自分のことは自分で護る時代へ

日本政府は頼りない、国の借金が一人当たり230万、このまま行くと日本国金融破たんへ突入。国の財産がどんどん切り崩され、国民の代表である国会議員が現を抜かし、身近で自分の都合だけで生き残ればいいのだ、公務員人件費削減、税と社会保障一体改革、何も進まない、国民は20年後：30年後は、日本国民が海外永住を求め、円貨幣価値の3：5倍の安い済みよい、快適な国へ5000万から7000万人が海外へ流出する

そうなると歯止めとして、海外で永住する日本人も補助金を当然請求してくる、そうなる混乱が到底予想される、今岐路に立たされている日本国民、経済の建て直し、円高対策、何一つ手をつけないまま、静かで絶えていれば、そのうち何とかなるだろうで済まされない、東電も、日本政府も、自分たちだけが生き延びればそれでいいのだ、竹島日本領土が深刻な折に、韓国ドラマで酔いしれる、日本国民、平和ボケの延長がこれからも続くのであろう、このままでいくと、日本国はどこかな島国同様、少人口、少国経済に突入する、あなた任せではない、自分で護る、自分の事は海外に目を向けだす日が、もうそこに来ていることへの警告である。