ペットのクローン

今、自分が飼っているペットが死んだら・・・大変悲しいことです。
そんなペットのクローンを造ってくれるとこが出来たそうです。

愛するペットのクローン、５３０万円で造ってあげます
海外ボツ！Newsさんより

近年、バイオ技術、遺伝子操作技術の発達でこおいうビジネスも
出て当然と思うが、それを成り立たせるだけの需要があるのには驚きだ。
なにか違うような気がする。海外ボツ！Newsさんの記事に同感です。


話はかなりそれるが私も子供の頃から様々なペットを飼ってきた。
またその数だけペットの死を見取ってきた。病気、事故（飼い主の過失）、
老衰、その都度いろんな悲しみを感じ、いろんな生と死を知らされた。
今思うに最初は好奇心、興味本位・・・次第に絶対服従、全て自分勝手な
気持ちを満足させるに過ぎない行為だった。現在も犬１頭を飼っている。
通常で行けばこの犬の死も見取ることになるだろう。その時は、
楽しかった思い出と共に静かに葬ってやろうと思っている。

湿原にコクーン?

３月２７日のブログ、今年の沼原湿原はの続きです。冬枯れの残る湿原、
沼のいたる所に謎の物体を発見！透き通った水中に白い塊が、近づいて
見ると何かの卵？まるでコクーンのような神秘さと優しさを感じさせる。
それは黒サンショウウオの卵だそうだ。白い房の中にいくつもの卵が入っているらしい。

木の葉、なんの葉？

木の葉から樹種を調べるって結構難しいです。木の葉があまりにも
綺麗だったので、木肌の撮影を忘れてしまいました。
誰か知っている方、教えてください。

最初が肝心！

ひょんなことから地区の区長になってしまい、仕事を終えてから
引継ぎ会議に出かけて来た。引継ぎといっても前年度の書類綴り
の引継ぎと確認。その後は飲み会となる。田舎らしい（自分として
はケッコウ好き）コミュニケーションだ。この飲み会こそが本当の
引継ぎ会議なのだ。普段入らない様々な情報が飛び込んで来る。
それもゴシップネタから行政論議までと幅広い・・・というか、全て
関連性に基づいた話なのだ。どこどこの誰々ちゃんがどうしたと
か、私の様な外（地域外）来た者にとっては直ぐに話の中に入れない。
しかし、その個人を知らなくてもなんとなく内容がつかめてくる。
私が確認の意味で質問すると懇切丁寧に教えてくれる。酒を飲
めない私にとって長時間の飲み会は少々辛いものがあったが、
中々有意義な会議？だった。

久しぶりの新幹線その２

続きです。ｉｍｏｄｅからなので分割投稿です。そう、ふと思ったのですが、注意をするのではなく、声を掛ければ善いんですよね。見ず知らずの人にいきなり「何してんだよ」なんて言われたら「何だよ」てなことになりかねない。もともと非常識なことを平気でやっている人なら尚更だ。「どうしたの？」と声かけて、いきなり襲って来るやつもいないだろう？ま、頭で考えてても実際は難しいだろ。昔は何気なく出来ていたものが今日では出来にくい。多分皆がそう思ってるだろう。