銀行）は２１日、同銀の外貨準備を多様な外貨建てに分散させるとの方針を示した。同中銀の外貨準備高は、今まで米国債が大きな割合を占めている。