こんばんわ。完全復活したかに見えたのですが。。。
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忌野清志郎さんが公演中止 がん治療に専念
ロック歌手の忌野清志郎さん（５７）は１４日、腰に見つかったがんの治療に専念するため、今夏予定していた野外ライブなどイベントの出演をすべてキャンセルすると、所属事務所を通じて発表した。
事務所などによると、忌野さんは２００６年に喉頭がんで入院し、活動を休止。今年２月、日本武道館でのライブで完全復活を果たしたが、今月８日に左腸骨への転移が確認され、現在は通院治療を続けている。
2008年7月14日 47News（共同通信）より
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ヘビースモーカーが全員喉頭ガンを発症するわけではなく、誘発要因は他にもありますが、最大の原因は喫煙です。忌野さんの場合は３０年以上喫煙していました。
同じ歌手であるジョージ・ハリスン氏も喉頭ガンを発症、脳や肺に転移し亡くなりました。忌野さんもタバコの犠牲者になってもらいたくないです。
☆タバコ値上げ賛成署名お願いします！
でわでわm(_ _)m。
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タバコ会社の罪を、打ち消したいような書き方ですね。
ＷＨＯ世界保健機関によれば、タバコは嗜好品ではなく依存性薬物です。
タバコメーカーは依存性をさらに強めるために、アンモニアなどの添加物をタバコに加えており、忌野清志郎さんもタバコメーカーの販売戦略の被害者だと言うべきでしょう。
ヘビースモーカーが全員喉頭ガンを発症するわけではありませんが、喉頭ガン患者の99%が喫煙者である事実を先に述べるべきです。反対に非喫煙者が、受動喫煙によって喉頭ガンになったケースを見つけることもむずかしくありません。
タバコは罪の商品です。
どうぞ忌野清志郎さん、ガンに負けないで、再び世界に向けて唄を響かせてください。
コメントありがとうございます。
書き方が足らず、誤解を与えてしまいました。申し訳ないです。
過去2,3日のエントリを見ていただければ分かりますが、私はタバコやタバコ会社を擁護する気は一切ありません。特にＪＴは金の力で色々と情報操作や情報隠蔽工作をしており、日本のテレビ局もそれによりタバコに不利な事実を報道をなかなかしません。テレビ局が海外のテレビ局のようにタバコの事実、禁煙ＣＭを積極的に流してくれるまではこのブログを続けていきたいです。
あと、はなさんがおっしゃったアンモニアテクノロジーなどタバコの添加物についても後々書こうかと思います。
副流煙でさんざん周りに迷惑かけた罰だね。
そうですか、とうとう亡くなりましたか。。。
彼も過去、他人に副流煙を浴びせてきた喫煙者の一人なのでしょうが、それはタバコの害について知らない時だったので真に罰を受けるべきは彼ではなく、彼を依存症に陥れ、死に追いやったタバコ会社・タバコ族議員です。
日本は他の先進国に比べると喫煙に関してまだ甘いのは、業界や族議員の力がまだ強いからでしょうか。それは国民の喫煙の害に関する認識が低い証拠でもあります。
これ以上犠牲者を出さないためにも、冷静に喫煙の害を訴え、禁煙を推進すべきだと思います。
彼の死も結局はタバコ会社に殺されたようなものなのです。しかしどのマスコミ記事も現段階では「忌野清志郎とタバコ」いった指摘はされていないと思います。
今まで有名人を含めて多くの国民がタバコにより亡くなりましたが、Clipperさんが仰ったようにＪＴやタバコ族議員、財務省などの力が強いが為に未だにタバコ規制が行われていません。加えて真実を報道すべきマスコミもＪＴマネーによりタバコの真実を報じてくれません。
だからこそマスコミが報じてくれないタバコの真実をブログなどで訴えるしか無いのです。
私にとっては場違いなサイトです。死を少しでも納得したくて、ネットの世界を彷徨っていた。ふとした思いつきで、"忌野清志郎 禁煙"で検索したら、たまたま辿り着きました。
心が、少し落ち着きました。哀煙家の死向品、なるほど、笑。
特に考えもなく喫煙を続けてきたけど、彼の死との因果関係があると考え始めたら、喫むべきではないと、頭では分かりました。かなり依存しているでしょうから、体が頭にスグついていくかは、まだ分かりません。
tankobu-xさんは冷静で、智慧がありますね。tankobu-xさんのように、感情を抑えてキチンと語られると、納得せざるを得ません。
有難うございました。良い切欠にしたいと思います。
咽頭癌を宣告されたあとも「手術もしなければ煙草もやめない」といってたようだし、もう自業自得としかいえないような・・・。
癌を発表したときは、ニュース番組で彼の喫煙習慣について取り上げていたのに、今回やってませんね。少し気になります。
>私にとっては場違いなサイトです。死を少しでも納得したくて、ネットの世界を彷徨っていた。ふとした思いつきで、"忌野清志郎 禁煙"で検索したら、たまたま辿り着きました。
昨日のアクセス数を見ると普段より大幅に増えていました。同じような検索で普段このブログを見ない人が見てくれたものだと思います。
「哀煙家の死向品」は元々禁煙活動の先駆者、渡辺文学という人が作った言葉です。私が作った言葉ではありませんが、理解してくれて嬉しいです。
禁煙後数日現れるニコチンの離脱症状は人によって個人差があり、思った以上に何ともないと思う人もいれば絶対に止められない人もいます。ただ、どうしても止められないようでしたら、禁煙外来の受信をお勧めします。禁煙外来は条件を満たせば保険が適用されますので適用されれば金銭的に苦しくなくなります。
>tankobu-xさんは冷静で、智慧がありますね。tankobu-xさんのように、感情を抑えてキチンと語られると、納得せざるを得ません。
ありがとうございます。結局忌野さんもタバコの犠牲者になってしまい、その記事では感情が表面化したかと思います（他の記事でも感情的な文章が多々ありますが）。見にくい文章にならないように気をつけていこうかと思います。
テレビなどでは報道してくれないタバコについて、これからも載せていきますので宜しくお願いします。
ガン宣告後も喫煙していたということで自業自得、なのかもしれませんが、やっぱりニコチン依存症も考慮すれば一概に自業自得とは言えませんね。そう考えれば彼は国に殺されたと言ってもいいです。
今回何故彼の喫煙習慣について取り上げなかったのか、私も非常に気になります。テレビはＪＴ様の意向によるものでしょうけど、他マスコミが何故報じないのか？本当に謎です。
もしかしたら数日間は彼の追悼ニュースで、その後に「彼の死の原因は？」という記事を報道してくれるかもしれません。