ハヤテの追求ブログ

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強制連行、従軍慰安婦、南京事件、在日特権等の問題を煽っているのは統一教会、ユダヤ国際金融資本

2008-03-07 05:20:30 | Weblog
少しブログの更新が遅れていましたが3月、最初の更新です。北海道の地方メディアではネット上ではすでに論破され捏造の強制連行説による北海道の炭鉱で働いていた朝鮮人の遺骨特集などをやっているが、強制連行されてきたとプロ市民団体や某宗教団体が用意してきた在日朝鮮人に語らせるだけで日本に自らの意思で移住してきた在日朝鮮人を証言として取り上げる事は絶対にしないオカルト的偏向内容で報道している。北海道は日教組系列の北教組や旧社会党勢力の影響が強い土地柄もあるので北海道のマスコミ関係者がこれら極左プロ市民団体、創価学会等の宗教団体との癒着が深いのも原因にあるが、この問題の本質、強制連行、従軍慰安婦、南京事件、在日特権の問題は誰が煽って極左プロ市民団体、共産党、保守系団体等をコントロ-ルして誘導しているか、その黒幕は与党自民党を支配している統一教会であり、統一教会に日本支配を代理させている日本の真の支配者であるロックフェラ-、ロスチャイルドなどのユダヤ国際金融資本財閥である、ユダヤ系の圧力団体SWCもユダヤ国際金融資本財閥の支配下でありユダヤ国際金融資本の為の利益誘導しかしない。統一教会、創価学会はSWCともかなり癒着関係がある。強制連行問題、従軍慰安婦問題の捏造、世論誘導をした切っ掛けを生み出しのも統一教会である、それに煽られて極左プロ市民団体などが統一教会、ユダヤ国際金融資本の利益誘導の為、利用されているが、極左プロ市民団体は自分達が一部、特権者に利用されている事にも気付いていないし、気付きようがない。極左プロ市民団体が信仰している共産主義はそもそもはロスチャイルドが生み出しユダヤ権力が国家を寡頭支配するための道具であり、非ユダヤ人を奴隷化するための手段に過ぎない。過去の世界大戦、東西冷戦の対立構造を生み出した黒幕はユダヤ国際金融資本財閥である。日教組を初めとする極左プロ市民団体は自分達がユダヤ国際金融資本財閥の生み出した共産主義という宗教に利用、奉仕されている事に気付いていない、ユダヤ国際金融資本財閥の生み出した共産主義思想に洗脳された日教組の成果は結果として、ゆとり教育、偏向教育でかなりダメ-ジを受けさまざまな社会問題を生み出す土壌になってしまった。強制連行、従軍慰安婦、南京事件問題に否定的であり在日特権に反対している保守系勢力である新しい歴史教科書を作る会、日本会議、チャンネル桜、産経新聞等の大ボスは統一教会である、街宣車を乗り回して威圧的行動を取っている過激右翼団体は在日朝鮮人、で構成されているが、その元締めは勝共連合(統一教会政治部)である。統一教会(北朝鮮宗教、文鮮明は北朝鮮出身)は保守、左翼の対立を煽って日韓、日中関係を壊して北朝鮮勢力、ユダヤ国際金融資本財閥の利益誘導のために保守派、左翼、ネット右翼を利用している、利用されている側は自分達が北朝鮮勢力に利用されている事に気付くべきだと私は思う、それにはまず世界の闇の構造を知る必要がある。リチャ-ド・コシミズ氏の独立党HPにアクセスしてほしい、そうすればすべての構造がわかり理解できます。これらの問題、統一教会、創価学会、北朝鮮勢力、極左プロ市民団体、朝鮮総連、韓国民団等と関係のない普通に暮らしている在日朝鮮人、帰化人にとっては、いい迷惑だし、結局は日本人との軋轢しか生まない原因にもなっている。日韓、日中を連立させれば困るは北朝鮮勢力、ユダヤ国際金融資本財閥だからこそ、この問題を今でもスピ-カ-ごとく繰り返し煽っている。アメリカドルはあと何年先にまもなく崩壊する、没落するユダヤ金融資本財閥支配国家アメリカの市場を早く見限り中国、インドなどのアジア諸国、エネルギ-ではロシアとのパイプを強くすべきだと私は思う。




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