今日は今年初ライヴに行ってきた。
アロウズである。
何しろ、自分の昨年の新人王であるから、非常に楽しみであった。
入場前にセキュリティーチェックがあるということで、黒人が入り口に立っていた。
こいつにボディーチェックをさせるのかしゃんと思っていたら、
「踊りたいのかい?」
みたいなことを英語で聞かれて、
「イイイ、イェス。」
と一言返しましたとさ。
さて、今回の東名阪ツアー、名古屋はクアトロなのだが、東京も大阪もクアトロなのである。
通常、名古屋がクアトロならば、東京はAXとかリキッドとかだと思うのだが、そこは流石名古屋出身。
名古屋は集客が違いまっせ、ってなもんだろうか。
とか考えてたら、ほぼ満員。
しかも、年齢層高め。
10分押しぐらいで始まっただろうか。
ヴォーカルの竜二が服装からポーズからキメキメなのが、嬉し楽しい。
服装なんて、上下白のスーツなんかミュージシャンではチバユウスケ以来だぞ。
チバは違う意味で凄みを帯びていたが、竜二にはベリーマッチだった。
アクトの方は、評判通りの踊れて泣ける、素晴らしいものだった。
ちょっと、音が大きくなると割れていたのは残念だったけれども、演奏もしっかりしていてよかったと思う。
“ロックンロールダンシングガール”がインディー版収録のスーパーカー1stっぽいテイストだったのもライヴっぽくてよかったか。
あとは、やっぱり“ナイトコール”がクソ盛り上がった。
でも、アゲアゲだけじゃないのがアロウズのいいところで、バラードも沁みて泣けて素晴らしい!
“星空歩く地球ウォーク”が聴けなかったのは甚だ残念だったけどね。
結論としては、「名古屋にアロウズあり!」と声高に宣言して全く問題ないってことだね。
アロウズである。
何しろ、自分の昨年の新人王であるから、非常に楽しみであった。
入場前にセキュリティーチェックがあるということで、黒人が入り口に立っていた。
こいつにボディーチェックをさせるのかしゃんと思っていたら、
「踊りたいのかい?」
みたいなことを英語で聞かれて、
「イイイ、イェス。」
と一言返しましたとさ。
さて、今回の東名阪ツアー、名古屋はクアトロなのだが、東京も大阪もクアトロなのである。
通常、名古屋がクアトロならば、東京はAXとかリキッドとかだと思うのだが、そこは流石名古屋出身。
名古屋は集客が違いまっせ、ってなもんだろうか。
とか考えてたら、ほぼ満員。
しかも、年齢層高め。
10分押しぐらいで始まっただろうか。
ヴォーカルの竜二が服装からポーズからキメキメなのが、嬉し楽しい。
服装なんて、上下白のスーツなんかミュージシャンではチバユウスケ以来だぞ。
チバは違う意味で凄みを帯びていたが、竜二にはベリーマッチだった。
アクトの方は、評判通りの踊れて泣ける、素晴らしいものだった。
ちょっと、音が大きくなると割れていたのは残念だったけれども、演奏もしっかりしていてよかったと思う。
“ロックンロールダンシングガール”がインディー版収録のスーパーカー1stっぽいテイストだったのもライヴっぽくてよかったか。
あとは、やっぱり“ナイトコール”がクソ盛り上がった。
でも、アゲアゲだけじゃないのがアロウズのいいところで、バラードも沁みて泣けて素晴らしい!
“星空歩く地球ウォーク”が聴けなかったのは甚だ残念だったけどね。
結論としては、「名古屋にアロウズあり!」と声高に宣言して全く問題ないってことだね。