戦時中には代用食だったと言う”すいとん”
私の中では母の味
ぬくもりが伝わる母の味
今私がまねっこをして母を思い出しながら作るすいとんは
具沢山だけれど
お野菜と
小麦粉をこねて無造作にちぎりいれたたくさんのすいとんが
入っていた・・・
しょうゆ味だったり 味噌味だったり・・・
決まって入っていたのはちくわの輪切りだった
時々裏庭で飼っていた鶏の肉
嬉しかったっけ・・・
田畑の仕事で忙しかった母は大きな鍋にたくさん作り置き
温めなおしては食べたからすいとんはとろけて
お椀からすするように食べていた
遠い遠い温かなぬくもりのある思い出 母の思い出
私の中では母の味
ぬくもりが伝わる母の味
今私がまねっこをして母を思い出しながら作るすいとんは
具沢山だけれど
お野菜と
小麦粉をこねて無造作にちぎりいれたたくさんのすいとんが
入っていた・・・
しょうゆ味だったり 味噌味だったり・・・
決まって入っていたのはちくわの輪切りだった
時々裏庭で飼っていた鶏の肉
嬉しかったっけ・・・
田畑の仕事で忙しかった母は大きな鍋にたくさん作り置き
温めなおしては食べたからすいとんはとろけて
お椀からすするように食べていた
遠い遠い温かなぬくもりのある思い出 母の思い出
すいとん・・・・ずーと昔に聞いた言葉です。
日々食べるものが無くて、私も母から食べさして貰いました。
とても懐かしく美味しく戴きました。今生きて居られるのも、すいとんと、母の愛であったと思います。明日から懐かしい"上高地・高山・白川郷三日間"の旅に妻と行って来ます。ろこさん、かすみさん、の故郷の風景を見て来ます。。
すいとんは今では居酒屋などでも出ていて一品料理ですが、当時は人が命をつないだ料理だったんですよね。
今でもすいとんが好きで良く作りますが具沢山です。
子供達は私達が食べたすいとと、すいとんへの思いは知る由もありません。
それだけ平和な世の中になったのでしょう。
上高地・高山・白川郷三日間"の旅
新緑の美しい季節に最高のたびですね。
上高地は長野から入られるのかしら?
それとも松本から?
どうぞかすみさんと私の故郷を見てきて下さいね。
奥様と楽しいたびをなさって下さい。お気をつけて!
野菜とメリケン粉の団子が主で,タマには「かしわ」(鶏肉)が入ったのもよく似てます。
「おでん」は「関東だき」と云ってたし「お好み焼きは」「どんどん焼き」とか、関西と言い方は違っても中身は一緒だったのかも…??
すいとんね~あんまりガキのころ、食べた記憶はありませんね~似たような食べ方かも知れませんが、さつま揚げをすいとんのようにして、食べていました。
こんばんは~
すいとん。。 写真のすいとんは食材が随分ご馳走ですね!
はっきり、どんなのがすいとんかは・・分からないのですが
戦争中の食べ物とのイメージです。関西地方では小麦粉のダンゴを、お汁の中に入れたのがそれかもですね~
ろこさまのお母さまの、すいとん頂いてみたいで~す。
もう少しすると、妻を起こして行って来ます。
ろこさん、花の写真の雫が見事に綺麗でした。
では、行って来ます。
春のにわか雨は春驟雨(ハルシュウウ)と春時雨(ハルシグレ)
五月の梅雨前の長雨は、卯の花を腐らすほど長く降る、って意味から卯の花腐し(ウノハナクダシ)
しとしと長く降るのは春霖(シュンリン)
連日寒々と降り続くのは菜種梅雨(ナタネヅユ)
少し調べてみました。。
おやつの おだんごのようで、嬉しくて^^。
子供達も よく食べました。
YUKKOさんのコメント読んで・・・・お砂糖を入れてくれてたからなのかも。
私が母で思い出すのは秋祭りの甘酒です。大きなポリバケツに2杯
上澄みだけをすくって飲んだ記憶が今も鮮明です♪
そうですか?
すいとんはご存じなかったんですね。
汁団子は似ていますね。
関西と関東では違うんですね。
信州は関西風も」多いのですが???
すいとんと言うのは全国区かと思っていました【笑】
違うんですね。
さつま揚げをすいとんのようにして。。。
栄養豊富ですね。
美味しかったんでしょうね。