千の風工房から

思い出を形にしてみたい
日頃のつぶやきを ぽちぽちと書いてみたい

左手の親指

2012-01-20 14:27:00 | 日記
家事見習いの悲しさでしょうか、包丁捌きがまずく、生傷が絶えない。

このたびは左手の親指の先を切った。爪があったためにたいしたことにならずにすんだ。

カットバンや包帯をつかい止血をし手当をした。

ほとんど使わない左手の親指の小さな傷なのに、何かと不便である。
開封したり、紙を千切ることができない。
怪我をしてわかる有り難さ。
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