まっすぐに見つめて春を待つ
一途に一途に・・・
ただただ一生懸命に生き続ける
そのまなざしが痛いほどに。。。
寒風にさらされようと
大雪に見舞われようと
直向きに生きる
最近ひたむきさを忘れている自分に気づくことがあります
これが年齢を積み重ねてきたと言うことかしら?
経験が増えて直向きに物事を見ることが
出来なくなっているような気がします
「何をしたって結果にそう変わりはないわ」
そんな囁きがいつも耳元でするのです
結果が悪かったことへの恐れかな?
幼かった頃
何に対しても直向きであったのに・・・・・
いつから忘れてしまったのでしょうか?
直向きな人の目は人の心を打つということを
何でも適当に片付け、何でも適当にゴマカシ、何でもいいかげんこんなもんやろー程度でした。
小さなころからそうでした。
私には直向きな時期もなかったかも?
いい言葉ですね~直向に!!
片田舎からJASDFに入り、真直ぐに、直向に、前向きにが心情だったような気がします。
子供、初孫(2歳)も引き継いでくれているような気がします。親ばかの一つかな~ (笑)
子供の頃って何に対しても直向きではなかったですか?
子供のころを再現してみて見たいです(笑)
今のBALTANさんは直向きそうに思うんですけど。
昔の子どもは純真で直向きだったですよね。
薩摩さんに似られてきっとお孫さんが引き継いでいますよ。親ばかなんかではないと思います。