明日から1週間の週間予報は
今日も、相変わらずの暑さ
明日は、気温も下がるらしい
今日は、３月以来の婦人科診察日
ドクターは、教授のＫ先生（３月までの外来担当医Ｋ先生は、市内の民間病院に異動しちゃいました）白い巨塔では、この春かなり動きがあったようです
卵巣の超音波内診は、痛かった（もしや、教授の後ろにいた研修医がやったのか
）３ヶ月あまり計ってきた基礎体温は、今日でおしまいとなりました
超音波の結果は、３月よりも腫れは小さくなっていると
基礎体温で見た、卵巣ホルモンの働きはまだまだ正常のようでした
子宮はなくて、生理もなくても卵巣はまだしっかりと働いているようでございます
あまりうれしくもないのですが
教授いわく、「子宮がなくても卵巣は正常に働いている人に、こんな具合に卵巣に水がたまって腫れることがよくあるんです。腫れがひどくなったりしたら、薬（ピル）を使って働きを抑える必要がありますが、今は使わなくて良いでしょう」
そして、念のため腫瘍マーカー検査（血液採取）をして、その結果が３週間後に診察日となりました
この検査に異常がなければ半年ごとに診察ということになるのでしょう・・・たぶん本当に閉経がやってくる時まで
人生半分を過ぎたら、婦人科系の病に悩まされております
マンモも検査行かねばなあ～～～
画像は、腫瘍マーカーの検査で、血液を採られたわたしの「左腕」です・・・絆創膏にかぶれて赤くなってしまった
まだまだ不慣れですが、
姫の姿は、とっても健気でございます
今週はじめからはふくらはぎが痛み、その次の日からお尻あたりに痛みがあって毎日湿布三昧である