ハヤテの追求ブログ

政治、経済、、社会、歴史、外交、芸能等の情報を検証、分析をテ-マに取り上げます。

在日特権は存在しない。

2009-07-07 14:16:02 | Weblog
在日特権を許さない市民の会、2chプロ固定等、統一教会系似非右翼勢力が今でも必死に在日特権を無くせとネット上で盛んに批判しているが、彼らの背後には統一教会系ダミー右翼組織の日本会議がいる。彼らは統一教会と同じ仲間である北朝鮮カルト創価学会、民主党を盛んに批判するが、自民党、特にお仲間である自民党清和会を批判せず文鮮明に祝電を送った安倍晋三を褒め称えている点で単なる右翼を偽装した統一教会系似非右翼勢力である事を証明しているようなものだ。これはユダヤ金融帝国の双方対立させ黒幕に矛先がいかないようにうまく効率良く支配する分断統治である。私のように疑い深く考えるタイプの人は、似非右翼勢力のデマに騙される事はないだろう。彼らは盛んに在日特権を無くせと盛んにネット情報操作を必死に展開しているが、その前に下記の文章を読む事だ。


戦争教室HPから引用

私は現在、産業廃棄物処理の会社で働いている。
希望して選んだ仕事ではない。
いろんな会社の面接を受けたのだが、
社員としては採用してもらえず、時給で働く以外に、私に残された選択はなかったからだ。
時給で働くなら、出来るだけ単価の高い仕事の方がよい。
そんな気持ちで面接を受けたが、とにかくきつい仕事だ。
3K、・・・・・
きつい、汚い、危険、まさに言葉通りの職場だ。

人が捨てたモノをつかんで、仕分けするのだから、馴れない頃は惨めな気持ちにもなった。

そんな仕事だから、若い人は(ゴミを扱う)現場には少ない。
社員として、機械を操作する人は、時給で働く我々作業員と違い、仕事もいくらか楽だし、給料も格段に良い。だから、若い人もいる。
会社は、我々作業員と社員をしっかり分けている。
もっとはっきり言うと、時給で働く我々作業員は「使い捨て」なのだ。

それはともかく
ゴミの中にどっぷりつかって、木を抜きだし、鉄をとりだし、紙を拾ったりしているのは、ほとんどが60才を超えている人たちだ。
私のように五十代で働いている人は少ない。
不況のせいで、水道屋さんとか、職人さんが一緒に働いていたりすることもある。
が、ほとんどは年金をもらえるくらいの年齢の人たちだ。

56才の私は、自分で言うのも何だが、体力には自信がある。その私でさえ「きつい」と感じる仕事である。60をとっくに過ぎている人たちが、どうしてこんなきつい仕事をしているのだろう。
年金をもらいながら働くなら、もう少し楽な仕事でもよさそうなのに。
そう思った私は、そのこと(年金)を聞いてみた。
聞かれた相手は言葉を濁した。

相手が話したくないものを、しつこく聞くことも出来ない。

しかし、話の折々に知ったのは、年金をもらえない人がほとんどだと言うことだった。

炎天下で一日中立ちっぱなし。休憩時間は、午前と午後に15分ずつ。
土砂降りの雨、雪の降る日も休みなし。屋外での仕事は続く。
この過酷な労働を黙々と続けているのは、年金がないからなのか?
・・・・・


ああそうなのか。


私ははっと気がついた。
この人たちは日本人ではないのだ。皆通名を名乗る在日なのだ。
それなら、年金が無いことも、その理由も分かる。

職場における友人関係とか、話題とか、ちょっとした情報で、私は理解した。
時給できつい仕事をしているこの人たちの、なんと八割が在日なのだ。

まさに日本という社会の縮図を見る思いだ。
3Kの現場に、一番末端の現場に「在日」が偏在しているという事実は、決して偶然ではないだろう。

http://yamushokey.com/modules/weblog0/details.php?blog_id=109

統一、創価、民団、総連等の組織特権は存在するが、
それら組織と縁の無い在日には特権はない。
特権があるなら年間1万人以上、日本国籍に帰化している現実を考えれば
特権など存在しない。