ハヤテの追求ブログ

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アメリカ(ロックフェラー帝国)経済の破綻、ユダヤ式経済は世界を壊す悪魔でしかない。

2008-10-08 06:16:20 | Weblog
ユダヤ支配国家アメリカ(ロックフェラー帝国)の経済はユダヤ金融ファンドのリーマンブラーザーズの倒産によって破綻、没落の道が始まった、この流れはもう止まらない、ただ金を右から左に動かす借金虚構経済の限界、終焉の時が来た、そしてアメリカの銀行、証券会社、保険等、軒並み破綻、倒産ラッシュが始まった。1929年の恐慌の再来だと主張しているメディア、経済学者がいるが1929年の恐慌はアメリカ国民の資産、富を強奪する為、ロックフェラーが仕掛けた経済テロである。この恐慌によりアメリカの富、資産はロックフェラーを初めとするユダヤ金融資本の手に渡りアメリカ国民は金の所有を禁じられドル紙幣という紙切れだけが残った。ロックフェラーもいずれアメリカ経済の破綻、ドル崩壊は予測していたはずである。9.11自作自演インチキテロで誤魔化し戦争経済を復活させてアメリカ破綻を延期させたが今回のリーマンの破綻は彼らのシナリオ通りではなく予想より早く破綻が来てしまったと思う。サブプライムの損失は1200兆円以上でアメリカ議会が75兆円の公的資金導入を可決させたが焼け石に水であり単なる延命措置である。戦争を起こそうにもサブプライムで没落が始まった為、大きな戦争は起こせない、9.11自作自演テロの詳細が世界中にネットで伝わっている事やユダヤ国際金融資本が過去に行ってきた悪事が次々とネットで暴かれているので簡単にインチキテロ、やらせ戦争すらできない、つまり八方塞がりの状態である。リーマンブラザーズの破綻を切っ掛けに世界同時株安が進んでサブプライムの損失の煽りを受けた欧米の金融機関も破綻、国営化のラッシュが続きユーロ安が加速している。日本はユダヤ金融資本、ロスチャイルド、ロックフェラー傀儡の日銀が仕掛けたバブル崩壊の教訓で軽微で済んでいるが、サブプライム破綻の影響は日本の国益よりアメリカ、ユダヤ金融資本の利益を優先させ日本国民を苦しめてきた自民党清和会、統一、創価のカルト宗教、統一、創価に闇資金を運用させていたヤクザにも多大な影響、損失を与えた。ロックフェラーに託して運用していた金がサブプライムで焦げ付き自民党清和会、創価、統一の影響力が低下してきた、裏資金の力でマスコミ等を買収してきたが金の切れ目が縁の切れ目、約60兆円以上の裏金が損失したという。この影響で在日小泉は政界を引退、国民を騙した報復を恐れてイタリアにでも逃亡するのか?そして日本経団連会長の売国奴Canonの会長御手洗も経済顧問会議の椅子を追われた。3年前の郵政ヤダヤ化選挙でユダヤ系の広告代理店が在日小泉を支援していたが、今回のユダヤ金融資本の没落でそれも期待できないし多くの国民が自民党に騙された事に気付きはじめているので電通使ったメディア戦略も効果は無いし裏資金が焦げ付いたのでどうにもならない。マスコミ各社にユダヤ金融資本から何千億かもしくは数兆円という裏金が渡っていたが、サブプライム、国民を騙したツケが回ってきたのかテレビ、新聞も視聴率低下、購読者減、広告収入減で没落の道が進んでいる。私はたった数年でこうも世の中の動きが変わったものだとつくづく実感した。総理大臣を辞任した福田前総理はロックフェラーからサブプライム損失補填の為、100兆円を要求されていたが内閣改造で売国奴統一教会外資族議員の渡辺前金融大臣を首にしてそれを阻止した。福田前総理は100兆円導入を阻止した代償として総理大臣辞任を与儀なくされたが、ロックフェラーに100兆円を無償で渡すのを命を張って阻止した福田前総理は国士だったと私は思う。結論から言えばユダヤ金融資本、ユダヤアメリカ帝国が賞賛、推し進めた自由主義経済は間違いであり実態の無い金を右から左へ動かす借金経済はいつかは破綻が待っている。アメリカ経済を賞賛し推し進めた日本のバカ経済学者、日本経済新聞を初めとするマスゴミ各社、御用似非ジャーナリスト、トヨタ、Canon等の売国企業は、サブプライム騒動をどう思っているのだろうか、保身の為、ユダヤ金融に媚へつらいしてきた事に今頃、後悔しているのだろうか?今頃はサブプライムで損失した資産の保全しか考えていないのだろうと思う。日本人には株や金融投資は合わないしコツコツと真面目に働き貧富の差がなく平凡で中流な生活を送る事が似合っていると私は思う。その社会の正しさが今回のサブプライム破綻で改めて日本社会のうまくいってきたシステムが世界中に証明される切っ掛けになった。世界各国が世界中に災いを巻き散らしてきたユダヤ金融資本システムを破棄して昔の日本社会システムを導入すれば世界はかなり良くなるのではと思う。


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